ロードフォンス(2020.4.27)-第30回さきたま杯(JpnI)の勝ち馬-

Result

ロードフォンス 牡 鹿毛 2020.4.27生 新ひだか町・ケイアイファーム生産 馬主・(株)ロードホースクラブ 栗東・安田 翔伍厩舎

ロードフォンス(2020.4.27)の4代血統表
ロードカナロア
鹿毛 2008.3.11
種付け時活性値:0.75【11】
キングカメハメハ
鹿毛 2001.3.20
Kingmambo
鹿毛 1990.2.19
Mr. Prospector 1970.1.28
Miesque 1984.3.14
マンファス
黒鹿毛 1991.2.23
ラストタイクーン 1983.5.9
Pilot Bird 1983.2.9
レディブラッサム
鹿毛 1996.3.4
Storm Cat
黒鹿毛 1983.2.27
Storm Bird 1978.4.19
Terlingua 1976.2.7
サラトガデュー
鹿毛 1989.4.3
Cormorant 1974.4.21
Super Luna 1982.4.5
オーシュペール
鹿毛 2009.3.17
仔受胎時活性値:0.50【10】
ダイワメジャー
栗毛 2001.4.8
種付け時活性値:1.75【7】
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
スカーレットブーケ
栗毛 1988.4.11
ノーザンテースト 1971.3.15
スカーレツトインク 1971.5.5
レディマーメイド
鹿毛 2002.2.22
仔受胎時活性値:1.50【6】
Fusaichi Pegasus
鹿毛 1997.4.12
種付け時活性値:1.00【4】
Mr. Prospector 1970.1.28
Angel Fever 1990.5.12
Mother of Pearl
鹿毛 1996.1.14
仔受胎時活性値:1.25【5】
Sadler’s Wells
鹿毛 1981.4.11
種付け時活性値:1.50【14】
Sisania
鹿毛 1983.2.14
仔受胎時活性値:1.00【12】

<5代血統表内のクロス:Mr. Prospector4×4、Northern Dancer5×5×5>

ロードフォンス(2020.4.27)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
ロードカナロア
(Mr. Prospector系)
ダイワメジャー
(サンデーサイレンス系)
Fusaichi Pegasus
(Mr. Prospector系)
Sadler’s Wells
(Northern Dancer系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
ダイワメジャー
(Wishing Well)
4.25
(【10】+【6】+【5】+【12】)
全兄ロードアクア
(No. 25)
5番仔
(5連産目)

*

2026年の第30回さきたま杯(JpnI。浦和ダート1400m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
推定
上り
馬体重
[増減]
調教師
1 2 ロードフォンス 牡6 57 横山和生 1:25.3 3-3-3-1 36.8 499
[-2]
安田翔伍 2
2 7 ウィルソンテソーロ 牡7 57 川田将雅 1:25.6 1.1/2 10-9-9-5 35.9 492
[+5]
高木登 1
3 6 イグザルト 牡7 57 矢野貴之 1:25.8 1.1/2 11-11-10-8 35.8 510
[+1]
荒山勝徳 8
4 3 ティントレット 牡5 57 石川倭 1:25.8 ハナ 6-6-6-5 36.7 504
[+5]
荒山勝徳 7
5 11 ママコチャ 牝7 55 武豊 1:25.9 クビ 5-5-4-4 37.2 492
[-1]
池江泰寿 4
2026年の第30回さきたま杯(JpnI。浦和ダート1400m)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.2 – 11.2 – 12.1 – 12.4 – 11.0 – 13.4 – 13.0
ラップの
累計タイム
12.2 – 23.4 – 35.5 – 47.9 – 58.9 – 1:12.3 – 1:25.3
上り 4F 49.8 – 3F 37.4
第30回さきたま杯JpnI|web Furlong
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2026年の第30回さきたま杯。上半期のダート短距離王を決める一戦となって3回目のレースはNAR勢7頭、JRA勢5頭の12頭立てで行われました。スタートでヤマニンチェルキ(2022.3.10)がやや出遅れて後方からの競馬。先手を取ったのはさきたま杯5年連続出走となった防衛王者シャマル(2018.2.23)、外から唯1頭の3歳馬ベストグリーン(2023.2.3)が並びかけ前2頭がレースを引っ張る展開。横山和生騎手騎乗のロードフォンスは逃げた2頭を直後で見る形の3番手という絶好のポジションを確保。戦前1番人気に推されたウィルソンテソーロ(2019.2.25)は後方3番手あたりの追走。3角から4角にかけて、外のベストグリーンがシャマルを交わして先頭に立ったものの、そのすぐ後ろからロードフォンスがじわじわと前2頭に接近。浦和ダートの直線220mを迎えて先頭はベストグリーンでしたが、外に持ち出したロードフォンスが一気の脚でこれを捉えあっさりと先頭。後方から捲ったウィルソンテソーロ、中団内側から踏ん張ったティントレット(2021.3.28)とママコチャ(2019.4.5)、大外から追い込みを見せたイグザルト(2019.2.27)といった面々を抑えてロードフォンスがそのまま先頭でゴールイン。ロードフォンス6歳、2025年のかしわ記念(JpnI)4着、2026年のかしわ記念3着と来て3回目のGI級競走の挑戦にして見事に頂点に輝きました。

ロードフォンスは今回のさきたま杯が通算8勝目でしたが、その戦績を確認しますと、

ロードフォンス(2020.4.27)の戦績(2026年のさきたま杯終了時)
距離 1着 2着 3着 着外
ダート1400m 7 3 3 3
ダート1500m 1 0 0 0
ダート1600m 0 0 1 3
芝1400m 0 0 0 1
合計 8 3 4 7

「ダート1400mの鬼」とも言うべき戦績ですね^^;。特に左回りコースのダート1400mの呼吸が合っている印象が強いロードフォンス、おあつらえ向きの舞台設定とも思えた浦和ダート1400mですが、暑い時期が得意ではないということで実は6月の出走は初めてのことでした。今年の6月は例年に比すると涼しい感じもしましたけれど、しっかり勝ち切ったロードフォンスを褒め称えるばかりです。

ロードフォンスの夏季の出走ということではダート1400mの着外1回のうち1回は2023年7月のインディアT7着。その3歳時の走り以降、夏は避けたローテーションを組んだ安田翔伍厩舎陣営の手腕も光ります。安田師にとってもロードフォンスの父ロードカナロアは、実父である安田隆行調教師の管理馬でなおかつ調教助手として携わっていた馬。そんなロードカナロアの仔でGI級競走を勝利できたということで感激も一入だった模様。そしてまたロードフォンスはロードカナロアと同じくケイアイファームの生産馬であり、馬主も同じロードホースクラブ。親子2代のGI級競走制覇、皆様、おめでとうございました。

今日頑張ってくれて、夏の過ごし方は難しくなるかもしれませんが、まずは馬の回復を見て、今後は海外も選択肢に入れて考えたいと思います。

【さきたま杯】(浦和)ロードフォンスが3番手から抜け出し、JpnI初制覇 |競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

安田師の言を引くと今後は海外遠征も視野に入れられている模様。今春はドバイ遠征を目標とされていたようですが、中東情勢から断念された経緯もあり「秋こそは」というところでしょうか。ロードフォンス、ロードカナロアに続いての父仔2代の海外GI勝利、期待しています。

 

それでは、これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

 

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