セリフォス(2019.3.7)&イクイノックス(2019.3.23)-2022年のクラシック候補生を確認する(No.7)-

Pedigree

セリフォス 牡 栗毛 2019.3.7生 安平町・追分ファーム生産 馬主・(株)G1レーシング 栗東・中内田 充正厩舎

セリフォス(2019.3.7)の4代血統表
ダイワメジャー
栗毛 2001.4.8
種付け時活性値:0.25【17】
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
スカーレットブーケ
栗毛 1988.4.11
ノーザンテースト
栗毛 1971.3.15
Northern Dancer 1961.5.27
Lady Victoria 1962.2.20
スカーレツトインク
栗毛 1971.5.5
Crimson Satan 1959.5.4
Consentida 1962.4.6
シーフロント
鹿毛 2011.5.9
仔受胎時活性値:1.75【7】
Le Havre
鹿毛 2006.2.4
種付け時活性値:1.00【4】
Noverre
鹿毛 1998.5.2
Rahy 1985.2.18
ダンスールファビュルー 1982.3.2
Marie Rheinberg
黒鹿毛 2002.3.11
★Surako 1993.4.15
Marie d’Argonne 1981.3.21
Freedom Herself
鹿毛 1999.3.6
仔受胎時活性値:0.75【11】
Freedom Cry
鹿毛 1991.4.7
種付け時活性値:1.75【7】
ソヴィエトスター 1984.4.20
Falling Star 1980.5.11
Redeem Herself
栗毛 1982.3.7
仔受胎時活性値:2.00【16】
General Assembly
栗毛 1976.4.30
種付け時活性値:1.25【5】
Redowa
栗毛 1964
仔受胎時活性値:0.25【17】

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer4×5>

セリフォス(2019.3.7)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
ダイワメジャー
(サンデーサイレンス系)
Le Havre
(Blushing Groom系)
Freedom Cry
(Nureyev系)
General Assembly
(Bold Ruler系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Freedom Cry
(Northern Dancer)
4.75 母が仏GIII3着馬
(No. 9-e)
2番仔
(2連産目)

*

2021年の第56回デイリー杯2歳S(GII。阪神芝1600m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
1 6セリフォス 牡2 55 藤岡 佑介 1:35.1  6-4 33.4 486
[0]
中内田 充正 1
2 1ソネットフレーズ 牝2 54 C.ルメール 1:35.1 クビ 3-4 33.5 466
[0]
手塚 貴久 2
3 5カワキタレブリー 牡2 55 松山 弘平 1:35.4 1 3/4 5-6 33.5 430
[-2]
杉山 佳明 7
4 7プルパレイ 牡2 55 M.デムーロ 1:35.4 クビ 1-1 34.1 488
[0]
須貝 尚介 3
5 2スタニングローズ 牝2 54 吉田 隼人 1:35.6 3/4 2-2 34.2 474
[-6]
高野 友和 4

2021年の第56回デイリー杯2歳S。過去の勝ち馬を見ればヤマピツト(1964.3.29)、コウユウ(1965.4.15)、タニノムーテイエ(1967.5.9)、キシユウローレル(1970.4.19)、キタノカチドキ(1971.3.27)、バンブトンコート(1975.4.10)、ラフオンテース(1977.3.30)サニーシプレー(1978.4.21)ニホンピロウイナー(1980.4.27)ニシノフラワー(1989.4.19)ビワハヤヒデ(1990.3.10)シーキングザパール(1994.4.16)メイショウボーラー(2001.4.16)キャプテントゥーレ(2005.4.5)、レーヴディソール(2008.4.8)、アドマイヤマーズ(2016.3.16)と、20世紀から21世紀の今日まで後のJRA・GI級レースの勝ち馬を輩出している伝統の2歳戦。2021年の一戦を制したのは新潟2歳S(GIII)を制してここに臨んだセリフォス。

ナムラリコリス(2019.4.26)&セリフォス(2019.3.7)-2022年のクラシック候補生を確認する(No.1)-
ナムラリコリス 牝 芦毛 2019.4.26生 浦河町・桑田 正己氏生産 馬主・奈村 睦弘氏 栗東・大橋 勇樹厩舎 セリフォス 牡 栗毛 2019.3.7生 安平町・追分ファーム生産 馬主・(株)G1レーシング 栗東・中内田 充正厩舎

レース後の藤岡佑介騎手のコメントを引きますと陣営から“ねじ伏せる形で行ってほしい”と言われてということ。7頭立てを6番手、4番手とコーナー毎に位置を押し上げて、4角では外に膨れるような形になったセリフォス、最後は先に抜け出していたソネットフレーズ(2019.3.24)を「クビ」だけねじ伏せたところが決勝点。

セリフォス、中京芝1600mの新馬戦、新潟芝1600mの新潟2歳S、阪神芝1600mのデイリー杯2歳Sと3戦3勝。新潟2歳Sを制した際にも引きましたが、

ログイン/会員登録

川田将雅騎手曰くアドマイヤマーズにそっくりというセリフォス、戦績もそっくりになるべく、第73回朝日杯フューチュリティS(GI)を制することが出来るでしょうか。決戦は2021年12月19日の日曜日です。

*

イクイノックス 牡 青鹿毛 2019.3.23生 安平町・ノーザンファーム生産 馬主・(有)シルクレーシング 美浦・木村 哲也厩舎

イクイノックス(2019.3.23)の4代血統表
キタサンブラック
鹿毛 2012.3.10
種付け時活性値:1.50【6】
ブラックタイド
黒鹿毛 2001.3.26
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
ウインドインハーヘア
鹿毛 1991.2.20
Alzao 1980.2.28
Burghclere 1977.4.26
シュガーハート
鹿毛 2005.3.6
サクラバクシンオー
鹿毛 1989.4.14
サクラユタカオー 1982.4.29
サクラハゴロモ 1984.4.13
オトメゴコロ
栗毛 1990.4.18
ジヤツジアンジエルーチ 1983.2.22
テイズリー 1981.4.27
シャトーブランシュ
鹿毛 2010.3.28
仔受胎時活性値:2.00【8】
キングヘイロー
鹿毛 1995.4.28
種付け時活性値:1.50【14】
ダンシングブレーヴ
鹿毛 1983.5.11
Lyphard 1969.5.10
Navajo Princess 1974.3.31
グッバイヘイロー
栗毛 1985.2.12
Halo 1969.2.7
Pound Foolish 1979.3.17
ブランシェリー
鹿毛 1998.3.3
仔受胎時活性値:0.75【11】
トニービン
鹿毛 1983.4.7
種付け時活性値:1.50【14】
カンパラ 1976.2.19
Severn Bridge 1965
メゾンブランシュ
鹿毛 1989.4.16
仔受胎時活性値:2.00【8】
Alleged
鹿毛 1974.5.4
種付け時活性値:1.50【14】
ブランシユレイン
芦毛 1982.6.11
仔受胎時活性値:1.50【6】

<5代血統表内のクロス:Halo4×4、Lyphard4×5×5>

イクイノックス(2019.3.23)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
キタサンブラック
(サンデーサイレンス系)
キングヘイロー
(Lyphard系)
トニービン
(ゼダーン系)
Alleged
(Ribot系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
キタサンブラック 6.25 半兄ヴァイスメテオール
(No. 16-b)
3番仔
(3連産目)

*

2021年の第26回東京スポーツ杯2歳S(GII。東京芝1800m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
1 1イクイノックス 牡2 55 C.ルメール 1:46.2  9-10-8 32.9 482
[+8]
木村 哲也 1
2 3アサヒ 牡2 55 田辺 裕信 1:46.6 2 1/2 6-6-6 33.5 498
[+2]
金成 貴史 4
3 2テンダンス 牡2 55 和田 竜二 1:46.7 3/4 3-4-4 33.9 486
[-4]
中竹 和也 6
4 12ダンテスヴュー 牡2 55 川田 将雅 1:47.2 3 9-11-11 33.7 458
[0]
友道 康夫 5
5 5レッドベルアーム 牡2 55 福永 祐一 1:47.2 クビ 5-6-6 34.2 514
[+6]
藤原 英昭 2

2021年の第26回東京スポーツ杯2歳S。過去の勝ち馬を見ればキングヘイロー(上述の通りイクイノックスの母父)、アドマイヤコジーン(1996.4.8)アドマイヤマックス(1998.4.10)フサイチリシャール(2003.4.6)ナカヤマフェスタ(2006.4.5)ローズキングダム(2007.5.10)サダムパテック(2008.3.30)ディープブリランテ(2009.5.8)イスラボニータ(2011.5.21)サトノクラウン(2012.3.10)ワグネリアン(2015.2.10)コントレイル(2017.4.1)ダノンザキッド(2018.1.29)と後のJRA平地GI馬をゴリゴリ輩出している出世レース。

サスガにこの出世ぶりが評価されたのか、今年2021年からGIIに昇格した一戦。12頭立てを制したのは単勝1番人気に推されたイクイノックス。道中は後方に構えると、直線は外から脚を伸ばして、最後は2着のアサヒ(2019.2.22)に2と2分の1馬身差を着けての快勝。イクイノックスの勝利により種牡馬キタサンブラックは産駒のJRA重賞初制覇となりました。キタサンブラック、鹿毛の流星の男前、初年度産駒の動きが良く、伊達や酔狂では競馬の殿堂入りを果たせないというところを見せてくれています。

キタサンブラック(2012.3.10)-ジャパンカップ(GI)の勝ち馬を辿る(No.36)-
キタサンブラック(Kitasan Black) 牡 鹿毛 2012.3.10生 日高・ヤナガワ牧場生産 馬主・(有)大野商事 栗東・清水久詞厩舎

孝行息子となったイクイノックス、その馬名意味は「昼と夜の長さがほぼ等しくなる時」。2019年3月21日の春分の日の2日後に生まれたイクイノックス、馬名意味の由来もそのあたりにあるのでしょうか。

シルクホースクラブ
シルク・ホースクラブで競馬のある生活が楽しめるクラブライフを。

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。

#東京スポーツ杯2歳Sの重賞回次の初回である、1996年の第1回府中3歳S。その勝ち馬ゴッドスピード(1994.4.6)、小倉3歳S(GIII)も制していたものの、13頭立て8番人気を跳ね返しての東京芝1800mの重賞制覇でした。ゴッドスピードが制した府中3歳Sは、友人がスターマイサドル(1994.4.10)から流して万馬券をゲットしていたのでよく覚えています^^;

ゴッドスピードは長じてジャンプホースとしても活躍し、JRAがジャンプレースにグレード制を導入した初年である1999年の第122回中山大障害(J・GI)を制しました。