Tiz the Law(2017.3.19)-第152回ベルモントS(米GI)の勝ち馬-

Result

Tiz the Law(ティズザロー) 牡 鹿毛 2017.3.19生 米国・Twin Creeks Farm生産 馬主・Sackatoga Stable 米国・Barclay Tagg厩舎

Tiz the Law(2017.3.19)の4代血統表
Constitution
鹿毛 2011.2.11
種付け時活性値:1.25
Tapit
芦毛 2001.2.27
Pulpit
鹿毛 1994.2.15
A.P. Indy 1989.3.31
Preach 1989.3.26
Tap Your Heels
芦毛 1996.2.16
★Unbridled 1987.3.5
Ruby Slippers 1982.3.18
Baffled
黒鹿毛 2005.3.14
Distorted Humor
栗毛 1993.3.19
フォーティナイナー 1985.5.11
Danzig’s Beauty 1987.3.7
Surf Club
黒鹿毛 1998.2.7
Ocean Crest 1991.2.26
Horns Gray 1991.3.24
Tizfiz
鹿毛 2004.3.20
仔受胎時活性値:1.00
Tiznow
鹿毛 1997.3.12
種付け時活性値:1.50
Cee’s Tizzy
芦毛 1987.4.21
Relaunch 1976.3.16
ティズリー 1981.4.27
Cee’s Song
黒鹿毛 1986.3.20
Seattle Song 1981.2.19
Lonely Dancer 1975.5.29
Gin Running
鹿毛 1997.4.20
仔受胎時活性値:1.50
Go for Gin
鹿毛 1991.4.18
種付け時活性値:1.25
★Cormorant 1974.4.21
Never Knock 1979.5.10
Crafty and Evil
栗毛 1991.3.9
仔受胎時活性値:1.25
Crafty Prospector
栗毛 1979.4.7
種付け時活性値:0.75
Evil Elaine
鹿毛 1984.4.11
仔受胎時活性値:1.50

<5代血統表内のクロス:Seattle Slew5×5、Mr. Prospector5×5×5>

Tiz the Law(2017.3.19)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
Constitution
(Seattle Slew系)
Tiznow
(Intent系)
Go for Gin
(Ribot系)
Crafty Prospector
(Mr. Prospector系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Tiznow
(Tizfiz)
5.25 母が米GII勝ち馬
(No. 9-e)
5番仔?

*

2020年の第152回ベルモントS(米GI。ベルモントパーク・ダート9F)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破時計
・着差
調教師
1 8 Tiz the Law 牡3 57.2 Manuel Franco 1:46.53 Barclay Tagg 1
2 9 Dr Post 牡3 57.2 Irad Ortiz Jr 3 3/4 Todd Pletcher 3
3 3 Max Player 牡3 57.2 Joel Rosario 1 1/2 Linda Rice 5
4 10 Pneumatic 牡3 57.2 Ricardo Santana Jr 2 1/2 Steven Asmussen 7
5 1 Tap It To Win 牡3 57.2 John R Velazquez 6 1/4 Mark Casse 2
ティズザローが米G1ベルモントSを完勝、NY産馬として138年ぶりの凱歌 | JRA-VAN Ver.World
 新型コロナウイルスの影響により米クラシック三冠戦の第一弾として現地20日に行われたG1ベルモントステークス(3歳、ダート9ハロン)は、好スタートから3番手をキープした1番人気のティズザローが、満を持

不意に「三冠第一戦」となった2020年の第152回ベルモントS。制したのは1番人気に応えたTiz the Law。↑の記事によりますと、Tiz the Lawは

ニューヨーク州産馬として1882年にベルモントSを制したフォレスター以来、138年ぶり史上4頭目の米クラシック馬となった。

とのことです。また、Tiz the Lawを管理されるバークレー・タッグ調教師は、2003年にFunny Cide(2000.4.20)で第129回ケンタッキーダービー(米GI)、第128回プリークネスS(米GI)を勝利をされていて、今回のベルモントS勝利を以て、見事に米三冠競走をすべて制覇されました。Funny Cideは第135回ベルモントSにおいてエンパイアメーカー(2000.4.27)の3着でしたから、17年の星霜を経ての雪辱というところでした。

タッグ調教師の三冠競走制覇はFunny Cide、Tiz the Law共に米国馬産の中心地ではない「ニューヨーク州産馬」によって果たされたところも、注目するべき点ではないでしょうか。

82歳タグ師のベルモントS初制覇なるか/デイリースポーツ online
 「魁!海外馬券塾」(17日) 例年は米国三冠の最終戦として行われるベルモントSが、今年は三冠初戦となり、距離も2400メートルから1800メートルに変更して、20日に開催される。前走のフロリダダービーを好位から難なく抜け出し、2歳時のシャンペンSに続くG1・2勝目を挙げたティズザローが断然の存在だ。

によりますと、ニューヨーク州産馬を主に預かるのが師の方針なのだとか。

そしてまた、見ればFunny Cideは父Distorted Humor、Tiz the Lawは父Constitutionの母父がDistorted Humorであり、Distorted Humorの血に縁があったというところでしょうか。フォーティナイナーの血、米国でも確かに根付き、仔孫が活躍しています。

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。