ファンダム(2022.2.13)&ランスオブカオス(2022.3.27)-2025年のクラシック候補生を確認する(No.36)-

Pedigree

ファンダム 牡 鹿毛 2022.2.13生 白老町・(有)社台コーポレーション白老ファーム生産 馬主・(有)キャロットファーム 美浦・辻 哲英厩舎

ファンダム(2022.2.13)の4代血統表
サートゥルナーリア
黒鹿毛 2016.3.21
種付け時活性値:1.25【5】
ロードカナロア
鹿毛 2008.3.11
キングカメハメハ
鹿毛 2001.3.20
Kingmambo 1990.2.19
マンファス 1991.2.23
レディブラッサム
鹿毛 1996.3.4
Storm Cat 1983.2.27
サラトガデュー 1989.4.3
シーザリオ
青毛 2002.3.31
スペシャルウィーク
黒鹿毛 1995.5.2
サンデーサイレンス 1986.3.25
キャンペンガール 1987.4.19
キロフプリミエール
鹿毛 1990.415
Sadler’s Wells 1981.4.11
Querida 1975.3.14
ファナティック
鹿毛 2016.2.9
仔受胎時活性値:1.25【5】
ジャスタウェイ
鹿毛 2009.3.8
種付け時活性値:1.50【6】
ハーツクライ
鹿毛 2001.4.15
サンデーサイレンス 1986.3.25
アイリッシュダンス 1990.3.26
シビル
鹿毛 1999.5.16
Wild Again 1980.5.22
シャロン 1987.5.10
グレイトフィーヴァー
芦毛 1997.5.2
仔受胎時活性値:0.50【18】
Kaldoun
芦毛 1975.3.7
種付け時活性値:1.25【21】
Caro 1967.4.11
Katana 1970.4.22
My Great Hope
栗毛 1986.5.22
仔受胎時活性値:0.50【10】
Simply Great
鹿毛 1979.5.23
種付け時活性値:1.50【6】
Martingale
鹿毛 1975.4.12
仔受胎時活性値:0.50【10】

<5代血統表内のクロス:サンデーサイレンス4×4>

ファンダム(2022.2.13)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
サートゥルナーリア
(Mr. Prospector系)
ジャスタウェイ
(サンデーサイレンス系)
Kaldoun
(フオルテイノ系)
Simply Great
(Mill Reef系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
ジャスタウェイ
(ファナティック)
2.75
(【5】+【18】+【10】+【10】)
いとこモンドデラモーレ
(No. 1-p)
2番仔
(2連産目)

*

2025年の第72回毎日杯(GIII。阪神芝1800m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
1 7 ファンダム 牡3 57 北村 宏司 1:45.9 7-9 32.5 470
[0]
辻 哲英 2
2 3 ガルダイア 牡3 57 藤岡 佑介 1:46.1 1 1-1 33.5 478
[-4]
国枝 栄 7
3 5 ネブラディスク 牡3 57 武 豊 1:46.2 1 7-6 33.1 434
[-8]
福永 祐一 5
4 4 アスクシュタイン 牡3 57 川田 将雅 1:46.5 1 1/2 4-3 33.7 498
[0]
藤原 英昭 4
5 6 エコロディノス 牡3 57 岩田 望来 1:46.7 1 1/2 2-2 34.0 464
[0]
大久保 龍志 6
2025年の第72回毎日杯(GIII。阪神芝1800m)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.6 – 10.7 – 11.9 – 12.7 – 12.6 – 12.1 – 11.2 – 10.8 – 11.3
ラップの
累計タイム
12.6 – 23.3 – 35.2 – 47.9 – 1:00.5 – 1:12.6 – 1:23.8 – 1:34.6 – 1:45.9
上り 4F 45.4 – 3F 33.3
【毎日杯】(阪神)ファンダムが最後方からまとめて差し切り無傷の3連勝で重賞初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
【毎日杯】(阪神)ファンダムが最後方からまとめて差し切り無傷の3連勝で重賞初制覇|ラジオNIKKEI:競馬番組

サートゥルナーリア産駒初の重賞制覇は、サートゥルナーリア産駒初のリステッド競走勝ち馬によって成されました。孝行息子となったファンダム、9頭立てで好発を決めると道中は後方の内ラチ沿いをじっと我慢。直線に入ると大外に持ち出し、ラスト200mを切って北村宏司騎手の左ムチがポンポーンと入ると、目の覚めるような鋭脚を発揮。上手に逃げたガルダイア(2022.3.26)が粘りましたが、最後は1馬身差を着けたところが決勝点。ファンダム、2歳9月の中山芝1600mの新馬戦を1分32秒8の2歳コースレコードで勝ち上がると、3歳1月のジュニアC、3月の毎日杯と無傷の3連勝を果たすと共に、管理される辻哲英調教師にも重賞初勝利を贈りました。

毎日杯がワンターンの阪神芝1800mになってから、1分46秒5以内の速いタイムで制した馬は軒並み出世しています。先達を勝ち時計が速い順に確認すればシャフリヤール(2018.4.13)ディープスカイ(2005.4.24)メイショウタバル(2021.4.20)キズナ(2010.3.5)アルアイン(2014.5.1)ブラストワンピース(2015.4.2)。シャフリヤールの1分43秒9が飛び抜けていますけれど、レース史上2位となる1分45秒9で勝利を収めたファンダム。今後がより楽しみとなりました。

第79回皐月賞(GI)の勝ち馬-サートゥルナーリア(2016.3.21)-
サートゥルナーリア 牡 黒鹿毛 2016.3.21生 安平・ノーザンファーム生産 馬主・(有)キャロットファーム 栗東・角居勝彦厩舎
ファンダム(2022.2.13)&ミッキーゴールド(2022.2.1)-2025年のクラシック候補生を確認する(No.19)-
ファンダム(2022.2.13)&ミッキーゴールド(2022.2.1)-2025年のクラシック候補生を確認する(No.19)-

*

ランスオブカオス 牡 黒鹿毛 2022.3.27生 新ひだか町・フジワラフアーム生産 馬主・五影 慶則氏 栗東・奥村 豊厩舎

ランスオブカオス(2022.3.27)の4代血統表

シルバーステート
青鹿毛 2013.5.2
種付け時活性値:0.00【8】
ディープインパクト
鹿毛 2002.3.25
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
ウインドインハーヘア
鹿毛 1991.2.20
Alzao 1980.2.28
Burghclere 1977.4.26
シルヴァースカヤ
黒鹿毛 2001.1.17
Silver Hawk
鹿毛 1979.4.20
Roberto 1969.3.16
Gris Vitesse 1966.3.2
Boubskaia
黒鹿毛 1987.4.11
Niniski 1976.2.15
Frenetique 1973.5.18
ハイドラン
黒鹿毛 2015.5.26
仔受胎時活性値:1.50【6】
ローエングリン
栗毛 1999.6.8
種付け時活性値:1.75【15】
Singspiel
鹿毛 1992.2.25
In The Wings 1986.1.17
Glorious Song 1976.4.22
カーリング
黒鹿毛 1992.2.17
Garde Royale 1980.3.24
Corraleja 1982.3.9
ミミオブパラダイス
鹿毛 2006.4.18
仔受胎時活性値:2.00(0.00)【8】
ダンスインザダーク
鹿毛 1993.6.5
種付け時活性値:1.00【12】
サンデーサイレンス 1986.3.25
ダンシングキイ 1983.5.21
ヘヴンリーアドヴァイス
鹿毛 1994.3.3
仔受胎時活性値:0.75【11】
Theatrical
黒鹿毛 1982.3.13
種付け時活性値:0.75【11】
パーソナリー
鹿毛 1987.1.31
仔受胎時活性値:1.50【6】

<5代血統表内のクロス:サンデーサイレンス3×4、Halo4×5×5、Hail to Reason5×5(父方)、Nijinsky5×5(母方)>

ランスオブカオス(2022.3.27)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
シルバーステート
(サンデーサイレンス系)
ローエングリン
(Sadler’s Wells系)
ダンスインザダーク
(サンデーサイレンス系)
Theatrical
(Nureyev系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
ローエングリン
(Vandale)
5.75 or 3.75
(【6】+【8】+【11】+【6】)
大伯父イイデケンシン
(No. 23-b)
初仔

*

2025年の第34回チャーチルダウンズC(GIII。阪神芝1600m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
1 7 ランスオブカオス 牡3 57 吉村 誠之助 1:32.2 2-5 33.9 496
[-2]
奥村 豊 2
2 6 アルテヴェローチェ 牡3 57 佐々木 大輔 1:32.5 1 3/4 8-5 34.1 462
[0]
須貝 尚介 1
3 5 ミニトランザット 牡3 57 鮫島 克駿 1:32.5 アタマ 8-9 33.7 468
[0]
杉山 佳明 8
4 4 スリールミニョン 牝3 55 幸 英明 1:32.6 1/2 5-7 34.0 440
[+6]
高橋 康之 5
5 11 モンテシート 牡3 57 西村 淳也 1:32.7 1 1/4 2-2 34.6 498
[+4]
牧田 和弥 4
2025年の第34回チャーチルダウンズC(GIII。阪神芝1600m)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.3 – 10.8 – 11.3 – 11.7 – 11.9 – 11.4 – 11.1 – 11.7
ラップの
累計タイム
12.3 – 23.1 – 34.4 – 46.1 – 58.0 – 1:09.4 – 1:20.5 – 1:32.2
上り 4F 46.1 – 3F 34.2
【チャーチルダウンズC】(阪神)ランスオブカオスが馬群から抜け出し快勝|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
【チャーチルダウンズC】(阪神)ランスオブカオスが馬群から抜け出し快勝|ラジオNIKKEI:競馬番組

ランスオブカオス自身初の重賞制覇は、新馬戦以来コンビを組み続けているデビュー2年目の吉村誠之助騎手にとっても嬉しい初めての重賞勝利となりました。今年2025年からチャーチルダウンズCという名称となった阪神芝1600mのGIII。11頭立てを好発から最初の3角を回る時は3、4番手。半マイル通過46秒1、1000m通過58秒0という淀みない流れの中で馬群内側の5番手辺りで折り合って迎えた直線。先を行っていた8枠2頭の競り合いの間隙を縫うようにして脚を伸ばしたランスオブカオス。思わず「そこを抜け出して来るか……、吉村くん!!」と叫んでしまいましたが、最後はアルテヴェローチェ(2022.2.6)に1と4分の3馬身差を着けたところが決勝点。競馬はタイムが全てではありませんけれど、勝ち時計1分32秒2はレースレコードでした。鞍上と共に飛躍を期するランスオブカオス、その馬名意味は「混沌に対する槍」とのこと。

 

それでは、これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

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