Napoleon Solo(ナポレオンソロ。2023.2.17)-第151回プリークネスS(米GI)の勝ち馬-

Result

Napoleon Solo(ナポレオンソロ) 牡 芦毛 2023.2.17生 米国・John D. Gunther & Eurowest Bloodstock生産 馬主・Gold Square LLC 米国・Chad Summers厩舎

Napoleon Solo(2023.2.17)の4代血統表
Liam’s Map
芦毛 2011.3.14
種付け時活性値:0.75【11】
Unbridled’s Song
芦毛 1993.2.18
Unbridled
鹿毛 1987.3.5
▲Fappiano 1977.5.19
Gana Facil 1981.2.9
Trolley Song
芦毛 1983.4.13
Caro 1967.4.11
Lucky Spell 1971.1.28
Miss Macy Sue
黒鹿毛 2003.5.1
Trippi
鹿毛 1997.3.16
エンドスウィープ 1991.5.31
Jealous Appeal 1983.5.23
Yada Yada
鹿毛 1996.3.21
Great Above 1972.1.19
Stem 1982.1.21
Atomic Blonde
栗毛 2016.3.5
仔受胎時活性値:1.50【6】
Scat Daddy
黒鹿毛 2004.5.11
種付け時活性値:0.75【11】
ヨハネスブルグ
鹿毛 1999.2.23
ヘネシー 1993.3.25
Myth 1993.2.26
Love Style
栗毛 1999.3.22
Mr. Prospector 1970.1.28
Likeable Style 1990.1.30
Volver
栗毛 2006.1.30
仔受胎時活性値:0.25【9】
Danehill Dancer
鹿毛 1993.1.30
種付け時活性値:1.00【12】
デインヒル 1986.3.26
Mira Adonde 1986.4.19
Chanteleau
栗毛 1998.3.22
仔受胎時活性値:1.75【7】
A.P. Indy
黒鹿毛 1989.3.31
種付け時活性値:0.00【8】
Navratilovna
黒鹿毛 1986.4.11
仔受胎時活性値:0.75【11】

<5代血統表内のクロス:Mr. Prospector5×4>

Napoleon Solo(2023.2.17)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
Liam’s Map
(Mr. Prospector系)
Scat Daddy
(Storm Cat系)
Danehill Dancer
(デインヒル系)
A.P. Indy
(Seattle Slew系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Danehill Dancer
(Atomic Blonde)
4.25
(【6】+【9】+【7】+【11】)
高祖母が仏GII勝ち馬
(No. 2-s)
2番仔
(2連産目)

*

2026年の第151回プリークネスS(米GI。ローレルパーク・ダート9.5F)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破時計
・着差
調教師
1 10 Napoleon Solo 牡3 57.2 Paco Lopez 1:58.69 Chad Summers 4
2 9 Iron Honor 牡3 57.2 Flavien Prat 1 1/4 Chad C Brown 5
3 6 Chip Honcho 牡3 57.2 Jose L Ortiz 3 1/4 Steven Asmussen 8
4 2 Ocelli 牡3 57.2 Tyler Gaffalione 2 3/4 D Whitworth Beckman 3
5 12 Incredibolt 牡3 57.2 Jaime A Torres クビ Riley Mott 2

2026年の第151回プリークネスS。4億ドル(約600億円)という巨費をかけて再開発工事中のピムリコ競馬場の代替として、恐らく最初で最後になるであろうローレルパーク競馬場での開催となった一戦。ケンタッキーダービー(米GI)を制したGolden Tempo(2023.2.7)の姿は見えず、フルゲート14頭立てとなったレースを制したのは戦前4番人気だったNapoleon Solo。逃げた1番人気のTaj Mahal(2023.3.29)の番手先行策を取ったNapoleon Solo、3角から4角で外から前にプレッシャーを掛けると、直線の入口では鞍上のパコ・ロペス騎手が何度も左右後方を確かめながら先頭に立ち、差し迫ったIron Honor(2023.5.1)に対してしっかり1馬身4分の1差を着けて封じきったところがローレルパーク・ダート9.5ハロンのゴールポスト。勝負服とお揃いの黒いメンコ、そして青いブリンカーを着けたまだら模様の若い芦毛馬Napoleon Solo、見事な勝ちっぷりでした。

Napoleon Soloは2歳時にサラトガ・ダート6ハロンのメイドンを5と4分の1馬身差、ベルモントパーク・ダート8ハロンのシャンペンS(米GI)を6馬身半差で連勝していた素質馬。年が明けてファウンテンオブユースS(米GII)5着、ウッドメモリアルS(米GII)5着と敗れていましたが、トリプルクラウン2戦目で巻き返しに成功しました。Napoleon Soloの鞍上のロペス騎手、管理されるチャド・サマーズ調教師は共に米国三冠競走初勝利となりました。サマーズ師はドバイゴールデンシャヒーン(UAE・GI)連覇の輸入種牡馬マインドユアビスケッツ(2013.3.15)の管理でも知られています。

上段で最初で最後になるであろうローレルパーク競馬場での開催と記載しました。ローレルパーク競馬場と言いますと、現在では中山牝馬S(GIII)の寄贈賞でも知られる、1911年に開場した米国伝統の競馬場のひとつ。招待競走として世界各国から名馬を集めたかつてのワシントンDCインターナショナル(米GI)の開催場としても知られ、日本からはタカマガハラ(1957.4.22)、リュウフォーレル(1959.6.5)、スピードシンボリ(1963.5.3)タケシバオー(1965.4.23)、メジロムサシ(1967.2.22)、ツキサムホマレ(1969.4.16)、フジノパーシア(1971.5.10)、ハシクランツ(1976.5.19)等が出走しました。そんなローレルパーク競馬場ですが、

2026年1月、ローレルパーク競馬場はメリーランド州により買収されることになった。これに伴い、2026年をもって競馬開催を終了しトレーニングセンターとして改修する予定である

ローレルパーク競馬場 – Wikipedia

ということで、最初で最後になるであろうローレルパーク競馬場でのプリークネスSとなったのが、2026年の第151回なのでした。

 

それでは、これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

唯一のG1馬ナポレオンソロ、番手抜け出しでプリークネスSを完勝 | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト
第151回プリークネスステークス(3歳、ダート9.5ハロン)が現地16日にローレルパーク競馬場で史上初開催となり、4番人気のナポレオンソロが2番手追走から最終コーナーで先頭に立つと、直後から追いすが

#ワシントンDCインターナショナルの日本馬の最上位記録は1967年の第16回に臨んだスピードシンボリの5着。その際の勝ち馬は後に米国芝路線の名馬として知られるようになるFort Marcy(1964.4.2)であり、ハナ差の2着がDamascus(1964.4.14)でした。Fort MarcyはワシントンDCインターナショナルに3回出走して1967年1着、1968年3着、1970年1着。1968年の折の勝ち馬はSir Ivor(1965.5.5)で、本邦からはタケシバオーが果敢に挑むも9着という結果でした。

フォートマーシー
和名:フォートマーシー 英名:Fort Marcy 1964年生 騙 鹿毛 父:...

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