ビザンチンドリーム 牡 栗毛 2021.1.28生 安平町・ノーザンファーム生産 馬主・吉田 和美氏 栗東・坂口 智康厩舎
エピファネイア 鹿毛 2010.2.11 種付け時活性値:0.50【10】 |
シンボリクリスエス 黒鹿毛 1999.1.21 |
Kris S. 黒鹿毛 1977.4.25 |
Roberto 1969.3.16 |
Sharp Queen 1965.4.19 | |||
Tee Kay 黒鹿毛 1991.2.9 |
★Gold Meridian 1982.4.14 | ||
Tri Argo 1982.5.18 | |||
シーザリオ 青毛 2002.3.31 |
スペシャルウィーク 黒鹿毛 1995.5.2 |
★サンデーサイレンス 1986.3.25 | |
キャンペンガール 1987.4.19 | |||
キロフプリミエール 鹿毛 1990.4.15 |
★Sadler’s Wells 1981.4.11 | ||
Querida 1975.3.14 | |||
ジャポニカーラ 鹿毛 2012.1.27 仔受胎時活性値:2.00【8】 |
ジャングルポケット 鹿毛 1998.5.7 種付け時活性値:1.25【13】 |
トニービン 鹿毛 1983.4.7 |
カンパラ 1976.2.19 |
Severn Bridge 1965 | |||
ダンスチャーマー 黒鹿毛 1990.4.18 |
Nureyev 1977.5.2 | ||
Skillful Joy 1979.4.8 | |||
グリッターカーラ 栗毛 2005.3.14 仔受胎時活性値:1.50【6】 |
フレンチデピュティ 栗毛 1992.1.30 種付け時活性値:1.00【12】 |
Deputy Minister 1979.5.17 | |
Mitterand 1981.2.19 | |||
フサイチエアデール 黒鹿毛 1996.3.26 仔受胎時活性値:2.00【8】 |
◆サンデーサイレンス 青鹿毛 1986.3.25 種付け時活性値:0.25【9】 |
||
ラスティックベル 鹿毛 1990.3.16 仔受胎時活性値:1.25【5】 |
<5代血統表内のクロス:サンデーサイレンス4×4、Northern Dancer5×5>
父 | 母父 | 祖母父 | 曾祖母父 |
---|---|---|---|
エピファネイア (Roberto系) |
ジャングルポケット (ゼダーン系) |
フレンチデピュティ (Deputy Minister系) |
◆サンデーサイレンス (Halo系) |
形相の遺伝 | 料の遺伝 | 牝系 | 母の何番仔? |
ジャングルポケット (ダンスチャーマー) |
6.75 (【8】+【6】+【8】+【5】) |
大伯父フサイチリシャール (No. 20-a) |
2番仔 (流産後) |
*
着 順 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 斤 量 |
騎手 | 走破時計 ・着差 |
調教師 | 人 気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 5 | ビザンチンドリーム | 牡4 | 60 | Oisin Murphy | 3:06.630 | 坂口 智康 | 7 |
2 | 9 | Epic Poet | せん6 | 58.5 | Daniel Tudhope | 1 1/4 | David O’Meara | 3 |
3 | 3 | Continuous | 牡5 | 61 | Ryan Moore | 2 | A P O’Brien | 1 |
4 | 7 | Presage Nocturne | 牡5 | 59.5 | Christophe Soumillon | 1 3/4 | A & G Botti | 9 |
5 | 1 | Al Nayyir | せん7 | 62 | Luke Morris | 1 1/4 | Tom Clover | 3 |

【レッドシーターフH】ビザンチンドリームが末脚一閃、コンティニュアスらを撃破 | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト
現地22日、サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場でG2レッドシーターフハンデキャップ(芝3000m)が行われ、日本から参戦したビザンチンドリームが鮮やかに差し切った。 大外枠から出たビザン
ビザンチンドリーム。日本の明け4歳馬、2021年生まれ世代の強さを証明する走りを見せてくれた1頭となりました。道中後方に構えていたビザンチンドリームとオイシン・マーフィー騎手。最終コーナー手前から大外からマクって加速する様が格好良く見えましたので「あ、これは勝ち負け」と思っていましたら、直線でもその脚が弛むことはありませんでした。Epic Poet(2019.1.30)、Continuous(2020.3.25)以下の争いを尻目にさっそうと駆けたビザンチンドリーム、初の海外遠征、斤量60kgにも負けず完勝。前走菊花賞(GI)でアーバンシック(2021.3.16)の5着で垣間見せてくれたステイヤーとしての資質の高さを、改めて示して見せてくれました。

ビザンチンドリーム(2021.1.28)&ウォーターリヒト(2021.3.24)-2024年のクラシック候補生を確認する(No.23)-
ビザンチンドリーム(2021.1.28)&ウォーターリヒト(2021.3.24)-2024年のクラシック候補生を確認する(No.23)-
それでは、これから走る馬、人すべてが無事でありますように。