フェリチタ(2024.4.27)&カエリールークス(2024.3.5)-2027年のクラシック候補生を確認する(No.1)+α-

Pedigree

フェリチタ 牝 栗毛 2024.4.27生 新ひだか町・前田ファーム生産 馬主・(株)カナヤマホールディングス 栗東・鈴木 孝志厩舎

フェリチタ(2024.4.27)の4代血統表

タワーオブロンドン
鹿毛 2015.2.9
種付け時活性値:0.00【8】
Raven’s Pass
栗毛 2005.2.17
Elusive Quality
鹿毛 1993.1.27
★Gone West 1984.3.10
Touch of Greatness 1986.4.30
Ascutney
黒鹿毛 1994.4.4
Lord At War 1980.10.1
Right Word 1982.3.31
スノーパイン
芦毛 2010.3.13
Dalakhani
芦毛 2000.2.16
Darshaan 1981.4.18
Daltawa 1989.4.23
シンコウエルメス
鹿毛 1993.4.1
Sadler’s Wells 1981.4.11
Doff the Derby 1981.5.13
ジャストザハピネス
黒鹿毛 2009.1.27
仔受胎時活性値:1.50【14】
ハーツクライ
鹿毛 2001.4.15
種付け時活性値:1.75【7】
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
アイリッシュダンス
鹿毛 1990.3.26
トニービン 1983.4.7
ビユーパーダンス 1983.2.26
エレガントトーク
黒鹿毛 2002.4.28
仔受胎時活性値:1.50【6】
Machiavellian
黒鹿毛 1987.1.31
種付け時活性値:1.50【14】
Mr. Prospector 1970.1.28
Coup de Folie 1982.4.2
Sheena’s Gold
黒鹿毛 1990.4.7
仔受胎時活性値:0.75【11】
Fast Gold
黒鹿毛 1979.4.14
種付け時活性値:0.50【10】
Afasheen
鹿毛 1969.3.14
仔受胎時活性値:1.00【20】

<5代血統表内のクロス:Halo4×5(母方)、Mr. Prospector4×5×5>

フェリチタ(2024.4.27)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
タワーオブロンドン
(Mr. Prospector系)
ハーツクライ
(サンデーサイレンス系)
Machiavellian
(Mr. Prospector系)
Fast Gold
(Mr. Prospector系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
ハーツクライ
(Mignon)
4.75
(【14】+【6】+【11】+【20】)
大伯父が米GI馬
(No. 22-d)
8番仔
(5連産目)

*

2026年の第58回函館2歳S(GIII。函館芝1200m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
推定
上り
馬体重
[増減]
調教師
1 5 フェリチタ 牝2 55 横山 和生 1:10.4 5-4 35.6 442
[+2]
鈴木 孝志 9
2 9 イモージェン 牝2 55 佐々木 大輔 1:10.4 クビ 2-2 35.9 434
[-8]
池添 学 2
3 2 ダイシンドラゴン 牡2 55 丹内 祐次 1:10.7 1 3/4 7-6 35.6 446
[0]
高橋 一哉 8
4 10 ノリヤンモーニン 牡2 55 浜中 俊 1:10.8 1/2 1-1 36.6 466
[+4]
佐藤 悠太 5
5 11 シグレ 牝2 55 武 豊 1:10.8 アタマ 2-2 36.4 442
[+2]
武 英智 1
2026年の第58回函館2歳S(GIII。函館芝1200m)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.2 – 11.0 – 11.0 – 12.0 – 12.0 – 12.2
ラップの
累計タイム
12.2 – 23.2 – 34.2 – 46.2 – 58.2 – 1:10.4
上り 4F 47.2 – 3F 36.2

2024年生まれ世代JRA最初の重賞である函館2歳S。函館芝1200m、晴の重馬場、13頭立てを制したのは戦前9番人気を跳ね返した牝馬フェリチタ。前走6月21日の函館芝1200mの新馬戦3馬身差勝ちはダテではなかったことを、同じ舞台の重賞で見せ付けました。その新馬戦の折の鞍上は佐々木大輔騎手だったのですが、今回は佐々木騎手の騎乗したイモージェン(2024.2.23)をタイム差なしの「クビ」だけ負かして見せました。横山和生騎手と共に殊勲を立てたフェリチタ、その馬名意味は「幸せ(伊)」。良い馬名です(^^)

#今回の函館2歳Sの上位3頭は前走いずれも佐々木騎手の手綱により函館芝1200mを勝ち上がった馬たちで、かつ祖父の代にハーツクライを持つ馬たちでした。フェリチタは母父、イモージェンは直祖父、ダイシンドラゴン(2024.4.22)は母父がハーツクライです。

*

カエリールークス 牝 鹿毛 2024.3.5生 熊本県・本田 土寿氏生産 馬主・KRジャパン 栗東・佐藤 悠太厩舎

カエリールークス(2024.3.5)の4代血統表
シスキン
鹿毛 2017.2.25
種付け時活性値:1.50【6】
First Defence
鹿毛 2004.2.8
Unbridled’s Song
芦毛 1993.2.18
Unbridled 1987.3.5
Trolley Song 1983.4.13
Honest Lady
黒鹿毛 1996.4.25
Seattle Slew 1974.2.15
Toussaud 1989.5.6
Bird Flown
鹿毛 2011.2.12
Oasis Dream
鹿毛 2000.3.30
Green Desert 1983.4.16
Hope 1991.4.5
Silver Star
鹿毛 1996.3.25
Zafonic 1990.4.1
Monroe 1977.5.21
ファッチョイオ
栗毛 2017.2.25
仔受胎時活性値:1.50【6】
Bated Breath
鹿毛 2007.3.9
種付け時活性値:0.25【9】
▲Dansili
黒鹿毛 1996.1.27
デインヒル 1986.3.26
Hasili 1991.3.12
Tantina
栗毛 2000.2.5
★Distant View 1991.5.9
Didina 1992.1.11
Fularmada
鹿毛 2009.4.27
仔受胎時活性値:1.75【7】
Manduro
黒鹿毛 2002.3.9
種付け時活性値:1.50【6】
Monsun 1990.3.4
Mandellicht 1994.3.7
Step Danzer
鹿毛 2001.4.13
仔受胎時活性値:1.75【7】
Desert Prince
鹿毛 1995.3.14
種付け時活性値:1.25【5】
Salsa Sound
鹿毛 1994.5.23
仔受胎時活性値:1.50【6】

<5代血統表内のクロス:Green Desert4×5、Danzig5×5>

カエリールークス(2024.3.5)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
シスキン
(Mr. Prospector系)
Bated Breath
(デインヒル系)
Manduro
(Bahram系)
Desert Prince
(Danzig系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
シスキン 6.50
(【6】+【7】+【7】+【6】)
半姉アンヘリータス
(No. 6-b)
2番仔
(2連産目)

*

レース結果 JRA
2026年のひまわり賞(OP。小倉芝1200m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
推定
上り
馬体重
[増減]
調教師
1 16 カエリールークス 牝2 55 松山 弘平 1:10.4 2-2 36.8 430
[-10]
佐藤 悠太 1
2 8 タカヨシ 牡2 55 飛田 愛斗 1:10.4 アタマ 7-4 36.5 470
[-13]
池田 忠好 6
3 10 タカモリ 牡2 53 田山 旺佑 1:10.8 2 1/2 2-2 37.2 478
[+4]
牧田 和弥 5
4 6 ルーストカール 牡2 53 田口 貫太 1:11.0 3/4 4-4 37.2 414
[-8]
羽月 友彦 14
5 9 ユイノジカンカセギ 牡2 53 長岡 禎仁 1:11.0 ハナ 13-13 36.3 428
[0]
竹内 正洋 7
2026年のひまわり賞(OP。小倉芝1200m)のラップタイム
1F毎の
ラップ
11.9 – 10.4 – 11.1 – 11.8 – 12.4 – 12.8
ラップの
累計タイム
11.9 – 22.3 – 33.4 – 45.2 – 57.6 – 1:10.4
上り 4F 48.1 – 3F 37.0
【ひまわり賞】(小倉)カエリールークスが追撃を凌ぎ切りデビュー2連勝|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
【ひまわり賞】(小倉)カエリールークスが追撃を凌ぎ切りデビュー2連勝|ラジオNIKKEI:競馬番組

2024年生まれ世代のJRA最初のオープン特別は九州産馬18頭が揃ったひまわり賞。「天の光(ラテン語)」という麗しい馬名を戴くカエリールークスが佐賀競馬所属のタカヨシ(2024.3.15)の追撃を「アタマ」だけ凌ぎ切りました。そうして果たされたのは昨年2025年のアンヘリータス(2023.1.23)に続く姉妹制覇。熊本県は本田土寿さんの生産馬、素晴らしい。

*

函館2歳Sもひまわり賞も1着、2着がタイム差なしの好勝負でした。そんな訳で今回の記事は「長い」という感じになりますが、両レースの2着馬の4代血統表も併せてアップしておきます。

イモージェン 牝 青鹿毛 2024.2.23生 安平町・ノーザンファーム生産 馬主・(有)キャロットファーム 栗東・池添 学厩舎

イモージェン(2024.2.23)の4代血統表
サリオス
栗毛 2017.1.23
種付け時活性値:1.50【6】
ハーツクライ
鹿毛 2001.4.15
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
アイリッシュダンス
鹿毛 1990.3.26
トニービン 1983.4.7
ビユーパーダンス 1983.2.26
サロミナ
鹿毛 2009.2.22
Lomitas
栗毛 1988.1.31
Niniski 1976.2.15
La Colorada 1981.2.7
Saldentigerin
鹿毛 2001.3.15
Tiger Hill 1995.4.11
Salde 1992.4.9
シーリア
青鹿毛 2015.3.17
仔受胎時活性値:2.00【8】
キングカメハメハ
鹿毛 2001.3.20
種付け時活性値:1.25【13】
Kingmambo
鹿毛 1990.2.19
Mr. Prospector 1970.1.28
Miesque 1984.3.14
マンファス
黒鹿毛 1991.2.23
ラストタイクーン 1983.5.9
Pilot Bird 1983.2.9
シーザリオ
青毛 2002.3.31
仔受胎時活性値:1.00【12】
スペシャルウィーク
黒鹿毛 1995.5.2
種付け時活性値:1.50【6】
サンデーサイレンス 1986.3.25
キャンペンガール 1987.4.19
キロフプリミエール
鹿毛 1990.4.15
仔受胎時活性値:0.75【11】
Sadler’s Wells
鹿毛 1981.4.11
種付け時活性値:0.00【8】
Querida
黒鹿毛 1975.3.14
仔受胎時活性値:1.50【14】

<5代血統表内のクロス:サンデーサイレンス3×4>

イモージェン(2024.2.23)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
サリオス
(サンデーサイレンス系)
キングカメハメハ
(Mr. Prospector系)
スペシャルウィーク
(サンデーサイレンス系)
Sadler’s Wells
(Northern Dancer系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
サリオス 5.25
(【8】+【12】+【11】+【14】)
祖母がJapanese superstar
(No. 16-a)
3番仔
(3連産目)

2024年生まれ世代が初産駒となるサリオスの仔として、最初の重賞連対馬となったイモージェン、その馬名意味は「戯曲の登場人物名。芯のある女性をイメージして」ということです。

*

タカヨシ 牡 黒鹿毛 2024.3.15生 宮崎・ホースファーム Jinmu生産 馬主・岡 浩二氏 佐賀・池田 忠好厩舎

タカヨシ(2024.3.15)の4代血統表
ネロ
栗毛 2011.5.27
種付け時活性値:1.00【12】
ヨハネスブルグ
鹿毛 1999.2.23
ヘネシー
栗毛 1993.3.25
Storm Cat 1983.2.27
Island Kitty 1976.2.23
Myth
鹿毛 1993.2.26
オジジアン 1983.3.17
Yarn 1987.3.1
ニシノタカラヅカ
栗毛 2003.2.10
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
デユプリシト
鹿毛 1985.5.7
Danzig 1977.2.12
Fabulous Fraud 1974.2.25
スマイルヴィオラ
黒鹿毛 2016.4.10
仔受胎時活性値:1.75【7】
メイショウボーラー
黒鹿毛 2001.4.16
種付け時活性値:1.50【14】
タイキシャトル
栗毛 1994.3.23
Devil’s Bag 1981.2.19
ウェルシュマフィン 1987.3.15
ナイスレイズ
黒鹿毛 1994.4.10
Storm Cat 1983.2.27
Nice Tradition 1979.11.7
スウィープイン
鹿毛 2007.1.15
仔受胎時活性値:2.00(0.00)【8】
Sky Mesa
鹿毛 2000.1.21
種付け時活性値:1.50【6】
Pulpit 1994.2.15
Caress 1991.1.25
フェザースティッチ
鹿毛 1999.1.29
仔受胎時活性値:1.75【7】
Silver Hawk
鹿毛 1979.4.20
種付け時活性値:0.75【19】
Broom Dance
鹿毛 1979.4.10
仔受胎時活性値:0.75【19】

<5代血統表内のクロス:Storm Cat4×4×5、Halo4×5>

タカヨシ(2024.3.15)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
ネロ
(Storm Cat系)
メイショウボーラー
(Halo系)
Sky Mesa
(A.P. Indy系)
Silver Hawk
(Roberto系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
メイショウボーラー 6.25 or 4.25
(【7】+【8】+【7】+【19】)
エンドスウィープと同牝系
(No. 4-r)
2番仔
(2連産目)

私、自分の名前がレースで叫ばれるとは思いもよらなかったのですが、タカヨシ、その馬名意味は「人名より」とのこと。

えっ!元勲がトレンド入り?「怖すぎたー!」「ほんとに来てて草」九州産馬限定のオープン競走の結果にネット騒然
地方から挑戦した珍名馬たちの激走に、SNS上が沸いている。18日の小倉9R・ひまわり賞(2歳オープン・九州産馬限定、18頭立て)で佐賀から出走した6番人気のタカヨシ(牡、佐賀・池田忠好厩舎、父ネロ)が2着と健闘した。

という訳で、2027年のクラシック候補生を確認する記事群は本稿からスタートです。

 

それでは、これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

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