ワールドエンジェル(2024.3.21)&ジーティーマイカ(2024.3.11)-2027年のクラシック候補生を確認する(No.4)-

Pedigree

ワールドエンジェル 牝 鹿毛 2024.3.21生 新ひだか町・グランド牧場生産 馬主・小倉 哲氏 栗東・橋田 宜長厩舎

ワールドエンジェル(2024.3.21)の4代血統表
スワーヴリチャード
栗毛 2014.3.10
種付け時活性値:0.25【9】
ハーツクライ
鹿毛 2001.4.15
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
アイリッシュダンス
鹿毛 1990.3.26
トニービン 1983.4.7
ビユーパーダンス 1983.2.26
ピラミマ
黒鹿毛 2005.5.1
Unbridled’s Song
芦毛 1993.2.18
Unbridled 1987.3.5
Trolley Song 1983.4.13
キャリアコレクション
鹿毛 1995.1.30
General Meeting 1988.4.3
River of Stars 1983.5.6
アースエンジェル
青鹿毛 2012.5.5
仔受胎時活性値:0.75【11】
キンシャサノキセキ(AUS)
鹿毛 2003.9.24
種付け時活性値:1.875【7.5】
フジキセキ
青鹿毛 1992.4.15
サンデーサイレンス 1986.3.25
ミルレーサー 1983.5.20
ケルトシャーン
鹿毛 1994.5.5
Pleasant Colony 1978.5.4
Featherhill 1978.2.24
スズカエンジェル
鹿毛 2004.3.9
仔受胎時活性値:1.75【7】
High Yield
栗毛 1997.3.30
種付け時活性値:1.50【6】
Storm Cat 1983.2.27
Scoop the Gold 1990.4.2
イルグンスエンジェル
鹿毛 1998.4.26
仔受胎時活性値:1.25【5】
Irgun
栗毛 1991.3.4
種付け時活性値:1.50【6】
November Morn
鹿毛 1991.6.7
仔受胎時活性値:1.50【6】

<5代血統表内のクロス:サンデーサイレンス3×4、Lyphard5×5>

ワールドエンジェル(2024.3.21)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
スワーヴリチャード
(サンデーサイレンス系)
キンシャサノキセキ
(サンデーサイレンス系)
High Yield
(Storm Cat系)
Irgun
(Halo系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
キンシャサノキセキ
(Cockrullah)
5.25
(【11】+【7】+【5】+【6】)
(No. 1-o) 6番仔
(6連産目)

*

レース結果 JRA
2026年のすずらん賞(OP。札幌芝1200m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
推定
上り
馬体重
[増減]
調教師
1 3 ワールドエンジェル 牝2 55 横山 和生 1:10.6 1-1 36.7 442
[+10]
橋田 宜長 2
2 12 ウインガラハッド 牡2 55 丹内 祐次 1:10.8 1 2-2 36.8 476
[+4]
宮 徹 1
3 5 ピンクゴールド 牝2 55 小野 楓馬 1:10.8 ハナ 12-11 35.5 454
[-8]
小野 望 11
4 4 スハッチェ 牝2 55 宮内 勇樹 1:10.8 クビ 10-7 36.1 446
[-6]
川島 洋人 12
5 11 ラビリンスティアラ 牝2 55 石川 倭 1:11.1 1 1/2 4-4 36.8 506
[-12]
村上 正和 7
2026年のすずらん賞(OP。札幌芝1200m)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.3 – 10.6 – 11.0 – 11.6 – 12.2 – 12.9
ラップの
累計タイム
12.3 – 22.9 – 33.9 – 45.5 – 57.7 – 1:10.6
上り 4F 47.7 – 3F 36.7
【すずらん賞】(札幌)序盤から抜け出したワールドエンジェルが逃げ切り、2連勝|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
【すずらん賞】(札幌)序盤から抜け出したワールドエンジェルが逃げ切り、2連勝|ラジオNIKKEI:競馬番組

2026年のすずらん賞。JRA勢6頭、ホッカイドウ競馬勢6頭の12頭で行われた一戦は、終わってみれば1、2番人気の馬たちによる決着でしたけれど、勝ったのは2番人気だったワールドエンジェル。スハッチェ(2024.4.26)が好発からハナを叩きましたが二の脚で先頭に躍り出たワールドエンジェル、番手先行のウインガラハッド(2024.5.29)。分かりやすい「行った、行った」の展開、札幌芝Bコースの直線267.6mではウインガラハットが前を追いましたが、赤の帽子に「青、白星散、赤袖白二本輪」の勝負服を乗せた鹿毛馬が粘り腰を見せてトップを譲らず、決勝点ではしっかり1馬身差。6月末の小倉芝1200mの新馬戦に続いて2戦2勝としたワールドエンジェル、その馬名意味は「冠名(世界)+母名の一部」ということです。

#すずらん賞は道営勢が頑張る印象もありますけれど、今年も3着から5着まで道営勢の牝馬たちでした。特に3着に突っ込んだピンクゴールド(2024.4.23)、良い末脚でしたね。

*

ジーティーマイカ 牝 黒鹿毛 2024.3.11生 洞爺湖町・レイクヴィラファーム生産 馬主・田畑 利彦氏 栗東・前川 恭子厩舎

ジーティーマイカ(2024.3.11)の4代血統表
シスキン
鹿毛 2017.2.25
種付け時活性値:1.50【6】
First Defence
鹿毛 2004.2.8
Unbridled’s Song
芦毛 1993.2.18
Unbridled 1987.3.5
Trolley Song 1983.4.13
Honest Lady
黒鹿毛 1996.4.25
Seattle Slew 1974.2.15
Toussaud 1989.5.6
Bird Flown
鹿毛 2011.2.12
Oasis Dream
鹿毛 2000.3.30
★Green Desert 1983.4.16
Hope 1991.4.5
Silver Star
鹿毛 1996.3.25
Zafonic 1990.4.1
Monroe 1977.5.21
ベルカプリ
鹿毛 2014.5.1
仔受胎時活性値:0.25【9】
ダイワメジャー
栗毛 2001.4.8
種付け時活性値:1.00【12】
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
スカーレットブーケ
栗毛 1988.4.11
ノーザンテースト 1971.3.15
スカーレツトインク 1971.5.5
ボランス
鹿毛 2005.4.22
仔受胎時活性値:2.00【8】
Montjeu
鹿毛 1996.4.4
種付け時活性値:0.00【8】
Sadler’s Wells 1981.4.11
Floripedes 1985.5.11
エクソセット
鹿毛 1994.2.5
仔受胎時活性値:0.50【10】
Deposit Ticket
鹿毛 1988.4.9
種付け時活性値:1.25【5】
Parliament House
鹿毛 1988.1.27
仔受胎時活性値:1.25【5】

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer5×5(母方)>

ジーティーマイカ(2024.3.11)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
シスキン
(Mr. Prospector系)
ダイワメジャー
(サンデーサイレンス系)
Montjeu
(Sadler’s Wells系)
Deposit Ticket
(Northern Dancer系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
シスキン 4.00
(【9】+【8】+【10】+【5】)
(No. 10-c) 4番仔
(4連産目)

*

2026年の第2回中京2歳S(GIII。中京芝1400m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
推定
上り
馬体重
[増減]
調教師
1 9 ジーティーマイカ 牝2 55 松山 弘平 1:19.7 6-6 33.0 454
[+8]
前川 恭子 1
2 4 シスキンブルーム 牝2 55 団野 大成 1:20.0 1 3/4 4-4 33.7 472
[+18]
斉藤 崇史 4
3 7 ビスケットサンド 牝2 55 北村 友一 1:20.3 1 1/2 6-6 33.7 456
[+2]
佐藤 悠太 2
4 6 ジャスパートレノ 牡2 55 中井 裕二 1:20.4 1 1-1 34.5 482
[-2]
森 秀行 7
5 3 サンタンジェロ 牝2 55 西村 淳也 1:20.5 1/2 4-5 34.1 460
[0]
須貝 尚介 3
2026年の第2回中京2歳S(GIII。中京芝1400m)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.0 – 10.7 – 11.5 – 11.7 – 11.5 – 11.2 – 11.1
ラップの
累計タイム
12.0 – 22.7 – 34.2 – 45.9 – 57.4 – 1:08.6 – 1:19.7
上り 4F 45.5 – 3F 33.8
【中京2歳S】(中京)ジーティーマイカが大外から一気に交わして重賞初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
【中京2歳S】(中京)ジーティーマイカが大外から一気に交わして重賞初制覇|ラジオNIKKEI:競馬番組

2026年の第2回中京2歳S。中京芝1400mの中京2歳Sとなって2回目の一戦は、終わってみればシスキン産駒の牝馬、馬名に花を思わせる2頭によるワンツーフィニッシュ。晴の良馬場、9頭立ては4頭が森秀行厩舎の所属馬ということで、先陣を切ったのも森厩舎のジャスパートレノ(2024.2.18)。入りの600m34秒2、半マイル通過45秒9、1000m通過57秒4としっかりした流れの中、ジーティーマイカは後方から。中京芝Bコースの直線412.5mに入り各馬が横に広がりの叩き合い。アクションが激しくなる馬たちを見やりながら、大外から軽やかに伸びて来たのがジーティーマイカ。桃色の帽子に「緑、黄星散、桃袖緑二本輪」の勝負服をまとった松山弘平騎手がラスト200mを切って一発左ムチを放つと、鹿毛に星1つが楽々と突き抜け、最後は内ラチ沿いから追ったシスキンブルーム(2024.3.18)に1と4分の3馬身差を着けての快勝。6月の福島芝1200mの新馬戦を7馬身差で勝ち上がった能力は伊達ではなかったジーティーマイカ、管理される前川恭子調教師に嬉しいJRA重賞初優勝を贈ることになりました。鞍上松山騎手と母父ダイワメジャー、そして中京2歳Sを1分19秒台で駆けたというところからスターアニス(2023.2.4)も思わせるジーティーマイカ、その馬名意味は「冠名+花が舞う」とのこと。

 

それでは、これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

#近年の森調教師はマル外馬を積極的に導入されて、日本に無い血の馬で成績を挙げられている印象です。私が競馬を見始めた時は戸山為夫厩舎の番頭格だった森師、開業時は34歳の青年調教師も、時が流れて67歳になられているのですから、私は馬齢を重ねたものです。ともあれ森師も定年までにもう1つや2つ、GI勝ちを収められる姿を見たいと思っています。

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