Zaaki(2015.2.15)-第4回ジ・オールスターマイルの勝ち馬-

Result

Zaaki(ザーキ) せん 鹿毛 2015.2.15生 英国・Miss K. Rausing生産 馬主・C E Holt, P J Prendergast Et Al 豪州・Annabel Neasham厩舎

Zaaki(2015.2.15)の4代血統表
Leroidesanimaux(BRZ)
栗毛 2000.9.27
種付け時活性値:1.375【13.5】
Candy Stripes
栗毛 1982.4.12
Blushing Groom
栗毛 1974.4.8
Red God 1954.2.15
Runaway Bride 1962
バブルカンパニー
栗毛 1977.4.5
Lyphard 1969.5.10
Prodice 1969.2.2
Dissemble
栗毛 1989.2.14
Ahonoora
栗毛 1975.4.12
Lorenzaccio 1965.2.23
Helen Nichols 1966
Kerali
栗毛 1984.3.4
High Line 1966
Sookera 1975.5.15
Kesara(GB)
鹿毛 2005.4.29
仔受胎時活性値:0.25【9】
Sadler’s Wells(USA)
鹿毛 1981.4.11
種付け時活性値:1.75【23】
Northern Dancer
鹿毛 1961.5.27
Nearctic 1954.2.11
Natalma 1957.3.26
Fairy Bridge
鹿毛 1975.5.4
Bold Reason 1968.4.8
Special 1969.3.28
Kaldounya(GB)
芦毛 1997.2.18
仔受胎時活性値:1.75【7】
Kaldoun(FR)
芦毛 1975.3.7
種付け時活性値:1.25【21】
Caro 1967.4.11
Katana 1970.4.22
Minya(USA)
栗毛 1984.3.3
仔受胎時活性値:1.00【12】
Blushing Groom(FR)
栗毛 1974.4.8
種付け時活性値:0.25【9】
Riverqueen(FR)
鹿毛 1973
仔受胎時活性値:0.50【10】

<5代血統表内のクロス:Blushing Groom3×4、Northern Dancer5×3>

Zaaki(2015.2.15)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
Leroidesanimaux
(Blushing Groom系)
Sadler’s Wells
(Northern Dancer系)
Kaldoun
(フオルテイノ系)
Blushing Groom
(Red God系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Sadler’s Wells
(Kesara)
3.50 薔薇一族と同牝系
(No. 1-w)
5番仔?
(5連産目?)

*

2022年の第4回ジ・オールスターマイル(フレミントン芝1600m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破時計
・着差
調教師
1 2 Zaaki せん7 59 Jamie Kah 1:36.54 Annabel Neasham 1
2 1 I’m Thunderstruck せん4 59 Jye McNeil 1 1/2 Mick Price & Michael Kent Jnr 3
3 4 Streets of Avalon せん7 59 Zac Spain 3/4 Shane Nichols 15
4 8 Mr Brightside せん4 59 Craig A Williams 1 1/4 Ben & JD Hayes 7
5 3 Cascadian せん7 59 Damien Oliver アタマ James Cummings 6
豪オールスターマイル、ザーキが番手抜け出しの横綱相撲で快勝 | JRA-VAN Ver.World
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2022年の第4回ジ・オールスターマイル。芝のマイル戦として世界最高賞金となる賞金総額500万豪ドル、1着賞金225万豪ドルを誇る一戦。その第4回を制したのはここがキャリア32戦目だった英国生まれの7歳せん馬Zaaki。その戦歴を辿れば、生国の英国調教時代は4歳時の2019年にダイオメドS(英GIII)、ストレンソールS(英GIII)と英GIII2勝。6歳時の2021年に豪州移籍した後、5月から9月にかけてホリンデールS(豪GII)、ドゥームベンC(豪GI)、Q22(豪GII)、トラムウェイS(豪GII)、アンダーウッドS(豪GI)と5連勝。10月のコーフィールドS(豪GI)3着、コックスプレート(豪GI)取消と連勝は止まったものの、11月のマッキノンS(豪GI)1着とサスガであるところを見せて、年が明けた2022年3月。フレミントン芝1600mのブレーミーS(豪GII)2着から臨んだのが、今回のジ・オールスターマイルでした。

Zaakiの血統表を開けば父はBlushing Groomの直孫であるLeroidesanimauxで、曾祖母父にBlushing Groomが配されていることにより、Blushing Groom3×4のインブリードが発生しています。Zaakiのマイル適性の源泉はこのBlushing Groomのインブリードとも思えますが、0の理論的には母父のSadler’s Wellsが最優性先祖。

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種牡馬Sadler’s Wellsは選手権距離得意の産駒を多く送り込みましたけれど、Sadler’s Wells自身は8ハロンから10ハロンで英愛GIを3勝。そうしてZaakiのジ・オールスターマイルを含む11勝を確認すれば、1600mから2000mで9勝。Zaaki、母父から鹿毛の流星と共に距離適性も受け継いだというところでしょうか。

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。