セキフウ(2019.4.17)&ジャスティンロック(2019.3.24)-2022年のクラシック候補生を確認する(No.8)-

Pedigree

セキフウ 牡 栗毛 2019.4.17生 浦河町・バンブー牧場生産 馬主・中辻 明氏 栗東・武 幸四郎厩舎

セキフウ(2019.4.17)の4代血統表
ヘニーヒューズ
栗毛 2003.4.5
種付け時活性値:1.75【15】
ヘネシー
栗毛 1993.3.25
▲Storm Cat
黒鹿毛 1983.2.27
Storm Bird 1978.4.19
Terlingua 1976.2.7
Island Kitty
栗毛 1976.2.23
Hawaii 1964
T. C. Kitten 1969.3.30
Meadow Flyer
鹿毛 1989.1.22
Meadowlake
栗毛 1983.3.12
Hold Your Peace 1969.1.24
Suspicious Native 1972.4.1
Shortley
黒鹿毛 1980.3.11
Hagley 1967.4.13
Short Winded 1965.4.20
シヤボナ
鹿毛 2005.3.8
仔受胎時活性値:1.25【13】
Kingmambo
鹿毛 1990.2.19
種付け時活性値:1.50【14】
Mr. Prospector
鹿毛 1970.1.28
Raise a Native 1961.4.18
Gold Digger 1962.5.28
Miesque
鹿毛 1984.3.14
Nureyev 1977.5.2
Pasadoble 1979.4.1
Relish
鹿毛 1999.3.24
仔受胎時活性値:1.25【5】
Sadler’s Wells
鹿毛 1981.4.11
種付け時活性値:0.25【17】
Northern Dancer 1961.5.27
Fairy Bridge 1975.5.4
Reloy
鹿毛 1983.3.14
仔受胎時活性値:1.75【15】
Liloy
黒鹿毛 1971.4.29
種付け時活性値:0.75【11】
Rescousse
鹿毛 1969.2.18
仔受胎時活性値:1.25【13】

<5代血統表内のクロス:Raise a Native4×5、Northern Dancer4×5×5、Special(♀)5×5(母方)>

セキフウ(2019.4.17)の0の理論的総括
母父祖母父曾祖母父
ヘニーヒューズ
(Storm Cat系)
Kingmambo
(Mr. Prospector系)
Sadler’s Wells
(Northern Dancer系)
Liloy
(Bold Ruler系)
形相の遺伝料の遺伝牝系母の何番仔?
ヘニーヒューズ5.50半兄ビッグアーサー
(No. 10-e)
6番仔
(2連産目)

*

2021年の第23回兵庫ジュニアグランプリ(JpnII。園田ダート1400m)の結果(上位5頭)


馬名性齢
騎手走破
時計
着差通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
110セキフウ牡255M.デムーロ1:29.73-3-4-438.9472
[+6]
武幸四郎2
25コンバスチョン牡255三浦皇成1:29.7クビ5-5-3-338.6500
[+12]
伊藤圭三1
38プライルード牡255吉村智洋1:30.232-2-2-239.7484
[-2]
藤田輝信5
49バウチェイサー牡255笹田知宏1:30.2クビ1-1-1-140.0495
[-5]
新子雅司9
53エンリル牡255桑村真明1:30.43/44-4-5-539.6506
[-14]
角川秀樹4

2021年の第23回兵庫ジュニアグランプリ。過去の勝ち馬にはプライドキム(2002.3.22)スーニ(2006.2.10)、ラブミーチャン(2007.3.19)、ニシケンモノノフ(2011.3.11)サウンドスカイ(2013.3.23)と後のジーワン勝ち馬も見える、2歳戦唯一のJpnII競走。2021年の勝ち馬はセキフウ。12頭立てを道中3~4番手を進むと、最終コーナーの手前では先に手が動いていましたが、そこは辣腕のミルコ・デムーロ騎手。直線で内から盛り返すと、外の1番人気のコンバスチョン(2019.5.12)を「クビ」だけ封じたところが決勝点。快速馬ビッグアーサー(2011.3.18)の半弟セキフウ、10月の阪神ダート1400mの未勝利&なでしこ賞、そして11月の園田ダート1400mの兵庫ジュニアグランプリと3連勝を遂げました。セキフウ、その馬名意味は「戚風(中国語でシフォンケーキ)の日本語読み」ということです。

*

ジャスティンロック 牡 黒鹿毛 2019.3.24生 浦河町・酒井牧場生産 馬主・三木 正浩氏 栗東・吉岡 辰弥厩舎

ジャスティンロック(2019.3.24)の4代血統表
リオンディーズ
黒鹿毛 2013.1.29
種付け時活性値:1.25【5】
キングカメハメハ
鹿毛 2001.3.20
Kingmambo
鹿毛 1990.2.19
Mr. Prospector 1970.1.28
Miesque 1984.3.14
マンファス
黒鹿毛 1991.2.23
ラストタイクーン 1983.5.9
Pilot Bird 1983.2.9
シーザリオ
青毛 2002.3.31
スペシャルウィーク
黒鹿毛 1995.5.2
サンデーサイレンス 1986.3.25
キャンペンガール 1987.4.19
キロフプリミエール
鹿毛 1990.4.15
Sadler’s Wells 1981.4.11
Querida 1975.3.14
フラワーロック
鹿毛 2008.3.16
仔受胎時活性値:0.50【10】
アッミラーレ
黒鹿毛 1997.4.1
種付け時活性値:0.50【10】
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
ダジルミージョリエ
鹿毛 1988.3.21
Carr de Naskra 1981.3.7
Mawgrit 1978.4.2
カシオペアレディ
黒鹿毛 1997.5.29
仔受胎時活性値:0.50【10】
デインヒル
鹿毛 1986.3.26
種付け時活性値:0.50【10】
Danzig 1977.2.12
Razyana 1981.4.18
タケノフアルコン
黒鹿毛 1982.5.8
仔受胎時活性値:1.50【14】
フイリツプオブスペイン
黒鹿毛 1969.2.16
種付け時活性値:1.00【12】
クールフエアー
栗毛 1978.4.12
仔受胎時活性値:0.75【3】

<5代血統表内のクロス:サンデーサイレンス3×4、Northern Dancer5×5>

ジャスティンロック(2019.3.24)の0の理論的総括
母父祖母父曾祖母父
リオンディーズ
(Mr. Prospector系)
アッミラーレ
(サンデーサイレンス系)
デインヒル
(Danzig系)
フイリツプオブスペイン
(Owen Tudor系)
形相の遺伝料の遺伝牝系母の何番仔?
リオンディーズ3.25大伯母ホクトベガ
(No. 9-c シヤークスキン系)
5番仔
(3連産目)

*

2021年の第8回ラジオNIKKEI杯京都2歳S(GIII。阪神芝2000m)の結果(上位5頭)


馬名性齢
騎手走破
時計
着差通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
18ジャスティンロック牡255松山 弘平2:03.39-9-9-235.3488
[-2]
吉岡 辰弥5
23ビーアストニッシド牡255岩田 康誠2:03.41/21-1-1-135.8466
[+2]
飯田 雄三9
37フィデル牡255川田 将雅2:03.4ハナ3-3-3-235.5478
[+12]
友道 康夫2
41ポッドボレット牡255岩田 望来2:03.61 1/26-6-5-835.4498
[0]
辻野 泰之6
54シホノスペランツァ牡255浜中 俊2:03.91 1/23-3-3-635.9476
[-4]
寺島 良8

2021年の第8回ラジオNIKKEI杯京都2歳S。旧来のオープン特別時代の勝ち馬を見ればシャダイカグラ(1986.3.23)エルウェーウィン(1990.2.24)ナリタブライアン(1991.5.3)アドマイヤドン(1999.5.17)エイシンチャンプ(2000.3.23)ヴィクトワールピサ(2007.3.31)エピファネイア(2010.2.11)トーセンスターダム(2011.3.14)という後のGI馬たちの名前も見える伝統の2歳戦。2021年の勝ち馬はジャスティンロック。10頭立てを道中は後方2番手で進んだジャスティンロック、3角から4角で外からグーンと脚を伸ばすと、直線先に行っていたビーアストニッシド(2019.2.28)、フィデル(2019.4.22)との峻烈な叩き合い。最後は「半馬身」「ハナ」の競り合いを制したジャスティンロック、かなり長く良い脚を使いました。ジャスティンロックの父リオンディーズはピンクカメハメハ(2018.4.12)リプレーザ(2018.3.7)と初年度産駒から国内外のダート競走の活躍馬を輩出していましたが、JRAの芝重賞を勝った産駒は初めてとなりました。ジャスティンロック、その馬名意味は「冠名+母名の一部」ということ。

ジャスティンロックは曾祖母がタケノフアルコンですから、大伯母ホクトベガ(1990.3.26)。ビーアストニッシドは曾祖母がエビスファミリー(1992.4.11)ですから、大伯父ブルーコンコルド(2000.4.11)。2021年の京都2歳Sは「近親に砂の王者で芝重賞を勝てるスピードの持ち主がいる」2頭による1着、2着でした。

 

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。

*

ワイルドブラスター
ワイルドブラスター

このサイトの管理人、ジャスティンロックの血統表を開いた時に目を見張ったそうです。

マイシンザン
マイシンザン

酒井牧場さんの生産馬で曾祖母タケノフアルコンさんとなったら、やっぱりホクトベガを思うやろうからな。

ワイルドブラスター
ワイルドブラスター

はい。しかも、ジャスティンロックが京都2歳Sを制した2021年11月27日の土曜日の当日、ホクトベガさんについて「確認」をしていたので、なお一層だったそうです。

マイシンザン
マイシンザン

なるほど。このサイトの管理人曰く「来年2022年のジャスティンロックの誕生日の翌々日を待っていて」やってさ。