2020年のクラシック候補生を確認する(No.19)-アドマイヤビルゴ(2017.1.27)+ガロアクリーク(2017.2.27)-

アドマイヤビルゴ 牡 鹿毛 2017.1.27生 安平・ノーザンファーム生産 馬主・近藤旬子氏 栗東・友道康夫厩舎

アドマイヤビルゴ(2017.1.27)の4代血統表
ディープインパクト
鹿毛 2002.3.25
種付け時活性値:1.50
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
ウインドインハーヘア
鹿毛 1991.2.20
Alzao
鹿毛 1980.2.28
Lyphard 1969.5.10
Lady Rebecca 1971.2.28
Burghclere
鹿毛 1977.4.26
Busted 1963.3.16
Highclere 1971.4.9
イルーシヴウェーヴ
鹿毛 2006.4.20
仔受胎時活性値:0.50
Elusive City
鹿毛 2000.1.29
種付け時活性値:1.25
Elusive Quality
鹿毛 1993.1.27
★Gone West 1984.3.10
Touch of Greatness 1986.4.30
Star of Paris
黒鹿毛 1995.3.16
Dayjur 1987.2.6
Liturgism 1980.3.30
Multicolour Wave
鹿毛 1998.4.3
仔受胎時活性値:1.75
Rainbow Quest
鹿毛 1981.5.15
種付け時活性値:0.00
Blushing Groom 1974.4.8
I Will Follow 1975.4.29
Echoes
鹿毛 1987.3.24
仔受胎時活性値:0.50
Niniski
鹿毛 1976.2.15
種付け時活性値:0.50
Equal Honor
鹿毛 1974.1.27
仔受胎時活性値:1.00

<5代血統表内のクロス:なし>

アドマイヤビルゴ(2017.1.27)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
ディープインパクト
(サンデーサイレンス系)
Elusive City
(Mr. Prospector系)
Rainbow Quest
(Red God系)
Niniski
(Nijinsky系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
ディープインパクト 3.75 母が仏1000ギニー馬
(No. 1-o)
6番仔
(6連産目)

*

2020年の若葉S(L。阪神芝2000m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
1 1 アドマイヤビルゴ 牡3 56 武 豊 1:58.6 3-3-3-3 33.6 430
[-4]
友道 康夫 1
2 12 キメラヴェリテ 牡3 56 藤岡 康太 1:58.9 2 1-1-1-1 35.0 538
[0]
中竹 和也 10
3 7 アメリカンシード 牡3 56 川田 将雅 1:59.1 1 1/4 5-5-5-4 33.9 472
[-2]
藤岡 健一 2
4 11 アルサトワ 牡3 56 幸 英明 1:59.4 2 2-2-2-2 34.7 508
[+2]
斉藤 崇史 4
5 3 サーストンカイドー 牡3 56 福永 祐一 1:59.7 1 3/4 6-6-6-4 34.5 510
[+4]
橋田 満 6

むぅ、伊達や酔狂で2017年のセレクトセールにて「5億8000万円(税抜き)」で取引された馬ではなかったというところでしょうか。アドマイヤビルゴ、京都芝2000mの新馬戦勝ちから臨んだ阪神芝2000mの若葉S。先行3番手から推し進めると、最後は軽快に逃げた芝初挑戦のキメラヴェリテ(2017.3.11)を捉え、終わってみれば2馬身差の完勝。勝ち時計1分58秒6は悠々と若葉Sレコード。3歳春に阪神芝2000mを1分58秒6で駆けたレースと言いますとクロフネ(1998.3.31)の毎日杯(GIII)を思い出しますが、アドマイヤビルゴ、これは小さなナリ以上の大器なのかも知れません。勝負服と鞍上の組み合わせからも取り沙汰されるアドマイヤビルゴ、その馬名意味は「冠名+おとめ座」ということです。

*

ガロアクリーク 牡 鹿毛 2017.2.27生 浦河・笠松牧場生産 馬主・水上行雄氏 美浦・上原博之厩舎

ガロアクリーク(2017.2.27)の4代血統表
キンシャサノキセキ(AUS)
鹿毛 2003.9.24
種付け時活性値:1.125
フジキセキ
青鹿毛 1992.4.15
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
ミルレーサー
鹿毛 1983.5.20
Le Fabuleux 1961
Marston’s Mill 1975.5.31
ケルトシャーン
鹿毛 1994.5.5
Pleasant Colony
黒鹿毛 1978.5.4
His Majesty 1968.4.15
Sun Colony 1968.2.25
Featherhill
鹿毛 1978.2.24
Lyphard 1969.5.10
Lady Berry 1970.4.13
ゴールドレリック
鹿毛 2001.3.15
仔受胎時活性値:1.75
Kingmambo
鹿毛 1990.2.19
種付け時活性値:0.50
Mr. Prospector
鹿毛 1970.1.28
★Raise a Native 1961.4.18
Gold Digger 1962.5.28
Miesque
鹿毛 1984.3.14
Nureyev 1977.5.2
Pasadoble 1979.4.1
Gold Bust
栗毛 1996.5.12
仔受胎時活性値:1.00
Nashwan
栗毛 1986.3.1
種付け時活性値:0.25
Blushing Groom 1974.4.8
Height of Fashion 1979.4.14
Riviere D’or
鹿毛 1985.1.31
仔受胎時活性値:0.50
Lyphard
鹿毛 1969.5.10
種付け時活性値:1.75
Gold River
栗毛 1977.1.11
仔受胎時活性値:1.75

<5代血統表内のクロス:Lyphard4×4、Northern Dancer5×5×5>

ガロアクリーク(2017.2.27)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
キンシャサノキセキ
(サンデーサイレンス系)
Kingmambo
(Mr. Prospector系)
Nashwan
(Blushing Groom系)
Lyphard
(Northern Dancer系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Lyphard
(Riviere D’or)
5.00 曾祖母と高祖母が仏GI馬
(No. 22-d)
11番仔?
(11連産目?)

*

2020年の第69回フジテレビ賞スプリングS(GII。中山芝1800m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
1 7 ガロアクリーク 牡3 56 L.ヒューイットソン 1:49.8 5-6-7-4 33.8 496
[-10]
上原 博之 6
2 3 ヴェルトライゼンデ 牡3 56 池添 謙一 1:50.0 1 1/4 5-5-4-4 34.2 490
[-2]
池江 泰寿 1
3 9 サクセッション 牡3 56 三浦 皇成 1:50.3 1 3/4 7-7-8-4 34.1 510
[-8]
国枝 栄 2
4 5 ファルコニア 牡3 56 M.デムーロ 1:50.3 ハナ 10-8-2-3 34.7 450
[+4]
角居 勝彦 3
5 8 アオイクレアトール 牡3 56 田辺 裕信 1:50.4 1/2 1-1-1-1 34.9 468
[+2]
古賀 慎明 5

2019年末のホープフルS(GI)コントレイル(2017.4.1)の2着だったヴェルトライゼンデ(2017.2.8)が単勝1.7倍の1番人気に推された2020年の皐月賞(GI)トライアル・スプリングS。10頭立ての中山芝1800mのGIIを制したのは、南アフリカからやって来た俊英、ライル・ヒューイットソン騎手を鞍上に迎えたガロアクリーク。ヒューイットソン騎手は、レースの道中、身体の背中から腰にかけて水平の位置で保たれるフォームのため、比較的見分けが付きやすいように感じています。そんなヒューイットソン騎手の手綱にしっかり応えたガロアクリーク、1勝馬の身、格上挑戦でしたけれど、1番人気を外から封じたのですから、これは地力の確かさを見せました。ガロアクリーク、その馬名意味は「カナダの金鉱山より」ということです。

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。

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