ヨカヨカ(2018.5.13)&ルクシオン(2018.3.1)-2021年のクラシック候補生を確認する(No.10)-

ヨカヨカ 牝 黒鹿毛 2018.5.13生 熊本・本田土寿氏生産 馬主・岡浩二氏 栗東・谷潔厩舎

ヨカヨカ(2018.5.13)の4代血統表
スクワートルスクワート
黒鹿毛 1998.2.12
種付け時活性値:0.75【19】
Marquetry
栗毛 1987.1.30
Conquistador Cielo
鹿毛 1979.3.20
★Mr. Prospector 1970.1.28
K D Princess 1971.4.5
Regent’s Walk
栗毛 1981.5.31
Vice Regent 1967.4.29
Lover’s Walk 1969.4.17
Lost the Code
鹿毛 1990.5.2
Lost Code
黒鹿毛 1984.3.26
Codex 1977.2.28
Loss Or Gain 1975.2.19
Smarter By the Day
黒鹿毛 1983.3.5
Smarten 1976.4.17
Tentamara 1975.5.21
ハニーダンサー
栗毛 2004.3.17
仔受胎時活性値:1.25【13】
Danehill Dancer
鹿毛 1993.1.30
種付け時活性値:0.50【10】
デインヒル
鹿毛 1986.3.26
Danzig 1977.2.12
Razyana 1981.4.18
Mira Adonde
黒鹿毛 1986.4.19
★Sharpen Up 1969.3.17
Lettre d’Amour 1979.4.23
ハニーバン
鹿毛 1991.3.30
仔受胎時活性値:1.00【12】
Unfuwain
鹿毛 1985.3.5
種付け時活性値:1.25【5】
Northern Dancer 1961.5.27
Height of Fashion 1979.4.14
Cocotte
鹿毛 1983.2.21
仔受胎時活性値:1.75【7】
Troy
鹿毛 1976.3.25
種付け時活性値:1.50【6】
Gay Milly
鹿毛 1977.4.5
仔受胎時活性値:1.25【5】

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer4×5×5>

ヨカヨカ(2018.5.13)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
スクワートルスクワート
(Mr. Prospector系)
Danehill Dancer
(デインヒル系)
Unfuwain
(Northern Dancer系)
Troy
(Fair Trial系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Troy
(Cocotte)
5.25 大叔父ピルサドスキー
(No. 11)
9番仔
(7連産目)

*

2020年のフェニックス賞(OP。小倉芝1200m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
1 1ヨカヨカ 牝2 54 福永 祐一 1:07.9  1-1 35.0 448
[-4]
谷 潔 1
2 9セレッソフレイム 牝2 54 小牧 太 1:08.1 1 1/2 5-6 34.6 434
[+6]
服部 利之 3
3 5ゴールドチャリス 牝2 54 浜中 俊 1:08.1 ハナ 3-2 34.9 412
[+6]
武 幸四郎 2
4 7ビゾンテノブファロ 牡2 54 原田 和真 1:08.7 3 1/2 6-5 34.9 466
[-2]
小桧山 悟 6
5 10ウキウキホリデー 牝2 54 国分 恭介 1:09.0 2 7-6 35.1 458
[-4]
松永 康利 5

*

2020年のひまわり賞(OP。小倉芝1200m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
1 2ヨカヨカ 牝2 57 福永 祐一 1:09.2  1-1 35.2 446
[-2]
谷 潔 1
2 5テイエムサツマドン 牡2 55 和田 竜二 1:09.8 3 1/2 4-2 35.4 472
[-6]
鈴木 孝志 2
3 8ライトシャワー 牝2 55 田中 純 1:09.8 クビ 10-7 34.6 458
[-15]
手島 勝利 5
4 17カシノレオ 牡2 55 松山 弘平 1:09.9 クビ 2-4 35.7 486
[+6]
鈴木 孝志 3
5 9ヒムカノロッキー 牡2 53 中井 裕二 1:10.2 2 2-3 36.1 468
[0]
湯窪 幸雄 13

第72回阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)に出走予定の熊本県産馬ヨカヨカ。6月の阪神芝1200mの新馬戦は一般馬相手ではありましたが2番人気1着。出遅れもなんのその、後のGII勝ち馬モントライゼ(2018.4.4)を相手に「アタマ」差勝ち。8月のフェニックス賞は1984年のグレード制導入後初の熊本県産馬による平地オープン特別勝利、かつフェニックス賞のレースレコードとなる小倉芝1200m1分7秒9の快時計勝ち。フェニックス賞から中1週で臨んだひまわり賞は斤量57kgを背負っての勝利であり、記録が残る1955年以降2歳牝馬としては史上初ということ。前走11月の阪神芝1400mのファンタジーS(GIII)はメイケイエール(2018.2.23)から0秒4差の5着ではありましたが、捲土重来を期しているでしょう。ヨカヨカ、その馬名意味は「いいよ、いいよ(九州地方の方言)」とのことです。

【フェニックス賞】ヨカヨカ連勝バイ!熊本県産馬初の平地オープンV/デイリースポーツ online
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【小倉9R・ひまわり賞】ヨカヨカ、史上初2歳牝馬で57キロ背負ってV!デビュー3連勝で来春の桜花賞も当確
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*

ルクシオン 牝 黒鹿毛 2018.3.1生 熊本・ストームファームコーポレーション生産 馬主・(株)ノルマンディーサラブレッドレーシング 栗東・河内洋厩舎

ルクシオン(2018.3.1)の4代血統表
エイシンフラッシュ
黒鹿毛 2007.3.27
種付け時活性値:0.50【10】

キングズベスト
鹿毛 1997.1.24
Kingmambo
鹿毛 1990.2.19
Mr. Prospector 1970.1.28
Miesque 1984.3.14
Allegretta
栗毛 1978.3.10
Lombard 1967
Anatevka 1969
ムーンレディ
黒鹿毛 1997.3.28
Platini
栗毛 1989.2.19
Surumu 1974.2.26
Prairie Darling 1984.3.16
Midnight Fever
鹿毛 1991.3.8
Sure Blade 1983.4.12
Majoritat 1984.1.27
ヘヴンリーヴォイス
黒鹿毛 2007.5.16
仔受胎時活性値:0.50【10】

アグネスタキオン
栗毛 1998.4.13
種付け時活性値:0.00【8】
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
アグネスフローラ
鹿毛 1987.6.18
ロイヤルスキー 1974.5.24
アグネスレデイー 1976.3.25
ヘヴンリーソング
鹿毛 1997.5.12
仔受胎時活性値:0.25【9】
Machiavellian
黒鹿毛 1987.1.31
種付け時活性値:0.25【9】
Mr. Prospector 1970
Coup de Folie 1982.4.2
Heavenly Music
鹿毛 1988.2.17
仔受胎時活性値:2.00(0.00)【8】
Seattle Song
黒鹿毛 1981.2.19
種付け時活性値:1.50【6】
Angela Serra
栗毛 1980.4.4
仔受胎時活性値:1.75【7】

<5代血統表内のクロス:Mr. Prospector4×4、Halo4×5(母方)>

ルクシオン(2018.3.1)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
エイシンフラッシュ
(Mr. Prospector系)
アグネスタキオン
(サンデーサイレンス系)
Machiavellian
(Mr. Prospector系)
Seattle Song
(Seattle Slew系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Seattle Song 4.50 or 2.50 伯父が仏Gレース4勝
(No. 4-f)
4番仔
(不受胎後)

*

2020年の福島2歳S(OP。福島芝1200m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
1 4ルクシオン 牝2 54 西村 淳也 1:10.0  11-15 34.9 420
[-2]
河内 洋 3
2 14サニーオーシャン 牡2 55 鮫島 克駿 1:10.0 クビ 9-10 35.2 450
[-2]
中野 栄治 2
3 5ビーマイベイビー 牝2 54 杉原 誠人 1:10.3 1 1/2 5-2 35.7 428
[-8]
加藤 和宏 7
4 12フォドラ 牝2 54 吉田 隼人 1:10.3 アタマ 4-5 35.8 400
[-2]
牧浦 充徳 1
5 8トーセンウォーリア 牡2 56 横山 和生 1:10.4 クビ 14-15 35.0 494
[-8]
池上 昌和 9

やはり第72回阪神ジュベナイルフィリーズに出走予定の熊本県産馬ルクシオン。8月の小倉芝1200mの九州産馬限定の新馬戦を3馬身差勝ち、9月の小倉芝1200mの小倉2歳S(GIII)を7番人気4着、10月の中京芝1400mのききょうS(OP)は4番人気4着、そして11月の福島芝1200mの福島2歳Sを3番人気1着。2戦目以降、一般馬相手のオープン競走で好戦を続けています。ルクシオン、その馬名意味は「質量が0であり真空中で常に光速で運動するすべての素粒子」ということです。

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*

という訳で、第72回阪神ジュベナイルフィリーズに九州産馬、しかも熊本県産馬が2頭出走予定ということで、2頭を紹介する記事をお届けしようと思いました。ヨカヨカ、ルクシオン2頭共に筋が通った血統馬どうしでもあります。ヨカヨカは大叔父ピルサドスキー(1992.4.23)、大叔母ファインモーション(1999.1.27)、そして同牝系馬にタムロチェリー(1999.4.2)がいます。タムロチェリーの名前を出してみて「小倉芝1200mのオープンレースを勝ち、ファンタジーSを負けて挑む阪神ジュベナイルフィリーズ」というローテーションが、ヨカヨカと似通うところがあるなと思いました。思えば、タムロチェリーも北海道産馬ではありませんでした-タムロチェリーは青森県産馬-。ルクシオンは伯父Spirito Del Vento(2003.4.22)がダニエルウィルデンシュタイン賞(仏GII)連覇、シュマンドフェルデュノール賞(仏GIII)連覇と仏国芝1600mのグループレース4勝馬です。

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。