2020年のクラシック候補生を確認する(No.16)-マルターズディオサ(2017.2.7)+サトノフラッグ(2017.2.26)-

マルターズディオサ 牝 青鹿毛 2017.2.7生 日高・天羽禮治氏生産 馬主・藤田在子氏 美浦・手塚貴久厩舎

マルターズディオサ(2017.2.7)の4代血統表
キズナ
青鹿毛 2010.3.5
種付け時活性値:1.50
ディープインパクト
鹿毛 2002.3.25
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
ウインドインハーヘア
鹿毛 1991.2.20
Alzao 1980.2.28
Burghclere 1977.4.26
キャットクイル
鹿毛 1990.5.22
Storm Cat
黒鹿毛 1983.2.27
Storm Bird 1978.4.19
Terlingua 1976.2.7
Pacific Princess
鹿毛 1973.5.10
★Damascus 1964.4.14
Fiji 1960
トップオブドーラ
鹿毛 2004.3.8
仔受胎時活性値:1.00

Grand Slam
黒鹿毛 1995.5.3
種付け時活性値:0.00
Gone West
鹿毛 1984.3.10
Mr. Prospector 1970.1.28
Secrettame 1978.3.15
Bright Candles
栗毛 1987.5.18
El Gran Senor 1981.4.21
Christmas Bonus 1978.5.2
Maltese Dianne
黒鹿毛 2000.4.18
仔受胎時活性値:0.75
スピニングワールド
栗毛 1993.3.5
種付け時活性値:1.50
Nureyev 1977.5.2
Imperfect Circle 1988.2.1
Lavish Gift
黒鹿毛 1994.5.11
仔受胎時活性値:1.25
ジェネラス
栗毛 1988.2.8
種付け時活性値:1.25
Liaison
鹿毛 1985.1.29
仔受胎時活性値:2.00(0.00)

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer5×5×5、Secretariat5×5>

マルターズディオサ(2017.2.7)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
キズナ
(サンデーサイレンス系)
★Grand Slam
(Mr. Prospector系)
スピニングワールド
(Nureyev系)
ジェネラス
(Nijinsky系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
キズナ 5.00 or 3.00 半兄がOP特別2勝
(No. 23-b)
5番仔
(流産後)

*

2020年の第27回チューリップ賞(GII。阪神芝1600m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
1 13 マルターズディオサ 牝3 54 田辺 裕信 1:33.3 2-2 33.9 444
[0]
手塚 貴久 4
2 1 クラヴァシュドール 牝3 54 M.デムーロ 1:33.3 ハナ 4-4 33.8 446
[-6]
中内田 充正 2
3 4 レシステンシア 牝3 54 北村 友一 1:33.5 1 1/4 1-1 34.2 488
[+4]
松下 武士 1
4 9 イズジョーノキセキ 牝3 54 岩田 康誠 1:33.6 1/2 13-13 33.1 440
[0]
石坂 公一 10
5 3 スマートリアン 牝3 54 幸 英明 1:33.6 クビ 12-10 33.5 460
[+2]
石橋 守 11

第80回桜花賞(GI)の最重要前哨戦であるチューリップ賞。終わってみれば2019年末の第71回阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)の1着~3着が上位を占めた一戦でしたが、順番は入れ替わりました。勝ち切ったのは阪神ジュベナイルフィリーズで2着だったマルターズディオサ。14頭立てとなったこのレース、13番枠から徐々に押し上げ、3角から4角で逃げた2歳女王を外から追走。直線では内から伸びたクラヴァシュドール(2017.2.1)とのつばぜり合いを「ハナ」だけ制したところが決勝点。マルターズディオサ、これで5戦3勝、2着2回。100%連対の戦績を以て、クラシックに向かいます。マルターズディオサ、その馬名意味は「冠名+女神(西)」ということです。

*

サトノフラッグ 牡 鹿毛 2017.2.26生 安平・ノーザンファーム生産 馬主・(株)サトミホースカンパニー 美浦・国枝栄厩舎

サトノフラッグ(2017.2.26)の4代血統表
ディープインパクト
鹿毛 2002.3.25
種付け時活性値:1.50
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
ウインドインハーヘア
鹿毛 1991.2.20
Alzao
鹿毛 1980.2.28
Lyphard 1969.5.10
Lady Rebecca 1971.2.28
Burghclere
鹿毛 1977.4.26
Busted 1963.3.16
Highclere 1971.4.9
バラダセール(ARG)
鹿毛 2008.9.18
仔受胎時活性値:1.875
Not For Sale(ARG)
黒鹿毛 1994.10.2
種付け時活性値:1.25
Parade Marshal
黒鹿毛 1983.3.25
Caro 1967.4.11
Stepping High 1969.2.21
Love for Sale
鹿毛 1979.10.14
Laramie Trail 1972.5.6
Museliere 1973
La Balada(ARG)
鹿毛 1999.7.8
仔受胎時活性値:2.00(0.00)
Confidential Talk(USA)
鹿毛 1987.3.24
種付け時活性値:0.875
Damascus 1964.4.14
Confidentiality 1981.4.27
La Baraca(ARG)
栗毛 1990.8.24
仔受胎時活性値:2.00
Mariache(ARG)
栗毛 1970.2.28
種付け時活性値:0.875
La Bambuca(ARG)
栗毛 1976
仔受胎時活性値:1.25

<5代血統表内のクロス:Lyphard4×5>

サトノフラッグ(2017.2.26)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
ディープインパクト
(サンデーサイレンス系)
Not For Sale
(フオルテイノ系)
Confidential Talk
(Damascus系)
Mariache
(Nearco系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
ディープインパクト 7.125 or 5.125 母が亜二冠牝馬
(No. 7)
4番仔?
(4連産目?)

*

2020年の第57回報知杯弥生賞ディープインパクト記念(GII。中山芝2000m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
1 1 サトノフラッグ 牡3 56 武 豊 2:02.9 8-8-8-2 36.1 492
[-2]
国枝 栄 2
2 8 ワーケア 牡3 56 C.ルメール 2:03.2 1 3/4 6-6-6-6 36.5 494
[+2]
手塚 貴久 1
3 10 オーソリティ 牡3 56 L.ヒューイットソン 2:03.3 1/2 5-5-2-2 36.9 506
[-2]
木村 哲也 3
4 5 ブラックホール 牡3 56 石川 裕紀人 2:03.3 アタマ 10-10-10-6 36.2 430
[+2]
相沢 郁 4
5 4 オーロアドーネ 牡3 56 三浦 皇成 2:03.5 1 1/4 4-4-1-1 37.2 486
[0]
戸田 博文 6

平成の七冠馬の初めての重賞制覇が2005年の弥生賞でした。あれから15年、その死を悼み功績を称えるべくレース名にその名が冠された「報知杯弥生賞ディープインパクト記念」として開催された初回。出走11頭中唯1頭のディープインパクト産駒、その背にはディープインパクトの全14戦に騎乗された武豊騎手。そうして勝ち切ったのは、サトノフラッグ。デビューの東京芝2000mこそ6着に敗れたものの、2戦目の東京芝2000mを1分59秒5で3馬身差で勝つと、3戦目の中山芝2000mも3馬身差。そうして3連勝目が中山芝2000mの、父の名を冠したGIIでした。サトノフラッグ、その馬名意味は「冠名+旗」ということです。

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。

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