ステラヴェローチェ(2018.2.19)&ソロユニット(2018.2.23) -2021年のクラシック候補生を確認する(No.3)-

Pedigree

ステラヴェローチェ 牡 黒鹿毛 2018.2.19生 安平・ノーザンファーム生産 馬主・大野剛嗣氏 栗東・須貝尚介厩舎

ステラヴェローチェ(2018.2.19)の4代血統表

バゴ
黒鹿毛 2001.2.3
種付け時活性値:0.00【16】
Nashwan
栗毛 1986.3.1
Blushing Groom
栗毛 1974.4.8
Red God 1954.2.15
Runaway Bride 1962
Height of Fashion
鹿毛 1979.4.14
Bustino 1971
Highclere 1971.4.9 ♀
Moonlight’s Box
鹿毛 1996.2.2
Nureyev
鹿毛 1977.5.2
Northern Dancer 1961.5.27
Special 1969.3.28
Coup de Genie
鹿毛 1991.5.7
Mr. Prospector 1970.1.28
Coup de Folie 1982.5.7
オーマイベイビー
鹿毛 2011.4.1
仔受胎時活性値:1.50【6】

ディープインパクト
鹿毛 2002.3.25
種付け時活性値:0.00【8】
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
ウインドインハーヘア
鹿毛 1991.2.20
Alzao 1980.2.28
Burghclere 1977.4.26
オールザウェイベイビー
黒鹿毛 2000.4.16
仔受胎時活性値:0.50【10】
Grand Slam
黒鹿毛 1995.5.3
種付け時活性値:1.00【4】
Gone West 1984.3.10
Bright Candles 1987.5.18
Lustily
黒鹿毛 1991.3.26
仔受胎時活性値:2.00(0.00)【8】
Kris S.
黒鹿毛 1977.4.25
種付け時活性値:1.25【13】
Shahriza
栗毛 1982.5.5
仔受胎時活性値:2.00【8】

<5代血統表内のクロス:Highclere(♀)4×5、Mr. Prospector4×5、Halo4×5、Busted5×5>

ステラヴェローチェ(2018.2.19)の0の理論的総括
母父祖母父曾祖母父
バゴ
(Blushing Groom系)
ディープインパクト
(サンデーサイレンス系)
Grand Slam
(Mr. Prospector系)
Kris S.
(Roberto系)
形相の遺伝料の遺伝牝系母の何番仔?
Kris S.
(Roberto)
6.00 or 4.00伯父ゴスホークケン
(No. 4-r)
2番仔
(2連産目)

*

2020年の第6回サウジアラビアロイヤルC(GIII。東京芝1600m)の結果(上位5頭)


馬名性齢
騎手走破
時計
着差通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
19ステラヴェローチェ牡255横山 典弘1:39.68-936.8502
[+14]
須貝 尚介3
25インフィナイト牝254北村 友一1:40.134-437.7488
[-2]
音無 秀孝1
36セイウンダイモス牡255内田 博幸1:40.52 1/28-438.2470
[-14]
和田 勇介9
42ジャンカズマ牡255戸崎 圭太1:40.61/22-238.6448
[-6]
安田 翔伍5
58キングストンボーイ牡255C.ルメール1:40.71/26-838.1488
[-4]
藤沢 和雄2

2020年の第6回サウジアラビアロイヤルC。サウジアラビアロイヤルCになってからの勝ち馬を見れば第1回のブレイブスマッシュ(2013.3.22)、第3回のダノンプレミアム(2015.4.3)、第4回のグランアレグリア(2016.1.24)、第5回のサリオス(2017.1.23)と後のGI勝ち馬を続出している東京芝1600mの重賞。そんな出世レースの第6回を制したのはステラヴェローチェ。雨の不良馬場、10頭立ての一戦。道中は後方2番手あたりを進み、直線では大外から豪快に脚を伸ばしました。決勝点、紅一点の1番人気インフィナイト(2018.1.22)との着差は3馬身。これは楽しみが広がる快勝ぶり。ステラヴェローチェ、その馬名意味は「星(伊)+速い(伊)」ということです。

サウジアラビアロイヤルCの前身、いちょうSが重賞格上げとなった際の勝ち馬クラリティスカイ(2012.3.7)も後のGI馬です。……こうなってくるとサウジアラビアロイヤルCの第2回の勝ち馬が気になりますが、ブレスジャーニー(2014.4.2)ですね。

*

ソロユニット 牝 栗毛 2018.2.23生 新冠・村上雅規氏生産 馬主・村上雅規氏 北海道・角川秀樹厩舎

ソロユニット(2018.2.23)の4代血統表
アジアエクスプレス
栗毛 2011.2.9
種付け時活性値:1.50【6】
ヘニーヒューズ
栗毛 2003.4.5
ヘネシー
栗毛 1993.3.25
Storm Cat 1983.2.27
Island Kitty 1976.2.23
Meadow Flyer
鹿毛 1989.1.22
Meadowlake 1983.3.12
Shortley 1980.3.11
ランニングボブキャッツ
鹿毛 2002.3.8
Running Stag
鹿毛 1994.6.12
Cozzene 1980.5.8
Fruhlingstag 1975.5.29
Backatem
鹿毛 1997.3.16
Notebook 1985.3.14
Deputy’s Mistress 1990.3.15
ヒバリエクスプレス
黒鹿毛 2007.3.16
仔受胎時活性値:0.50【10】
アグネスデジタル
栗毛 1997.5.15
種付け時活性値:0.25【9】
▲Crafty Prospector
栗毛 1979.4.7
★Mr. Prospector 1970.1.28
Real Crafty Lady 1975.4.2
Chancey Squaw
鹿毛 1991.4.9
★Chief’s Crown 1982.4.7
Allicance 1980.4.1
コスモグローリ
黒鹿毛 1991.2.27
仔受胎時活性値:1.75【15】
★セントシーザー
鹿毛 1982.4.15
種付け時活性値:0.00【8】
モバリツズ 1971.4.25
ワイエスパンジー 1975.5.2
ゴールドパーシア
鹿毛 1982.4.14
仔受胎時活性値:2.00【8】
ネプテユーヌス
黒鹿毛 1961.4.22
種付け時活性値:1.00【20】
ゴールドハーフ
青毛 1975.3.16
仔受胎時活性値:1.50【6】

<5代血統表内のクロス:なし>

ソロユニット(2018.2.23)の0の理論的総括
母父祖母父曾祖母父
アジアエクスプレス
(Storm Cat系)
アグネスデジタル
(Mr. Prospector系)
セントシーザー
(Owen Tudor系)
ネプテユーヌス
(Teddy系)
形相の遺伝料の遺伝牝系母の何番仔?
アジアエクスプレス
(ヘニーヒューズ)
5.75半姉がJpnIII2着馬
(No. 16-b ヴイキユニア系)
5番仔
(2連産目)

*

2020年の第23回エーデルワイス賞(JpnIII。門別ダート1200m)の結果(上位5頭)


馬名性齢
騎手走破
時計
着差通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
111ソロユニット牝254阿部龍1:12.23-138.0444
[+4]
[地]角川秀樹1
29ミコブラック牝254岩田康誠1:13.0410-1437.4472
[-6]
浅見秀一4
36マーサマイディア牝254桑村真明1:13.31.1/21-139.1496
[+4]
[地]角川秀樹5
41ラストリージョ牝254柴田大知1:13.515-338.9448
[+4]
蛯名利弘3
54ブルーカルセドニー牝254五十嵐冬樹1:13.5ハナ12-1337.9440
[0]
[地]川島洋人10

2020年の第23回エーデルワイス賞。父アジアエクスプレス×母ヒバリエクスプレス、そんな急行父母を持つソロユニット。デビュー2戦目に阿部龍騎手とコンビを組んでからの5連勝目が、門別ダート1200mのダートグレード競走エーデルワイス賞となりました。1番人気で臨んだ15頭立ての一戦は、3番手から先行、早目先頭から押し切るいつものパターンで、終わってみれば2着に追い込んだミコブラック(2018.4.13)に4馬身差の完勝。昨年2019年の第22回でコーラルツッキー(2017.4.23)から0秒1差の2着だった半姉アザワク(2017.2.18)の無念も晴らしました。ソロユニット、その馬名意味は「一人バンド」ということです。

ソロユニットの父アジアエクスプレスにとっては、ソロユニットが産駒初の重賞勝ち馬となりました。2018年生まれ世代が初年度産駒となる種牡馬アジアエクスプレス、現役時代は4勝を挙げ、朝日杯フューチュリティS(GI)、レパードS(GIII)と重賞2勝。芝ダート兼用、仕上がり早、さらにその父ヘニーヒューズも活躍馬を送り込んでいるというところを見込まれたのか、初年度175頭、2年度205頭、3年度172頭と花嫁を多く集めています。

クリックして04_asia-express.pdfにアクセス

アジアエクスプレスは、遡れば5代母がChange Water(1969.4.7)であり、名繁殖牝馬として知られるFall Aspen(1976.3.9)とその仔孫らと遠縁でもあります。つまりは日本で活躍した種牡馬ティンバーカントリー(1992.4.12)とも同牝系ですね。そしてまた血統的には「非サンデーサイレンス」でもあり、配合のしやすさもあるでしょう。種牡馬として好発進を決めたアジアエクスプレス、ソロユニットを始めとする初年度産駒のさらなる活躍を期待したいと思います。

 

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。

*

ワイルドブラスター
ワイルドブラスター

このサイトの管理人、某所のPOGでステラヴェローチェを指名しているそうで。

マイシンザン
マイシンザン

ノーザンファーム生産のバゴ産駒が気になったんやな。

ワイルドブラスター
ワイルドブラスター

まま、クロノジェネシス(2016.3.6)がガッチリ走っていますからね。

マイシンザン
マイシンザン

なんか血統見やんと指名したらしいけれど、0の理論的には↑の通りやから、「ホンマかいな?」と思うが。

ワイルドブラスター
ワイルドブラスター

このサイトの管理人、ボケているところがあるから、案外ホンマかも知れません。