ナムラクレア(2019.3.30)&グランブリッジ(2019.4.29)-2022年のクラシック候補生を確認する(No.31)-

Pedigree

ナムラクレア 牝 青鹿毛 2019.3.30生 浦河町・谷川牧場生産 馬主・奈村 睦弘氏 栗東・長谷川 浩大厩舎

ナムラクレア(2019.3.30)の4代血統表
ミッキーアイル
鹿毛 2011.3.12
種付け時活性値:1.75【7】

ディープインパクト
鹿毛 2002.3.25
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
ウインドインハーヘア
鹿毛 1991.2.20
Alzao 1980.2.28
Burghclere 1977.4.26
スターアイル
鹿毛 2004.5.18
ロックオブジブラルタル
鹿毛 1999.3.8
デインヒル 1986.3.26
Offshore Boom 1985.3.23
アイルドフランス
鹿毛 1995.3.30
Nureyev 1977.5.2
ステラマドリッド 1987.5.15
サンクイーン2
栗毛 2008.2.11
仔受胎時活性値:0.50【10】

Storm Cat
黒鹿毛 1983.2.27
種付け時活性値:0.00【24】
Storm Bird
鹿毛 1978.4.19
Northern Dancer 1961.5.27
South Ocean 1967.4.8
Terlingua
栗毛 1976.2.7
Secretariat 1970.3.30
Crimson Saint 1969.3.15
Fountain of Peace
栗毛 2002.5.9
仔受胎時活性値:1.25【5】
★Kris S.
黒鹿毛 1977.4.25
種付け時活性値:0.00【24】
Roberto 1969.3.16
Sharp Queen 1965.4.19
Coup de Genie
鹿毛 1991.5.7
仔受胎時活性値:0.50【10】
Mr. Prospector
鹿毛 1970.1.28
種付け時活性値:1.00【20】
Coup de Folie
鹿毛 1982.4.2
仔受胎時活性値:2.00【8】

<5代血統表内のクロス:Halo4×5、Northern Dancer4×5、Hail to Reason5×5>

ナムラクレア(2019.3.30)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
ミッキーアイル
(サンデーサイレンス系)
Storm Cat
(Storm Bird系)
★Kris S.
(Roberto系)
Mr. Prospector
(Raise a Native系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
ミッキーアイル
(ロックオブジブラルタル)
4.25 曾祖母が仏GI馬
(No. 2-d)
6番仔?
(5連産目?)

*

2022年の第29回函館スプリントS(GIII。函館芝1200m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
1 7 ナムラクレア 牝3 50 浜中 俊 1:07.2   3-3 34.1 462
[0]
長谷川 浩大 1
2 11 ジュビリーヘッド 牡5 56 横山 和生 1:07.6 2 1/2 6-6 34.3 480
[+6]
安田 隆行 7
3 5 タイセイアベニール 牡7 56 鮫島 克駿 1:07.7 3/4 14-14 33.5 488
[-4]
西村 真幸 13
4 16 レイハリア 牝4 54 松岡 正海 1:07.7 アタマ 2-1 34.8 460
[+8]
田島 俊明 8
5 2 キャプテンドレイク 牡5 56 藤岡 康太 1:07.7 クビ 12-11 34.0 482
[-6]
今野 貞一 12

2022年の第29回函館スプリントS。古馬初挑戦となった桜花賞(GI)3着馬ナムラクレア。

ジオグリフ(2019.2.25)&ナムラクレア(2019.3.30)-2022年のクラシック候補生を確認する(No.2)-
ジオグリフ 牡 栗毛 2019.2.25生 安平町・ノーザンファーム生産 馬主・(有)サンデーレーシング 美浦・岩戸 孝樹厩舎ナムラクレア 牝 青鹿毛 2019.3.30生 浦河町・谷川牧場生産 馬主・奈村 睦弘氏 栗東・長谷川 浩大厩舎

斤量50kgとなれば裸同然とばかりに、16頭立ての函館芝1200mを先行3番手から抜け出すと2着馬に2と2分の1馬身差を着けての快勝。

【浜中俊騎手に緊急取材】過酷な減量を乗り越えナムラクレアと挑んだ函館スプリントS レース前に調教師からかけられたある言葉とは - netkeibaライター | 競馬コラム - netkeiba
▲ナムラクレアと挑んだ函館スプリントS、過酷な減量からレース当日に迫ります(c)netkeiba.com先日函館スプリントSをナムラクレアと制した浜中俊騎手。斤量50キロでの騎乗ということで2週間前か… No.1競馬情報サイト「netkei...

長谷川浩大調教師に減量をして50キロで騎乗してくれたことに感謝していますと謝意を述べられた浜中俊騎手。上級牝馬には乗り難しさも見受けられるミッキーアイル産駒ですが、そのミッキーアイルの主戦でもあった浜中騎手、愛娘と共に父に続いてのGI制覇を目指します。

【浜中俊コラム】函館SS勝ったナムラクレア強い競馬だった スプリンターズSへ秋が本当に楽しみ:中日スポーツ・東京中日スポーツ
先週日曜の函館メイン・函館SSをナムラクレアで勝つことができました。50キロという軽量でしたし、まず勝ち負けになると思っていたので、結...

*

グランブリッジ 牝 鹿毛 2019.4.29生 新ひだか町・金舛 幸夫氏生産 馬主・サイプレスホールディングス(同) 栗東・新谷 功一厩舎

グランブリッジ(2019.4.29)の4代血統表
シニスターミニスター
鹿毛 2003.3.29
種付け時活性値:1.75【15】
Old Trieste
栗毛 1995.3.2
A.P. Indy
黒鹿毛 1989.3.31
Seattle Slew 1974.2.15
Weekend Surprise 1980.4.8
Lovlier Linda
栗毛 1980.5.17
Vigors 1973
Linda Summers 1967.2.28
Sweet Minister
鹿毛 1997.4.3
The Prime Minister
鹿毛 1987.4.15
Deputy Minister 1979.5.17
Stick to Beauty 1973.4.17
Sweet Blue
黒鹿毛 1985.4.15
Hurry Up Blue 1977.5.16
Sugar Gold 1980.4.22
ディレットリーチェ
栗毛 2010.2.11
仔受胎時活性値:2.00(0.00)【8】

ダイワメジャー
栗毛 2001.4.8
種付け時活性値:0.00【8】
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
スカーレットブーケ
栗毛 1988.4.11
ノーザンテースト 1971.3.15
スカーレツトインク 1971.5.5
ブロンコーネ
鹿毛 2003.3.27
仔受胎時活性値:1.50【6】
ブライアンズタイム
黒鹿毛 1985.5.28
種付け時活性値:0.25【17】
Roberto 1969.3.16
Kelley’s Day 1977.5.11
ミセスビクトリア
栗毛 1995.4.26
仔受胎時活性値:1.75【7】
トニービン
鹿毛 1983.4.7
種付け時活性値:0.75【11】
ビクトリアクラウン
栗毛 1979.3.28
仔受胎時活性値:1.75【15】

<5代血統表内のクロス:Hail to Reason5×5(母方)>

グランブリッジ(2019.4.29)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
シニスターミニスター
(A.P. Indy系)
ダイワメジャー
(サンデーサイレンス系)
ブライアンズタイム
(Roberto系)
トニービン
(ゼダーン系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
シニスターミニスター
(Vigors)
7.00 or 5.00 高祖母がエリザベス女王杯勝ち馬
(No. 12 ビユーチフルドリーマー)
3番仔
(3連産目)

*

2022年の第58回関東オークス(JpnII。川崎ダート2100m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
1 7 グランブリッジ 牝3 54 福永祐一 2:16.3   2-2-2-2 38.0 435
[-3]
新谷功一 4
2 10 ラブパイロー 牝3 54 山崎誠士 2:16.9 3 1-1-1-1 38.9 479
[+3]
大和田成 5
3 1 スピーディキック 牝3 54 御神本訓史 2:17.0 1/2 4-3-3-3 38.6 481
[+1]
藤原智行 1
4 2 トキノゴールド 牝3 54 矢野貴之 2:18.6 8 7-7-5-4 39.6 489
[+1]
八木正喜 8
5 11 ドライゼ 牝3 54 D.レーン 2:19.4 4 3-3-4-5 40.7 482
[-8]
須貝尚介 2

2022年の第58回関東オークス。浦和ダート1600mの浦和桜花賞、大井ダート1800mの東京プリンセス賞、そして川崎ダート2100mの関東オークス。現行のいわゆる「南関東牝馬三冠」を達成した馬はチャームアスリープ(2003.3.19)ただ1頭。そのチャームアスリープ以来16年ぶりの南関東牝馬三冠を目指したスピーディキック(2019.3.5)が戦前1番人気に推された第58回関東オークス。

コマンドライン(2019.2.20)&スピーディキック(2019.3.5)-2022年のクラシック候補生を確認する(No.3)-
コマンドライン 牡 青鹿毛 2019.2.20生 安平町・ノーザンファーム生産 馬主・(有)サンデーレーシング 美浦・国枝 栄厩舎スピーディキック 牝 栗毛 2019.3.5生 浦河町・熊谷 武氏生産 馬主・加藤 鈴幸氏 北海道・石本 孝博厩舎

13頭立てはNAR勢9頭、JRA勢4頭の争い。「左回りのシニスターミニスター産駒」と勝手に思っているのですが、4番人気だったグランブリッジ、道中先行2番手からメンバー最速の上がり3ハロン38秒0でまとめて、逃げた5番人気のラブパイロー(2019.5.17)に3馬身差の快勝。スピーディキックも最後差を詰めましたがラブパイローから半馬身の3着まで。惜しくも三冠ならずに終わりました。

グランブリッジは牝系が小岩井の12号族ビユーチフルドリーマー(1903)系。高祖母ビクトリアクラウンはエリザベス女王杯の勝ち馬であり、祖母ブロンコーネ(2003.3.27)はフローラS(GII)2着と筋が通った牝系から送り出されたグランブリッジ、その馬名意味は「壮大な架け橋」ということ。気が早くて恐縮ですがグランブリッジ、繁殖牝馬となった時、21世紀のビユーチフルドリーマー系の架け橋として良い仔を産んで欲しいものです。

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。

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