第36回ブリーダーズカップ・クラシック(米GI)の勝ち馬-Vino Rosso(2015.3.29)-

Vino Rosso(ヴィーノロッソ) 牡 栗毛 2015.3.29生 米国・John D. Gunther生産 馬主・Repole Stable and St. Elias Stable 米国・Todd A. Pletcher厩舎

Vino Rosso(2015.3.29)の4代血統表
Curlin
栗毛 2004.3.25
種付け時活性値:0.50
Smart Strike
鹿毛 1992.5.21
Mr. Prospector
鹿毛 1970.1.28
★Raise a Native 1961.4.18
Gold Digger 1962.5.28
Classy ‘n Smart
鹿毛 1981.5.20
Smarten 1976.4.17
No Class 1974.3.30
Sherriff’s Deputy
鹿毛 1994.3.6
Deputy Minister
黒鹿毛 1979.5.17
Vice Regent 1967.4.29
Mint Copy 1970.2.24
Barbarika
鹿毛 1985.3.9
Bates Motel 1979.5.17
War Exchange 1972.3.24
Mythical Bride
栗毛 2008.2.8
仔受胎時活性値:1.50
Street Cry
黒鹿毛 1998.3.11
種付け時活性値:0.25
▲Machiavellian
黒鹿毛 1987.1.31
Mr. Prospector 1970.1.28
Coup de Folie 1982.4.2
Helen Street
鹿毛 1982.4.4
Troy 1976.3.25
Waterway 1976.4.21
Flaming Heart
鹿毛 2001.4.23
仔受胎時活性値:1.50
Touch Gold
鹿毛 1994.5.26
種付け時活性値:1.50
Deputy Minister 1979.5.17
Passing Mood 1978.3.20
Hot Lear
鹿毛 1995.3.7
仔受胎時活性値:1.25
Lear Fan
鹿毛 1981.2.2
種付け時活性値:1.25
Medicine Woman
栗毛 1985.1.30
仔受胎時活性値:0.25

<5代血統表内のクロス:Mr. Prospector3×4、Deputy Minister3×4>

Vino Rosso(2015.3.29)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
Curlin
(Mr. Prospector系)
Street Cry
(Mr. Prospector系)
Touch Gold
(Deputy Minister系)
Lear Fan
(Roberto系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Touch Gold
(Deputy Minister)
4.50 叔父に北米G勝ち馬2頭
(No. 2-f)
2番仔
(2連産目)

*

2019年の第36回ブリーダーズカップ・クラシック(米GI。サンタアニタパーク・ダート10F)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破時計
・着差
調教師
1 10 Vino Rosso 牡4 57.2 Irad Ortiz Jr 2:02.80 Todd Pletcher 3
2 8 McKinzie 牡4 57.2 Joel Rosario 4 1/4 Bob Baffert 1
3 7 Higher Power 牡4 57.2 Flavien Prat 4 1/4 John W Sadler 6
4 6 Elate 牝5 55.8 Jose L Ortiz 2 1/4 William Mott 5
5 1 Math Wizard 牡3 55.3 Ricardo Santana Jr 4 1/4 Saffie A Joseph Jr 11

2019年の第36回ブリーダーズカップ・クラシック。11頭立てで行われたこの一戦、前走ジョッキークラブ金杯(米GI)で1位入線2着降着となった戦前3番人気のVino Rossoとイラッド・オルティス・ジュニア騎手、汚名返上とばかりに1番人気のMcKinzie(2015.2.25)に4と4分の1馬身差を着けて勝利を収めました。Vino Rosso、NBCの実況アナウンサーであるラリー・コルムス氏の「ヴィーノォロォォッッソォッ!!」の叫びと共に、オルティス・ジュニア騎手とトッド・プレッチャー調教師にブリーダーズカップ・クラシック初制覇をプレゼントしました。そしてまた父Curlinに続いて、父仔2代の栗毛の流星によるブリーダーズカップ・クラシック優勝と相成りました。

春には今回のブリーダーズカップ・クラシックと同じ舞台のサンタアニタパーク・ダート10ハロンのゴールドCアットサンタアニタS(米GI)を制していたVino Rosso、これでサンタアニタパーク・ダート10ハロンは2戦2勝。馬は自分が得意な舞台は嬉々として走るものですね。

その一方でサンタアニタパーク競馬場では、昨年2018年末以来、馬の死亡についてのニュースが繰り返し報ぜられており、今回のブリーダーズカップでも、最後の最後、クラシックに出走したオーサムアゲインS(米GI)勝ち馬Mongolian Groom(2015.4.30)が競走中止の末に安楽死処分となりました……。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191103-00000027-jij_afp-spo

米国西海岸の主要競馬場であり、ブリーダーズカップの開催競馬場としては最多の10回を数える名舞台であるサンタアニタパーク競馬場。真因がどこにあるかは分かりかねますが、悲しい出来事が減るように、東洋の空の下から祈っておきます。

 

それでは、これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

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