アルトラムス(2023.3.30)&アスクイキゴミ(2023.1.31)-2026年のクラシック候補生を確認する(No.32)-

Pedigree

アルトラムス 牡 黒鹿毛 2023.3.30生 千歳市・社台ファーム生産 馬主・(株)社台レースホース 栗東・野中 賢二厩舎

アルトラムス(2023.3.30)の4代血統表
イスラボニータ
黒鹿毛 2011.5.21
種付け時活性値:0.75【11】
フジキセキ
青鹿毛 1992.4.15
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.412
ミルレーサー
鹿毛 1983.5.20
Le Fabuleux 1961.2.12
Marston’s Mill 1975.5.31
イスラコジーン
鹿毛 2002.3.7
Cozzene
芦毛 1980.5.8
Caro 1967.4.11
Ride the Trails 1971.5.28
Isla Mujeres
鹿毛 1995.2.9
Crafty Prospector 1979.4.7
Lido Isle 1980.3.2
デジマノハナ
栗毛 2017.3.29
仔受胎時活性値:1.25【5】
スクリーンヒーロー
栗毛 2004.4.18
種付け時活性値:1.00【12】
グラスワンダー
栗毛 1995.2.18
Silver Hawk 1979.4.20
Ameriflora 1989.1.29
ランニングヒロイン
鹿毛 1993.4.8
サンデーサイレンス 1986.3.25
ダイナアクトレス 1983.5.4
カザリムスビ
栃栗毛 2007.5.2
仔受胎時活性値:0.25【9】
トワイニング
栗毛 1991.5.27
種付け時活性値:1.75【15】
フォーティナイナー 1985.5.11
Courtly Dee 1968.3.8
ニフティディード
栃栗毛 1996.5.7
仔受胎時活性値:0.50【10】
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
種付け時活性値:0.25【9】
ニフティニース
鹿毛 1987.5.25
仔受胎時活性値:2.00【8】

<5代血統表内のクロス:サンデーサイレンス3×4×4、Mr. Prospector5×5>

アルトラムス(2023.3.30)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
イスラボニータ
(サンデーサイレンス系)
スクリーンヒーロー
(Roberto系)
トワイニング
(Mr. Prospector系)
サンデーサイレンス
(Halo系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
トワイニング
(Courtly Dee)
4.00
(【5】+【9】+【10】+【8】)
高祖母がGIII2勝馬
(No. 16-g)
初仔

*

2026年の第73回毎日杯(GIII。阪神芝1800m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
推定
上り
馬体重
[増減]
調教師
1 4 アルトラムス 牡3 57 岩田 望来 1:45.1 5-5 33.1 474
[0]
野中 賢二 1
2 3 ローベルクランツ 牡3 57 松山 弘平 1:45.2 3/4 2-2 33.4 484
[-10]
小林 真也 3
3 2 カフジエメンタール 牡3 57 武 豊 1:45.7 3 3-3 33.8 528
[+2]
矢作 芳人 2
4 6 ウップヘリーア 牡3 57 吉村 誠之助 1:45.7 クビ 6-5 33.6 496
[-6]
黒岩 陽一 4
5 1 フレイムスター 牡3 57 団野 大成 1:45.9 1 1/2 1-1 34.2 518
[0]
清水 久詞 7
2026年の第73回毎日杯(GIII。阪神芝1800m)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.5 – 10.9 – 11.6 – 12.2 – 12.5 – 12.0 – 11.3 – 10.8 – 11.3
ラップの
累計タイム
12.5 – 23.4 – 35.0 – 47.2 – 59.7 – 1:11.7 – 1:23.0 – 1:33.8 – 1:45.1
上り 4F 45.4 – 3F 33.4
【毎日杯】(阪神)アルトラムスが差し切って重賞初勝利|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
【毎日杯】(阪神)アルトラムスが差し切って重賞初勝利|ラジオNIKKEI:競馬番組

2026年の第73回毎日杯。大箱のワンターンという舞台設定からか後の活躍馬を輩出する出世レースとなっている3歳3月のGIII。阪神芝1800m、晴の良馬場、7頭立ての一戦を制したのは単勝2.4倍の1番人気に推されたアルトラムス。隣枠のブリガンティン(2023.5.2)が立ち遅れになる中で好発を見せたアルトラムス、最内のフレイムスター(2023.4.20)がハナを主張するとローベルクランツ(2023.2.11)、カフジエメンタール(2023.3.17)と内枠の馬たちも追走。入りの600m35秒0、1000m通過59秒7というミドルペースを5番手追走したアルトラムス。直線、内側にいたカフジエメンタール、外側にいたシーズザスローン(2023.3.6)の間を突き、前が開くと鋭脚を存分に発揮。先に抜け出していたローベルクランツも頑張りましたが、最後はアルトラムスが上がり3ハロン33秒1の切れ味で4分の3馬身だけ差し切りました。シャフリヤール(2016.4.13)が持つレースレコード1分43秒9に次ぐ1分45秒1の快時計で毎日杯を制したアルトラムス、その馬名意味は「ルピナス(葉団扇豆、ハウチワマメ)(西)。昇り藤とも呼ばれる」ということです。

*

アスクイキゴミ 牡 鹿毛 2023.1.31生 安平町・ノーザンファーム生産 馬主・廣崎利洋HD(株) 栗東・藤原 英昭厩舎

アスクイキゴミ(2023.1.31)の4代血統表
ロードカナロア
鹿毛 2008.3.11
種付け時活性値:1.50【14】
キングカメハメハ
鹿毛 2001.3.20
Kingmambo
鹿毛 1990.2.19
Mr. Prospector 1970.1.28
Miesque 1984.3.14
マンファス
黒鹿毛 1991.2.23
ラストタイクーン 1983.5.9
Pilot Bird 1983.2.9
レディブラッサム
鹿毛 1996.3.4
Storm Cat
黒鹿毛 1983.2.27
Storm Bird 1978.4.19
Terlingua 1976.2.7
サラトガデュー
鹿毛 1989.4.3
Cormorant 1974.4.21
Super Luna 1982.4.5
インピード
鹿毛 2015.4.25
仔受胎時活性値:1.75【7】
Bated Breath
鹿毛 2007.3.9
種付け時活性値:1.75【7】
Dansili
黒鹿毛 1996.1.27
デインヒル 1986.3.26
Hasili 1991.3.12
Tantina
栗毛 2000.2.5
★Distant View 1991.5.9
Didina 1992.1.11
Coraline
鹿毛 1994.1.17
仔受胎時活性値:1.00【20】
Sadler’s Wells
鹿毛 1981.4.11
種付け時活性値:1.00【12】
Northern Dancer 1961.5.27
Fairy Bridge 1975.5.4
Bahamian
鹿毛 1985.2.8
仔受胎時活性値:2.00【8】
Mill Reef
鹿毛 1968.2.23
種付け時活性値:0.00【16】
Sorbus
鹿毛 1975
仔受胎時活性値:0.25【9】

<5代血統表内のクロス:Mr. Prospector4×5、Northern Dancer4×5>

アスクイキゴミ(2023.1.31)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
ロードカナロア
(Mr. Prospector系)
Bated Breath
(デインヒル系)
Sadler’s Wells
(Northern Dancer系)
Mill Reef
(Never Bend系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Bated Breath
(インピード)
5.00
(【7】+【20】+【8】+【9】)
伯父が仏GI馬
(No. 19)
3番仔?
(3連産目?)

*

2026年の第35回チャーチルダウンズC(GIII。阪神芝1600m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
推定
上り
馬体重
[増減]
調教師
1 14 アスクイキゴミ 牡3 57 坂井 瑠星 1:34.1 2-2 33.7 492
[-8]
藤原 英昭 5
2 11 ユウファラオ 牡3 57 松若 風馬 1:34.2 1/2 1-1 34.0 494
[-6]
森 秀行 14
3 10 バルセシート 牡3 57 北村 友一 1:34.4 1 12-10 33.5 460
[-4]
松下 武士 3
4 5 シーミハットク 牡3 57 高杉 吏麒 1:34.6 1 1/2 10-10 33.7 484
[+2]
寺島 良 6
5 12 サーディンラン 牡3 57 松山 弘平 1:34.7 クビ 2-2 34.4 462
[-2]
武 英智 12
2026年の第35回チャーチルダウンズC(GIII。阪神芝1600m)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.5 – 11.2 – 11.9 – 12.5 – 12.1 – 11.3 – 11.0 – 11.6
ラップの
累計タイム
12.5 – 23.7 – 35.6 – 48.1 – 1:00.2 – 1:11.5 – 1:22.5 – 1:34.1
上り 4F 46.0 – 3F 33.9
【チャーチルダウンズC】(阪神)番手を追走したアスクイキゴミが、渋太く伸びて2戦2勝で重賞制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
【チャーチルダウンズC】(阪神)番手を追走したアスクイキゴミが、渋太く伸びて2戦2勝で重賞制覇|ラジオNIKKEI:競馬番組

2026年の第35回チャーチルダウンズC。JRAの3歳限定重賞の中では比較的名前の変遷が多いこのレースは1987年に創設されたペガサスSを前身とし1992年からアーリントンC、そして2025年からチャーチルダウンズCとなりました。そんなチャーチルダウンズCの2026年の一戦を制したのは、前走2月の東京芝1600mの新馬戦を勝ち上がってやって来た1戦1勝馬、戦前5番人気だったアスクイキゴミ。阪神芝1600m、雨の稍重馬場、14頭立ての戦いは最低人気のユウファラオ(2023.2.1)が逃げ、番手にサーディンラン(2023.2.8)と7枠2頭が馬群を引き連れる展開。入りの600m35秒6、半マイル通過48秒1、1000m通過1分0秒2と渋った馬場らしい流れを外の3番手に位置したアスクイキゴミ、後ろにアンドゥーリル(2023.2.6)リゾートアイランド(2023.4.19)サンダーストラック(2023.2.10)等の人気上位馬が構える中、直線で鞍上の坂井瑠星騎手の左右のムチに応えて鋭伸。伸びあぐねる後続を尻目に脚を発揮し続け、最後は逃げ粘ったユウファラオを半馬身交わしたところが決勝点。アーリントンC時代の2005年のビッグプラネット(2002.5.2)以来2頭目となるキャリア2戦目のチャーチルダウンズC制覇を果たしたアスクイキゴミ、その馬名意味は「冠名+さあやろうと勢いこむ気持ち」とのこと。

 

それでは、これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

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