Corniche(2019.2.17)-第38回ブリーダーズカップ・ジュヴェナイル(米GI)の勝ち馬-

Result

Corniche(コーニッシュ) 牡 鹿毛 2019.2.17生 米国・Bart Evans & Stonehaven Steadings生産 馬主・Speedway Stables LLC 米国・Bob Baffert厩舎

Corniche(2019.2.17)の4代血統表
Quality Road
鹿毛 2006.3.23
種付け時活性値:1.00【12】
Elusive Quality
鹿毛 1993.1.27
★Gone West
鹿毛 1984.3.10
Mr. Prospector 1970.1.28
Secrettame 1978.3.15
Touch of Greatness
鹿毛 1986.4.30
Hero’s Honor 1980.4.28
Ivory Wand 1973.3.21
Kobla
鹿毛 1995.5.11
Strawberry Road
鹿毛 1979.9.28
Whiskey Road 1972.2.19
Giftisa 1974.11.2
Winglet
鹿毛 1988.3.19
Alydar 1975.3.23
Highest Trump 1972.2.4
Wasted Tears
黒鹿毛 2005.2.28
仔受胎時活性値:1.25【13】
Najran
芦毛 1999.2.6
種付け時活性値:1.25【5】
Runaway Groom
芦毛 1979.4.11
Blushing Groom 1974.4.8
Yonnie Girl 1966.3.22
Line Command
鹿毛 1995.2.23
Capote 1984.3.25
Circle Command 1990.3.14
Wishes and Roses
黒鹿毛 1991.2.4
仔受胎時活性値:1.25【13】
Greinton
鹿毛 1981.3.5
種付け時活性値:0.25【9】
★Green Dancer 1972.4.14
Crystal Queen 1976.1.18
Anniversary Wish
鹿毛 1985.2.18
仔受胎時活性値:1.25【5】
★Beau’s Eagle
栗毛 1976.4.6
種付け時活性値:0.00【8】
Dinner Music
黒鹿毛 1976.1.16
仔受胎時活性値:2.00(0.00)【8】

<5代血統表内のクロス:Raise a Native5×5(父方)、Nijinsky5×5>

Corniche(2019.2.17)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
Quality Road
(Mr. Prospector系)
Najran
(Blushing Groom系)
Greinton
(Nijinsky系)
Beau’s Eagle
(Owen Tudor系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Najran
(Wasted Tears)
5.75 or 3.75 母が米Gレース6勝馬
(No. 1-s)
6番仔?

*

2021年の第38回ブリーダーズカップ・ジュヴェナイル(米GI。デルマー・ダート8.5F)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破時計
・着差
調教師
1 12 Corniche 牡2 55.3 Mike E Smith 1:42.50 Bob Baffert 1
2 4 Pappacap 牡2 55.3 Joe Bravo 1 3/4 Mark Casse 6
3 7 Giant Game 牡2 55.3 Joseph Talamo 1 1/2 Dale Romans 9
4 10 Commandperformance 牡2 55.3 Irad Ortiz Jr 2 1/2 Todd Pletcher 2
5 9 Pinehurst 牡2 55.3 John R Velazquez 2 3/4 Bob Baffert 3
BCジュベナイル挑戦のジャスパーグレイトは10着、コーニッシュが逃げ切り | JRA-VAN Ver.World
 現地5日、米デルマー競馬場にてG1ブリーダーズカップジュベナイル(2歳、ダート8.5ハロン)が行われ、日本から参戦したジャスパーグレイトは11頭立ての10着に終わった。  スタート直後から最後方に

2021年の第38回ブリーダーズカップ・ジュヴェナイル。日本からArrogate(2013.4.11)産駒であるジャスパーグレイト(2019.4.27)が果敢に挑戦したものの11頭立ての10着。そんな米国2歳牡馬王者を決める一戦を制したのはCorniche。9月のデルマー・ダート5.5ハロンのメイドンを4と4分の1馬身差、10月のサンタアニタパーク・ダート8.5FのアメリカンファラオS(米GI)を3と4分の1馬身差、そして11月のデルマー・ダート8.5ハロンのブリーダーズカップ・ジュヴェナイルを1と4分の3馬身。Corniche、3戦いずれも逃げて3戦3勝。無敗で米国2歳牡馬王者に輝きました。

今回のCornicheの勝利により管理されるボブ・バファート調教師は第19回のVindication(2000.1.28)、第25回のMidshipman(2006.3.26)、第30回のニューイヤーズデイ(2011.4.22)、第35回のGame Winner(2016.3.6)に続いてブリーダーズカップ・ジュヴェナイル5勝目。

第35回ブリーダーズカップ・ジュヴェナイル(米GI)の勝ち馬-Game Winner(2016.3.6)-
Game Winner(ゲームウィナー) 牡 鹿毛 2016.3.6生 米国・Summer Wind Equine生産 馬主・West, Gary and Mary 米国・Bob Baffert厩舎

5勝はダレル・ウェイン・ルーカス調教師と並んで調教師によるブリーダーズカップ・ジュヴェナイルの最多勝です。また鞍上のマイク・スミス騎手は第12回のUnbridled’s Song(1993.2.18)、第19回のVindication(前述)に続いてブリーダーズカップ・ジュヴェナイル3勝目。3勝はラフィット・ピンカイJr.騎手、ジェリー・ベイリー騎手と並んで騎手によるブリーダーズカップ・ジュヴェナイルの最多勝です。スミス騎手も気がつけば御身56歳。私が競馬を見始めた頃からバリバリ活躍されていたスミス騎手、それから30年近く経っても超一線級で活躍を続けられているのですから、サスガとしか言いようがありませんm(_ _)m

Cornicheの周囲の人に関する話題が多くなってしまいました。ともあれCorniche、前途洋々な2歳戦だったでしょう。なんだかんだ言いながら2020年のAuthentic(2017.5.5)、2021年のMedina Spirit(2018.4.5)と2年連続でケンタッキーダービー(米GI)を先頭で駆け抜けた馬を送り込まれているバファート師の管理馬Corniche。米国の無敗の2歳牡馬王者の未来に幸多からんことを。

  

それでは、これから走る馬、人すべてが無事でありますように。