ショウナンハヤナミ(2023.5.26)&オルネーロ(2023.4.2)-2026年のクラシック候補生を確認する(No.21)-

Pedigree

ショウナンハヤナミ 牡 栗毛 2023.5.26生 登別市・青藍牧場生産 馬主・国本 哲秀氏 栗東・渡辺 薫彦厩舎

ショウナンハヤナミ(2023.5.26)の4代血統表

レイデオロ
鹿毛 2014.2.5
種付け時活性値:0.00【8】
キングカメハメハ
鹿毛 2001.3.20
Kingmambo
鹿毛 1990.2.19
Mr. Prospector 1970.1.28
Miesque 1984.3.14
マンファス
黒鹿毛 1991.2.23
ラストタイクーン 1983.5.9
Pilot Bird 1983.2.9
ラドラーダ
青鹿毛 2006.4.15
シンボリクリスエス
黒鹿毛 1999.1.21
Kris S. 1977.4.25
Tee Kay 1991.2.9
レディブロンド
鹿毛 1998.3.20
Seeking the Gold 1985.4.7
ウインドインハーヘア 1991.2.20 ♀
ショウナンバーチ
青毛 2015.4.21
仔受胎時活性値:1.75【7】
ディープインパクト
鹿毛 2002.3.25
種付け時活性値:1.00【12】
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
ウインドインハーヘア
鹿毛 1991.2.20 ♀
Alzao 1980.2.28
Burghclere 1977.4.26
ショウナンマライア
芦毛 2005.3.11
仔受胎時活性値:0.25【9】
クロフネ
芦毛 1998.3.31
種付け時活性値:1.50【6】
フレンチデピュティ 1992.1.30
ブルーアヴェニュー 1990.2.15
ショウナンアイドル
黒鹿毛 1992.4.28
仔受胎時活性値:1.00【12】
ジェイドロバリー
黒鹿毛 1987.3.14
種付け時活性値:1.00【4】
オープニングナイト
鹿毛 1986.3.31
仔受胎時活性値:1.25【5】

<5代血統表内のクロス:ウインドインハーヘア(♀)3×4、Mr. Prospector4×5×5>

ショウナンハヤナミ(2023.5.26)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
レイデオロ
(Mr. Prospector系)
ディープインパクト
(サンデーサイレンス系)
クロフネ
(Deputy Minister系)
ジェイドロバリー
(Mr. Prospector系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
クロフネ
(Vice Regent)
4.25
(【7】+【9】+【12】+【5】)
(No. 22-d ナイトライト系) 4番仔
(4連産目)

*

2026年の若駒S(L。京都芝2000m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
推定
上り
馬体重
[増減]
調教師
1 7 ショウナンハヤナミ 牡3 57 吉村 誠之助 2:01.2 9-10-10-6 34.5 452
[+2]
渡辺 薫彦 2
2 13 アクロフェイズ 牡3 57 西村 淳也 2:01.4 1 1/4 7-7-5-2 35.1 480
[+6]
奥村 豊 4
3 9 イベントホライゾン 牡3 57 岩田 望来 2:01.5 クビ 4-6-5-4 35.0 494
[+6]
池江 泰寿 1
4 2 ラディアントスター 牡3 57 T.ハマーハンセン 2:01.6 1/2 9-7-8-10 34.8 518
[0]
林 徹 5
5 1 タガノアルトゥーラ 牡3 57 岩田 康誠 2:02.3 4 13-13-13-10 35.3 482
[-4]
長谷川 浩大 10
2026年の若駒S(L。京都芝2000m)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.5 – 11.0 – 11.8 – 12.3 – 12.4 – 13.3 – 12.9 – 12.2 – 11.6 – 11.2
ラップの
累計タイム
12.5 – 23.5 – 35.3 – 47.6 – 60.0 – 1:13.3 – 1:26.2 – 1:38.4 – 1:50.0 – 2:01.2
上り 4F 47.9 – 3F 35.0
【若駒S】(京都)ショウナンハヤナミが直線鋭く伸びて2連勝|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
【若駒S】(京都)ショウナンハヤナミが直線鋭く伸びて2連勝|ラジオNIKKEI:競馬番組

過去の勝ち馬の名前を見ればトウカイテイオー(1988.4.20)ディープインパクト(2002.3.25)というJRA顕彰馬の名前も見える明け3歳出世レースのひとつ若駒S。京都芝2000m、晴の良馬場、13頭立てで行われた2026年の一戦は、戦前2番人気だったショウナンハヤナミが鮮烈な末脚を以てライバルたちをねじ伏せました。発馬時にややアオル形となったショウナンハヤナミ、入りの600m35秒3、1000m通過60秒フラットの流れの道中は後方2番手に構えると、馬群が凝縮し始めた3角から4角で大外から進出。直線、先に前に出ていたアクロフェイズ(2023.2.8)、イベントホライゾン(2023.4.16)を目掛けると、小さめの青のブリンカーを着けた栗毛馬が、黄色の帽子に「赤、白一本輪、白袖」の勝負服をまとった吉村誠之助騎手の鼓舞に応えて鋭く抜け出しました。最後は1と4分の1馬身差抜け出したショウナンハヤナミ、前走2025年12月の阪神芝2000mの新馬戦に続いて2戦2勝としました。全く個人的な事ではありますけれど生まれ日が私と同じであり、さらなる活躍を期待したショウナンハヤナミ、その馬名意味は「冠名+早波、海上巡視船」ということです。

*

オルネーロ 牡 鹿毛 2023.4.2生 安平町・ノーザンファーム生産 馬主・(有)キャロットファーム 美浦・宮田 敬介厩舎

オルネーロ(2023.4.2)の4代血統表
サトノダイヤモンド
鹿毛 2013.1.30
種付け時活性値:0.25【9】

ディープインパクト
鹿毛 2002.3.25
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
ウインドインハーヘア
鹿毛 1991.2.20
Alzao 1980.2.28
Burghclere 1977.4.26
マルペンサ
鹿毛 2006.9.10
▲Orpen
鹿毛 1996.5.20
Lure 1989.5.14
Bonita Francita 1987.5.10
Marsella
黒鹿毛 1997.10.21
サザンヘイロー 1983.2.9
Riviere 1978
ライフフォーセール(ARG)
鹿毛 2008.8.1
仔受胎時活性値:1.375【13.5】
Not For Sale(ARG)
黒鹿毛 1994.10.2
種付け時活性値:1.25【13】
Parade Marshal
黒鹿毛 1983.3.25
Caro 1967.4.11
Stepping High 1969.2.21
Love for Sale
鹿毛 1979.10.14
Laramie Trail 1972.5.6
Museliere 1973
Doubt Fire(BRZ)
黒鹿毛 2001.8.19
仔受胎時活性値:1.50【6】
Ski Champ(USA)
芦毛 1986.5.29
種付け時活性値:1.625【14.5】
★Icecapade 1969.4.4
Ski Goggle 1980.5.25
My Little Life(BRZ)
鹿毛 1990.9.1
仔受胎時活性値:0.50【10】
Ghadeer(FR)
鹿毛 1978.2.4
種付け時活性値:0.875【11.5】
Dimane(BRZ)
鹿毛 1982
仔受胎時活性値:1.75【7】

<5代血統表内のクロス:Halo4×5(父方)、Lyphard5×5>

オルネーロ(2023.4.2)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
サトノダイヤモンド
(サンデーサイレンス系)
Not For Sale
(フオルテイノ系)
Ski Champ
(Nearctic系)
Ghadeer
(Lyphard系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Ski Champ
(Cable Censor)
5.125
(【13.5】+【6】+【10】+【7】)
半姉ダノンファンタジー
(No. 7-a)
10番仔
(10連産目)

*

2026年のクロッカスS(L。東京芝1400m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
推定
上り
馬体重
[増減]
調教師
1 2 オルネーロ 牡3 57 C.ルメール 1:20.7 3-5 33.6 504
[+10]
宮田 敬介 1
2 1 ハッピーエンジェル 牝3 55 三浦 皇成 1:20.8 3/4 3-3 33.9 436
[+4]
武市 康男 7
3 9 フクチャンショウ 牡3 57 戸崎 圭太 1:20.8 クビ 6-6 33.5 456
[+12]
加藤 征弘 2
4 12 アスミル 牡3 57 松山 弘平 1:20.9 3/4 2-2 34.1 490
[+2]
本田 優 4
5 4 トミーバローズ 牡3 57 坂井 瑠星 1:20.9 ハナ 8-6 33.6 470
[-4]
清水 久詞 8
2026年のクロッカスS(L。東京芝1400m)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.5 – 11.0 – 11.5 – 11.7 – 11.2 – 11.2 – 11.6
ラップの
累計タイム
12.5 – 23.5 – 35.0 – 46.7 – 57.9 – 1:09.1 – 1:20.7
上り 4F 45.7 – 3F 34.0
【クロッカスS】(東京)オルネーロが最後抜け出し人気に応える|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
【クロッカスS】(東京)オルネーロが最後抜け出し人気に応える|ラジオNIKKEI:競馬番組

クロッカスSと聞くと3月開催の中山芝1600m時代のユキノビジン(1990.3.10)フジノマッケンオー(1991.3.11)を思ってしまうオールドファンですが、現在ではNHKマイルカップ(GI)を狙う3歳馬たちが2月開催の東京競馬場で脚を競うリステッドレースとなっています。そんなクロッカスSの2026年の一戦、東京芝1400m、晴の良馬場、15頭立てを制したのは戦前1番人気に応えたオルネーロ。逃げたホワイトドラゴン(2023.5.4)が作り出したペースは入りの600mこそ35秒0でしたが800m通過46秒7、1000m通過57秒9という淀みない流れ。オルネーロは道中行きたがりながら先行し5番手で4角を回ると、直線では先に抜け出したアスミル(2023.3.20)を目掛けてハッピーエンジェル(2023.3.14)と共に併せ馬の形で伸び、決勝点でしっかり4分の3馬身抜け出しました。母ライフフォーセールが亜GI2勝馬、そして半姉ダノンファンタジー(2016.1.30)という良血馬オルネーロ、その馬名意味は「アルゼンチンの国鳥。母の生産国より連想」ということです。

 

それでは、これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

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