チュウワウィザード 牡 青鹿毛 2015.4.19生 安平・ノーザンファーム生産 馬主・中西忍氏 栗東・大久保龍志厩舎
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キングカメハメハ 鹿毛 2001.3.20 種付け時活性値：1.25【13】 |
Kingmambo 鹿毛 1990.2.19 |
Mr. Prospector 鹿毛 1970.1.28 |
★Raise a Native 1961.4.18 |
| Gold Digger 1962.5.28 | |||
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Miesque 鹿毛 1984.3.14 |
Nureyev 1977.5.2 | ||
| Pasadoble 1979.4.1 | |||
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マンファス 黒鹿毛 1991.2.23 |
ラストタイクーン 黒鹿毛 1983.5.9 |
トライマイベスト 1975.4.28 | |
| Mill Princess 1977.5.21 | |||
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Pilot Bird 鹿毛 1983.2.9 |
★Blakeney 1966.3.28 | ||
| The Dancer 1977.3.31 | |||
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チュウワブロッサム 鹿毛 2007.1.17 仔受胎時活性値：1.75【7】 |
デュランダル 栗毛 1999.5.25 種付け時活性値：1.75【7】 |
サンデーサイレンス 青鹿毛 1986.3.25 |
★Halo 1969.2.7 |
| Wishing Well 1975.4.12 | |||
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サワヤカプリンセス 栗毛 1986.6.5 |
ノーザンテースト 1971.3.15 | ||
| スコツチプリンセス 1970.3.19 | |||
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オータムブリーズ 鹿毛 1998.2.18 仔受胎時活性値：2.00【8】 |
ティンバーカントリー 栗毛 1992.4.12 種付け時活性値：1.25【5】 |
★Woodman 1983.2.17 | |
| Fall Aspen 1976.3.9 | |||
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セプテンバーソング 鹿毛 1991.5.5 仔受胎時活性値：1.50【6】 |
リアルシヤダイ 黒鹿毛 1979.5.27 種付け時活性値：0.75【11】 |
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ダイナフエアリー 鹿毛 1983.4.30 仔受胎時活性値：1.75【7】 |
<5代血統表内のクロス:Mr. Prospector3×5、ノーザンテースト4×5(母方)、Northern Dancer5×5×5>
| 父 | 母父 | 祖母父 | 曾祖母父 |
|---|---|---|---|
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キングカメハメハ (Mr. Prospector系) |
デュランダル (サンデーサイレンス系) |
ティンバーカントリー (Mr. Prospector系) |
リアルシヤダイ (Roberto系) |
| 形相の遺伝 | 料の遺伝 | 牝系 | 母の何番仔? |
| デュランダル | 7.00 |
従兄弟ルヴァンスレーヴ (No. 9-f フアンシミン系) |
2番仔 (2連産目) |
*
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着 順 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 |
斤 量 |
騎手 |
走破 時計 |
着差 |
通過 順位 |
上り 3F |
馬体重 [増減] |
調教師 |
人 気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 11 | チュウワウィザード | 牡5 | 57 | 戸崎 圭太 | 1:49.3 | 8-7-5-4 | 36.4 |
486 [+3] |
大久保 龍志 | 4 | |
| 2 | 2 | ゴールドドリーム | 牡7 | 57 | 和田 竜二 | 1:49.7 | 2 1/2 | 11-10-8-7 | 36.6 |
532 [+2] |
平田 修 | 3 |
| 3 | 13 | インティ | 牡6 | 57 | 武 豊 | 1:49.7 | クビ | 2-2-1-2 | 37.4 |
518 [+7] |
野中 賢二 | 10 |
| 4 | 15 | クリソベリル | 牡4 | 57 | 川田 将雅 | 1:49.9 | 3/4 | 7-3-3-3 | 37.3 |
554 [+12] |
音無 秀孝 | 1 |
| 5 | 12 | モズアスコット | 牡6 | 57 | 横山 武史 | 1:50.0 | 3/4 | 14-14-13-12 | 36.4 |
492 [+2] |
矢作 芳人 | 11 |
2020年の第21回チャンピオンズカップ。「四度目の正直」は、昨年2019年の第20回の上位4頭の1着と4着が入れ替わるという結末でなされました。
第20回チャンピオンズカップ(GI)の勝ち馬-クリソベリル(2016.2.10)-
クリソベリル 牡 鹿毛 2016.2.10生 安平・ノーザンファーム生産 馬主・(有)キャロットファーム 栗東・音無秀孝厩舎
yukinoya.net
2019.12.02
チュウワウィザード、クリソベリルに対してここまで3戦3敗と苦杯を舐めていましたが、5歳冬の大一番で一矢報いました。チュウワウィザードと共に殊勲を立てた戸崎圭太騎手は、昨年の第9回JBCレディスクラシック(JpnI)の落馬事故により長期の戦線離脱を強いられましたが、今年5月に復帰。今回のチャンピオンズカップが復帰後のGI初勝利となりました。サスガに毎週毎週クリストフ・ルメール騎手ばかりで若干食傷気味でしたので^^;、日本人騎手の勝利は嬉しくもありました。
それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。
