ディアダイヤモンド(2023.3.6)&アウダーシア(2023.2.3)-2026年のクラシック候補生を確認する(No.28)-

Pedigree

ディアダイヤモンド 牝 鹿毛 2023.3.6生 安平町・ノーザンファーム生産 馬主・(株)インゼルレーシング 美浦・手塚 貴久厩舎

ディアダイヤモンド(2023.3.6)の4代血統表
サートゥルナーリア
黒鹿毛 2016.3.21
種付け時活性値:1.50【6】
ロードカナロア
鹿毛 2008.3.11
キングカメハメハ
鹿毛 2001.3.20
Kingmambo 1990.2.19
マンファス 1991.2.23
レディブラッサム
鹿毛 1996.3.4
Storm Cat 1983.2.27
サラトガデュー 1989.4.3
シーザリオ
青毛 2002.3.31
スペシャルウィーク
黒鹿毛 1995.5.2
サンデーサイレンス 1986.3.25
キャンペンガール 1987.4.19
キロフプリミエール
鹿毛 1990.4.15
Sadler’s Wells 1981.4.11
Querida 1975.3.14
スカイダイヤモンズ
栗毛 2013.3.2
仔受胎時活性値:0.25【9】
First Dude
鹿毛 2007.3.27
種付け時活性値:1.25【5】
Stephen Got Even
鹿毛 1996.5.4
A.P. Indy 1989.3.31
Immerse 1988.1.27
Run Sarah Run
黒鹿毛 2000.5.26
Smart Strike 1992.5.21
Breech 1984.3.21
Exonerated
鹿毛 2005.3.20
仔受胎時活性値:1.75【7】
ヨハネスブルグ
鹿毛 1999.2.23
種付け時活性値:1.25【5】
ヘネシー 1993.3.25
Myth 1993.2.26
Ladies Night In
鹿毛 1996.4.25
仔受胎時活性値:2.00【8】
Peteski
栗毛 1990.4.29
種付け時活性値:1.25【5】
Ladies’ Day
黒鹿毛 1990.4.24
仔受胎時活性値:1.25【5】

<5代血統表内のクロス:Storm Cat4×5、Mr. Prospector5×5>

ディアダイヤモンド(2023.3.6)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
サートゥルナーリア
(Mr. Prospector系)
First Dude
(A.P. Indy系)
ヨハネスブルグ
(Storm Cat系)
Peteski
(Raise a Native系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
サートゥルナーリア 5.25
(【9】+【7】+【8】+【5】)
母が米Gレース3勝馬
(No. 8-f)
4番仔
(4連産目)

*

2026年のアネモネS(L。中山芝1600m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
推定
上り
馬体重
[増減]
調教師
1 4 ディアダイヤモンド 牝3 55 津村 明秀 1:32.7 4-4-3 34.8 460
[-2]
手塚 貴久 2
2 16 ルールザウェイヴ 牝3 55 原 優介 1:33.2 3 2-2-1 35.6 420
[-6]
宮田 敬介 12
3 2 バルボアパーク 牝3 55 C.ルメール 1:33.4 1 1/4 4-4-3 35.5 502
[+8]
田中 博康 1
4 10 ファンクション 牝3 55 斎藤 新 1:33.4 クビ 7-8-7 35.2 442
[-2]
斎藤 誠 5
5 8 スマイルカーブ 牝3 55 大野 拓弥 1:33.5 クビ 13-14-14 34.4 422
[-1]
小手川 準 16
2026年のアネモネS(L。中山芝1600m)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.3 – 11.2 – 11.3 – 11.5 – 11.3 – 11.6 – 11.7 – 11.8
ラップの
累計タイム
12.3 – 23.5 – 34.8 – 46.3 – 57.6 – 1:09.2 – 1:20.9 – 1:32.7
上り 4F 46.4 – 3F 35.1
【アネモネS】(中山)先行して突き抜けたディアダイヤモンドが、レース史に残る好時計で仁川へ進む|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
【アネモネS】(中山)先行して突き抜けたディアダイヤモンドが、レース史に残る好時計で仁川へ進む|ラジオNIKKEI:競馬番組

2026年のアネモネS。桜花賞(GI)への優先出走権2枠を賭けた一戦、他馬を寄せ付けない完勝劇を見せたのは2番人気のディアダイヤモンド。中山芝1600m、晴の良馬場、16頭立てのレース、ハナを切ったナイスプレーアスク(2023.5.3)が作り出したペースは入りの600mが34秒8、半マイル通過46秒3、1000m通過57秒6という中山芝マイル戦らしいしっかりした流れ。直線、前で運んだ馬たちが粘り込みを図る中、道中4番手から3番手と絶好の好位で折り合っていたディアダイヤモンドが鋭く反応。馬群の中から力強く抜け出すと、番手から粘っていたルールザウェイヴ(2023.2.7)を瞬く間に突き放し、上がり3ハロン34秒8の末脚で3馬身差という決定的なリードでゴールを駆け抜けました。1分32秒7というアネモネSのレースレコードで制したディアダイヤモンド、その馬名意味は「親愛な+母名より」ということです。

*

アウダーシア 牡 黒鹿毛 2023.2.3生 安平町・ノーザンファーム生産 馬主・(有)サンデーレーシング 美浦・手塚 貴久厩舎

アウダーシア(2023.2.3)の4代血統表
キズナ
青鹿毛 2010.3.5
種付け時活性値:1.00【12】
ディープインパクト
鹿毛 2002.3.25
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
ウインドインハーヘア
鹿毛 1991.2.20
Alzao 1980.2.28
Burghclere 1977.4.26
キャットクイル
鹿毛 1990.5.22
Storm Cat
黒鹿毛 1983.2.27
Storm Bird 1978.4.19
Terlingua 1976.2.7
Pacific Princess
鹿毛 1973.5.10
★Damascus 1964.4.14
Fiji 1960
リリーノーブル
鹿毛 2015.3.15
仔受胎時活性値:1.75【7】
ルーラーシップ
鹿毛 2007.5.15
種付け時活性値:1.75【7】
キングカメハメハ
鹿毛 2001.3.20
Kingmambo 1990.2.19
マンファス 1991.2.23
エアグルーヴ
鹿毛 1993.4.6
トニービン 1983.4.7
ダイナカール 1980.5.10
ピュアチャプレット
芦毛 2006.4.7
仔受胎時活性値:2.00【8】
クロフネ
芦毛 1998.3.31
種付け時活性値:1.75【7】
フレンチデピュティ 1992.1.30
ブルーアヴェニュー 1990.2.15
バプティスタ
鹿毛 1995.3.31
仔受胎時活性値:0.50【10】
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
種付け時活性値:0.00【8】
ビーバップ
栗毛 1987.3.2
仔受胎時活性値:1.75【7】

<5代血統表内のクロス:サンデーサイレンス3×4>

アウダーシア(2023.2.3)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
キズナ
(サンデーサイレンス系)
ルーラーシップ
(Mr. Prospector系)
クロフネ
(Deputy Minister系)
サンデーサイレンス
(Halo系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
ルーラーシップ
(エアグルーヴ)
6.00
(【7】+【8】+【10】+【7】)
母がGI2着2回
(No. 4-c)
2番仔
(2連産目)

*

2026年の第75回フジテレビ賞スプリングS(GII。中山芝1800m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
推定
上り
馬体重
[増減]
調教師
1 15 アウダーシア 牡3 57 津村 明秀 1:46.0 13-13-13-10 34.0 500
[0]
手塚 貴久 8
2 2 アスクエジンバラ 牡3 57 岩田 康誠 1:46.0 クビ 11-11-11-10 34.3 458
[+2]
福永 祐一 2
3 14 アクロフェイズ 牡3 57 西村 淳也 1:46.0 ハナ 8-8-9-8 34.5 476
[-4]
奥村 豊 7
4 16 サウンドムーブ 牡3 57 団野 大成 1:46.2 3/4 11-11-12-13 34.4 454
[-2]
斉藤 崇史 6
5 10 サノノグレーター 牡3 57 田辺 裕信 1:46.2 クビ 15-15-13-13 34.2 456
[-12]
尾形 和幸 4
2026年の第75回フジテレビ賞スプリングS(GII。中山芝1800m)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.3 – 11.3 – 12.4 – 12.0 – 11.3 – 11.4 – 11.9 – 11.7 – 11.7
ラップの
累計タイム
12.3 – 23.6 – 36.0 – 48.0 – 59.3 – 1:10.7 – 1:22.6 – 1:34.3 – 1:46.0
上り 4F 46.7 – 3F 35.3
【スプリングS】(中山)リリーノーブルの仔アウダーシアが馬群の外から鋭い末脚で差し切り大舞台へ名乗りを上げる|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
【スプリングS】(中山)リリーノーブルの仔アウダーシアが馬群の外から鋭い末脚で差し切り大舞台へ名乗りを上げる|ラジオNIKKEI:競馬番組

2026年の第75回フジテレビ賞スプリングS。1着から3着までタイム差なしの「クビ」「ハナ」の大激戦、見事な追い込みで制したのは8番人気の伏兵アウダーシア。中山芝1800m、晴れの良馬場、16頭立ての一戦。逃げたフレイムスター(2023.4.20)や番手のジーネキング(2023.3.28)が引っ張り、向正面で一気に動いて先頭に立った1番人気クレパスキュラー(2023.2.19)が作り出したペースは、入りの600mが36秒0、1000m通過59秒3という流れ。出入りの激しい競馬になったレース、先行勢が直線の坂で苦しくなる中、道中13番手と後方に構えていたアウダーシアが大外からマクリ一発。最速の上がり3ハロン34秒0の鋭脚を繰り出し、先に抜け出していたアスクエジンバラ(2023.3.11)、アクロフェイズ(2023.2.8)らをすんでのところで差し切ったのが決勝点。1分46秒0というスプリングSのレースレコードで重賞初制覇を遂げたアウダーシア、その馬名意味は「大胆不敵(西)」とのこと。

優駿牝馬(GI)2着、阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)2着、桜花賞3着とGIでも好走したリリーノーブルは初仔のデンクマール(2022.2.1)、2番仔アウダーシアと素質馬を立て続けに輩出して繁殖牝馬としての能力の高さも見せましたが、昨年2025年6月28日に10歳の若さで早世。見ればアウダーシアがスプリングSを制したのは、リリーノーブルの誕生日である3月15日。アウダーシア、存命であれば11歳であった母に捧げる重賞勝ちは、6代母ネヴァーキャッチ(1972.5.15)を牝系祖とする4号族c分枝系にとっても、初めてのJRA重賞勝利となったのでした。

【スプリングS】母は樫2着のリリーノーブル アウダーシアが一族悲願の重賞タイトル獲得なるか | 競馬ニュース - netkeiba
18年の牝馬三冠路線を沸かせたリリーノーブルの2番仔となるアウダーシア(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)が、スプリングステークス(3歳牡牝・GII・芝1800m)で重賞初制覇を狙う。 アウダーシアは父キズ… No.1競馬情報サイト「netkeib...

*

今回のスプリングSでタイム差なしの2着だったアスクエジンバラはコスモス賞(OP)を制した際に4代血統表を記していましたので、本稿ではスプリングSでタイム差なしの3着だった馬の4代血統表を記しておきます。

アクロフェイズ 牡 鹿毛 2023.2.8生 安平町・ノーザンファーム生産 馬主・(有)キャロットファーム 栗東・奥村 豊厩舎

アクロフェイズ(2023.2.8)の4代血統表
ロードカナロア
鹿毛 2008.3.11
種付け時活性値:1.50【14】
キングカメハメハ
鹿毛 2001.3.20
Kingmambo
鹿毛 1990.2.19
Mr. Prospector 1970.1.28
Miesque 1984.3.14
マンファス
黒鹿毛 1991.2.23
ラストタイクーン 1983.5.9
Pilot Bird 1983.2.9
レディブラッサム
鹿毛 1996.3.4
Storm Cat
黒鹿毛 1983.2.27
Storm Bird 1978.4.19
Terlingua 1976.2.7
サラトガデュー
鹿毛 1989.4.3
Cormorant 1974.4.21
Super Luna 1982.4.5
クルミネイト
鹿毛 2016.5.18
仔受胎時活性値:1.50【6】
ディープインパクト
鹿毛 2002.3.25
種付け時活性値:1.25【13】
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
ウインドインハーヘア
鹿毛 1991.2.20
Alzao 1980.2.28
Burghclere 1977.4.26
クルソラ(ARG)
栗毛 2002.8.19
仔受胎時活性値:1.125【12.5】
Candy Stripes
栗毛 1982.4.12
種付け時活性値:0.875【19.5】
Blushing Groom 1974.4.8
バブルカンパニー 1977.4.5
Calorica(ARG)
黒鹿毛 1995.11.5
仔受胎時活性値:1.50【6】
Ahmad(ARG)
鹿毛 1975.10.5
種付け時活性値:0.75【19】
Canchera(ARG)
栗毛 1989.7.22
仔受胎時活性値:1.25【5】

<5代血統表内のクロス:Lyphard5×5(母方)>

アクロフェイズ(2023.2.8)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
ロードカナロア
(Mr. Prospector系)
ディープインパクト
(サンデーサイレンス系)
Candy Stripes
(Blushing Groom系)
Ahmad
(Nasrullah系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
ロードカナロア 5.375
(【6】+【12.5】+【6】+【5】)
祖母が亜GI2勝馬
(No. 8-j)
2番仔
(2連産目)

前走若駒S(L)でショウナンハヤナミ(2023.5.26)の2着だったアクロフェイズ、スプリングSでも3着と好走して地力の確かさを見せました。アクロフェイズ、その馬名意味は「頂点位相。母名より連想」。

 

という訳で、手塚貴久厩舎所属で津村明秀騎手騎乗による、中山芝のクラシック前哨戦をレースレコードで制した2頭を中心に紹介した記事でございました。

 

それでは、これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

#手塚厩舎と津村騎手のコンビではリアライズシリウス(2023.3.14)もいます。そしてまた手塚厩舎の所属馬には前週のフィリーズレビュー(GII)を制したギリーズボール(2023.5.1)もいます。サスガはトップトレーナーである手塚師、今春の夢が広がる布陣です。

ドリームコア(2023.2.5)&リアライズシリウス(2023.3.14)-2026年のクラシック候補生を確認する(No.23)-
ドリームコア(2023.2.5)&リアライズシリウス(2023.3.14)-2026年のクラシック候補生を確認する(No.23)-
ギリーズボール(2023.5.1)&バステール(2023.3.28)-2026年のクラシック候補生を確認する(No.27)-
ギリーズボール(2023.5.1)&バステール(2023.3.28)-2026年のクラシック候補生を確認する(No.27)-
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