モントライゼ(2018.4.4)&メイケイエール(2018.2.23)-2021年のクラシック候補生を確認する(No.6)-

Pedigree

モントライゼ 牡 鹿毛 2018.4.4生 安平・ノーザンファーム生産 馬主・(有)キャロットファーム 栗東・松永幹夫厩舎

モントライゼ(2018.4.4)の4代血統表

ダイワメジャー
栗毛 2001.4.8
種付け時活性値:0.00【16】
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
スカーレットブーケ
栗毛 1988.4.11
ノーザンテースト
栗毛 1971.3.15
Northern Dancer 1961.5.27
Lady Victoria 1962.2.20
スカーレツトインク
栗毛 1971.5.5
Crimson Satan 1959.5.4
Consentida 1962.4.6
ムーングロウ
黒鹿毛 2009.4.4
仔受胎時活性値:2.00【8】
Nayef
鹿毛 1998.5.1
種付け時活性値:0.50【10】
Gulch
鹿毛 1984.4.16
Mr. Prospector 1970.1.28
Jameela 1976.3.15
Height of Fashion
鹿毛 1979.4.14
Bustino 1971.4.14
Highclere 1971.4.9
Mystic Goddess
栗毛 1990.2.20
仔受胎時活性値:0.50【18】
Storm Bird
鹿毛 1978.4.19
種付け時活性値:0.75【11】
Northern Dancer 1961.5.27
South Ocean 1967.4.8
Rose Goddess
鹿毛 1979.5.18
仔受胎時活性値:0.50【10】
Sassafras
鹿毛 1967.2.19
種付け時活性値:0.75【11】
Cocarde
栗毛 1966
仔受胎時活性値:1.00【12】

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer4×4>

モントライゼ(2018.4.4)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
ダイワメジャー
(サンデーサイレンス系)
Nayef
(Mr. Prospector系)
Storm Bird
(Northern Dancer系)
Sassafras
(Hurry On系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Storm Bird 4.00 伯父が英GI2勝馬
(No. 3-o)
4番仔?
(2連産目?)

*

2020年の第56回京王杯2歳S(GII。東京芝1400m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
1 6 モントライゼ 牡2 55 C.ルメール 1:21.8 2-2 34.5 496
[+14]
松永 幹夫 2
2 17 ロードマックス 牡2 55 岩田 望来 1:21.8 クビ 10-11 33.7 444
[-6]
藤原 英昭 9
3 16 ユングヴィ 牡2 55 柴田 善臣 1:21.9 クビ 7-8 34.0 452
[+4]
大江原 哲 5
4 14 ストライプ 牝2 54 斎藤 新 1:21.9 アタマ 7-8 34.0 510
[+6]
尾形 和幸 7
5 11 リフレイム 牝2 54 木幡 巧也 1:22.0 1/2 10-11 33.8 488
[-8]
黒岩 陽一 1

2020年の第56回京王杯2歳S。デビュー戦の阪神芝1200mをヨカヨカ(2018.5.13)と同タイムの2着、2戦目の小倉芝1200mの未勝利戦を2着に1秒7差の大差勝ち、3戦目の小倉2歳S(GIII)では1番人気で0秒2差の2着だったモントライゼ。そうして4戦目の京王杯2歳S、18頭立てのフルゲートとなった東京芝1400mを終始先行2番手から残り400mで抜け出すと、差し迫った後続を僅かに封じてモントライゼ。テン乗りとなったクリストフ・ルメール騎手の手綱に応えました。

そんなモントライゼのごく簡単な近親牝系図を示しておきますと、、、

Mystic Goddess 1990.2.20 2勝 クイーンメアリーS(英GIII)2着ほか
|Medicean 1997.2.26 6勝 エクリプスS(英GI) ロッキンジS(英GI) クイーンアンS(英GII) セレブレーションマイル(英GII)ほか
|Moon Goddess 1998.3.5 1勝
||Starscope 2009.4.19 1勝 英1000ギニー(GI)2着 コロネーションS(英GI)2着
|ムーングロウ 2009.4.4 0勝
||モントライゼ 2018.4.4 (本馬) 京王杯2歳S(GII) 小倉2歳S(GIII)2着

伯父Mediceanは英マイルGレース3勝で10ハロンのエクリプスSも制しており、従姉Starscopeは英マイルGIで2着2回。モントライゼ、基本はマイル路線でしょうけれど、2000mまではこなせる下地はありそうに見受けます。モントライゼ、その馬名意味は「月旅行(独)。母名より連想」ということです。

*

メイケイエール 牝 鹿毛 2018.2.23生 安平・ノーザンファーム生産 馬主・名古屋競馬(株) 栗東・武英智厩舎

メイケイエール(2018.2.23)の4代血統表
ミッキーアイル
鹿毛 2011.3.12
種付け時活性値:1.50【6】

ディープインパクト
鹿毛 2002.3.25
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
ウインドインハーヘア
鹿毛 1991.2.20
Alzao 1980.2.28
Burghclere 1977.4.26
スターアイル
鹿毛 2004.5.18
ロックオブジブラルタル
鹿毛 1999.3.8
デインヒル 1986.3.26
Offshore Boom 1985.3.23
アイルドフランス
鹿毛 1995.3.30
Nureyev 1977.5.2
ステラマドリッド 1987.5.15
シロインジャー
白毛 2013.2.24
仔受胎時活性値:1.00【4】
ハービンジャー
鹿毛 2006.3.12
種付け時活性値:1.50【6】
Dansili
黒鹿毛 1996.1.27
デインヒル 1986.3.26
Hasili 1991.3.12
Penang Pearl
鹿毛 1996.3.11
Bering 1983.3.20
Guapa 1988.5.4
ユキチャン
白毛 2005.3.28
仔受胎時活性値:1.75【7】
クロフネ
芦毛 1998.3.31
種付け時活性値:1.50【6】
フレンチデピュティ 1992.1.30
ブルーアヴェニュー 1990.2.15
シラユキヒメ
白毛 1996.4.4
仔受胎時活性値:2.00【8】
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
種付け時活性値:0.25【9】
ウェイブウインド
鹿毛 1991.1.28
仔受胎時活性値:1.00【4】

<5代血統表内のクロス:サンデーサイレンス3×4、デインヒル4×4>

メイケイエール(2018.2.23)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
ミッキーアイル
(サンデーサイレンス系)
ハービンジャー
(デインヒル系)
クロフネ
(Deputy Minister系)
サンデーサイレンス
(Halo系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
ミッキーアイル 5.75 近親ソダシ
(No. 2-w)
初仔

*

2020年の第25回KBS京都賞ファンタジーS(GIII。阪神芝1400m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
1 10 メイケイエール 牝2 54 武 豊 1:20.1 レコード 4-4 34.5 458
[-2]
武 英智 1
2 6 オパールムーン 牝2 54 横山 典弘 1:20.2 3/4 12-12 33.5 436
[+12]
昆 貢 7
3 9 ラヴケリー 牝2 54 川田 将雅 1:20.4 1 1/4 2-2 35.0 438
[+8]
高柳 大輔 5
4 12 オプティミスモ 牝2 54 藤井 勘一郎 1:20.4 ハナ 11-9 34.2 420
[0]
石坂 公一 11
5 3 ヨカヨカ 牝2 54 福永 祐一 1:20.5 クビ 5-5 34.7 450
[+4]
谷 潔 2

2020年の第25回KBS京都賞ファンタジーS。京都競馬場の整備工事により、25回目にして初めての阪神競馬場での開催となったKBS京都賞ファンタジーS。となりますと、第1回をシーズプリンセス(1994.4.1)が四位洋文騎手と共に制したのも、干支のねずみ年が2回り前の1996年ですか。KBS京都のアナウンサーだった久保房郎さんが、月刊『優駿』のレース振り返りの記事で勝ったのはシーズプリンセス、「四位のお姫様」でした。と書かれていたのも懐かしい思い出です。

さて、シーズプリンセスが1996年の第1回を制した際も京都芝1400mを1分21秒2のレコード勝ちでしたが、2020年の第25回を制したメイケイエールも阪神芝1400mを1分20秒1のレコード勝ち。しかも芝1400mのJRA2歳レコード。メイケイエール、12頭立ての一戦を4番手から推し進めましたが、その前進気勢の強さから力んで走っていました。それを前に壁を作ってなだめて見せたのはサスガのユタカさん。そうして終わってみれば、道中最後方から追い込んだオパールムーン(2018.3.5)を4分の3馬身抑えたところが決勝点。なかなか見られない勝ちっぷりを見せてメイケイエール、↑で紹介したモントライゼを2着に抑えた小倉2歳Sに続く重賞連勝。3戦3勝として、次走は同じ白毛一族のもう1頭の3戦3勝馬と相見える模様。

ソダシ(2018.3.8)&メイケイエール(2018.2.23)-2021年のクラシック候補生を確認する(No.2)-
ソダシ 牝 白毛 2018.3.8生 安平・ノーザンファーム生産 馬主・金子真人ホールディングス(株) 栗東・須貝尚介厩舎メイケイエール 牝 鹿毛 2018.2.23生 安平・ノーザンファーム生産 馬主・名古屋競馬(株) 栗東・武英智厩舎
ソダシ(2018.3.8)&ラッキードリーム(2018.5.9)-2021年のクラシック候補生を確認する(No.5)-
ソダシ 牝 白毛 2018.3.8生 安平・ノーザンファーム生産 馬主・金子真人ホールディングス(株) 栗東・須貝尚介厩舎ラッキードリーム 牡 鹿毛 2018.5.9生 新ひだか・谷岡牧場生産 馬主・林正夫氏 北海道・林和弘厩舎

これは師走の阪神芝1600mが楽しみになりました。

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。

#本当に余談。モントライゼの馬名意味を見て記事を書いたからでしょうか、無意識に選んでいたBGMが宇宙を飛ぶことを想起させる楽曲でした。

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