Mystic Guide(2017.2.26)-第25回ドバイワールドカップ(GI)の勝ち馬-

Result

Mystic Guide(ミスティックガイド) 牡 栗毛 2017.2.26生 米国・Godolphin生産 馬主・Godolphin, LLC米国・Michael Stidham厩舎

Mystic Guide(2017.2.26)の4代血統表

Ghostzapper
鹿毛 2000.4.6
種付け時活性値:0.00【16】
Awesome Again
鹿毛 1994.3.29
Deputy Minister
黒鹿毛 1979.5.17
Vice Regent 1967.4.29
Mint Copy 1970.2.24
Primal Force
鹿毛 1987.4.27
Blushing Groom 1974.4.8
Prime Prospect 1978.3.20
Baby Zip
鹿毛 1991.3.24
Relaunch
芦毛 1976.3.16
In Reality 1964.3.1
Foggy Note 1965.3.20
Thirty Zip
黒鹿毛 1983.4.23
Tri Jet 1969.4.3
Sailaway 1976.4.12
Music Note
鹿毛 2005.2.5
仔受胎時活性値:0.75【11】
A.P. Indy
黒鹿毛 1989.3.31
種付け時活性値:1.75【15】
Seattle Slew
黒鹿毛 1974.2.15
Bold Reasoning 1968.4.29
My Charmer 1969.3.25
Weekend Surprise
鹿毛 1980.4.8
Secretariat 1970.3.30
Lassie Dear 1974.5.2
Note Musicale
鹿毛 1995.3.18
仔受胎時活性値:0.25【9】
Sadler’s Wells
鹿毛 1981.4.11
種付け時活性値:1.25【13】
Northern Dancer 1961.5.27
Fairy Bridge 1975.5.4
It’s in the Air
鹿毛 1976.2.10
仔受胎時活性値:0.50【18】
Mr. Prospector
鹿毛 1970.1.28
種付け時活性値:1.25【5】
A Wind Is Rising
鹿毛 1969
仔受胎時活性値:1.50【6】

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer5×4、Mr. Prospector5×4>

Mystic Guide(2017.2.26)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
Ghostzapper
(Deputy Minister系)
A.P. Indy
(Seattle Slew系)
Sadler’s Wells
(Northern Dancer系)
◆Mr. Prospector
(Raise a Native系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
A.P. Indy
(Turn-to)
3.00 母が米GI5勝の名牝
(No. 4-k)
6番仔?
(3連産目?)

*

2021年の第25回ドバイワールドカップ(GI。メイダン・ダート2000m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破時計
・着差
調教師
1 10 Mystic Guide 牡4 57 Luis Saez 2:01.61 Michael Stidham 1
2 3チュウワウィザード 牡6 57 戸崎 圭太 3 3/4 大久保 龍志 6
3 8 Magny Cours せん6 57 William Buick 1 1/4 A Fabre 2
4 6 Hypothetical 牡4 57 Mickael Barzalona 1 1/4 S bin Ghadayer 5
5 11 Salute The Soldier せん6 57 Adrie de Vries 1 Fawzi Abdulla Nass 4
【ドバイWC】ミスティックガイドが人気に応え快勝、チュウワウィザードは歴史的2着 | JRA-VAN Ver.World
 現地27日にG1ドバイワールドカップ(メイダン競馬場、ダート2000m)が行われ、日本のチュウワウィザードが歴史的な走りを披露した。前走のサウジカップでは馬場状態が合わず惨敗したチュウワウィザードだ

2021年の第25回ドバイワールドカップ。2021年のドバイミーティングの掉尾を飾る一戦、レース前に2頭出走除外となり結果的に12頭立てで行われたオーラスは、米国からやって来たゴドルフィン所属馬Mystic Guideが1番人気に応えて快勝。道中3番手に着け3角から4角で楽な手応えで進出すると、直線は馬場中央を堂々と抜け出しました。Mystic Guideは昨年2020年にジムダンディS(米GII)、今年2021年の初戦レーザーバックH(米GIII)とGレース2勝を挙げていましたが、GIレースは初勝利となりました。鞍上のルイス・サエス騎手もドバイワールドカップ初制覇。パナマ出身の1992年5月19日生まれで現在28歳のサエス騎手は近年活躍が目立つ若手騎手。今年はEssential Quality(2018.4.9)と挑む米国三冠戦線も楽しみですね。

Mystic Guideの牝系は北米で継承されている4号族k分枝系。かなり筋が通っており、母Music NoteはMystic Guide同様ゴドルフィンの持ち馬として北米7勝を挙げマザーグースS(米GI)、CCAオークス(米GI)、ベルデイムS(米GI)、バレリーナS(米GI)、ガゼルS(米GI)と米GI5勝の活躍馬。また曾祖母It’s in the Airは北米16勝を挙げヴァニティH(米GI)2回、アラバマS(米GI)、ラフィアンH(米GI)、デラウェアオークス(米GI)とやはり米GI5勝の活躍馬にして、1978年のエクリプス賞最優秀2歳牝馬に選出された名牝。フロリダ州産馬であるIt’s in the Airは大種牡馬Mr. Prospectorの初年度産駒であり、Mr. Prospectorが後にケンタッキー州のクレイボーンファームへ転ずるきっかけを作った1頭でした。

本邦期待のチュウワウィザード(2015.4.19)と戸崎圭太騎手は道中内ラチ沿いをキープして、Mystic Guideをマークするような位置。Mystic Guideが進出した時には追い加減で「苦しいか?」と思いましたけれど、戸崎騎手の鼓舞によく応えたチュウワウィザード。最後まで我慢強く脚を伸ばして大健闘の2着。レースを改めて見直して「チュウワウィザード、立派、立派」と思わず声が出ました。

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。