デアヴェローチェ(2023.2.10)&ロサルゴサ(2023.4.3)-2026年のクラシック候補生を確認する(No.40)-

Pedigree

デアヴェローチェ 牝 芦毛 2023.2.10生 安平町・ノーザンファーム生産 馬主・(同)TO RACING 栗東・上村 洋行厩舎

デアヴェローチェ(2023.2.10)の4代血統表

マテラスカイ
栗毛 2014.3.18
種付け時活性値:0.00【8】
Speightstown
栗毛 1998.2.1
Gone West
鹿毛 1984.3.10
Mr. Prospector 1970.1.28
Secrettame 1978.3.15
Silken Cat
栗毛 1993.3.25
Storm Cat 1983.2.27
Silken Doll 1980.4.11
Mostaqeleh
栗毛 2003.4.23
Rahy
栗毛 1985.2.18
Blushing Groom 1974.4.8
Glorious Song 1976.4.22
Istiqlal
鹿毛 1993.2.21
Diesis 1980.4.23
Wasnah 1987.2.17
ミニーアイル
芦毛 2018.2.5
仔受胎時活性値:1.00【4】
ミッキーアイル
鹿毛 2011.3.12
種付け時活性値:1.50【6】
ディープインパクト
鹿毛 2002.3.25
サンデーサイレンス 1986.3.25
ウインドインハーヘア 1991.2.20
スターアイル
鹿毛 2004.5.18
ロックオブジブラルタル 1999.3.8
アイルドフランス 1995.3.30
アイランドファッション
芦毛 2000.3.9
仔受胎時活性値:0.25【17】
Petionville
黒鹿毛 1992.2.12
種付け時活性値:1.75【7】
Seeking the Gold 1985.4.7
Vana Turns 1985.2.12
Danzigs Fashion
芦毛 1988.3.15
仔受胎時活性値:0.75【11】
A Native Danzig
芦毛 1984.4.2
種付け時活性値:0.75【3】
High View Fashion
鹿毛 1983.2.22
仔受胎時活性値:1.00【4】

<5代血統表内のクロス:Mr. Prospector4×5、Halo5×5>

デアヴェローチェ(2023.2.10)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
マテラスカイ
(Mr. Prospector系)
ミッキーアイル
(サンデーサイレンス系)
Petionville
(Mr. Prospector系)
A Native Danzig
(Danzig系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Petionville
(Mangayte)
3.00
(【4】+【17】+【11】+【4】)
祖母が米GI3勝馬
(No. 8-c)
初仔

*

2026年の第9回葵S(GIII。京都芝1200m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
推定
上り
馬体重
[増減]
調教師
1 2 デアヴェローチェ 牝3 55 北村 友一 1:07.6 3-4 33.6 458
[+4]
上村 洋行 5
2 12 ヒシアイラ 牡3 57 荻野 極 1:07.7 クビ 9-10 33.3 466
[+6]
池江 泰寿 6
3 13 タマモイカロス 牡3 57 高杉 吏麒 1:07.8 1/2 12-12 32.7 524
[0]
藤岡 健一 3
4 3 ガラベイヤ 牝3 55 丸山 元気 1:07.9 1 6-6 33.7 434
[+2]
加藤 士津八 10
5 1 トップアタック 牡3 57 小沢 大仁 1:07.9 クビ 2-2 34.1 468
[+4]
小椋 研介 15
2026年の第9回葵S(GIII。京都芝1200m)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.4 – 10.7 – 10.6 – 11.1 – 11.1 – 11.7
ラップの
累計タイム
12.4 – 23.1 – 33.7 – 44.8 – 55.9 – 1:07.6
上り 4F 44.5 – 3F 33.9

2026年の第9回葵S。京都芝1200m、晴の良馬場、16頭立ては、ほぼ揃ったスタートから、ウチュウノセカイ(2023.4.1)エイシンディード(2023.5.8)、トップアタック(2023.4.29)、アンジュプロミス(2023.3.27)などが前を形成し、先団が固まった状態で3角から4角を進みました。デアベローチェは、これらを見る形で好位の内々を追走し位置を押し上げながら直線へ。前がずらりと横に広がっての追い比べとなり、残り200mを切ったところでインを突いたトップアタック、デアベローチェ、さらに外からヒシアイラ(2023.4.4)などが激しく突っ込んで来ました。そんな混戦の中から力強く抜け出したデアベローチェ、ヒシアイラを「クビ」だけ抑え込み、前走阪神芝1200mの1勝クラスに続いて2連勝で重賞初制覇を遂げました。

種牡馬マテラスカイはデアヴェローチェら2023年生まれ世代が初年度産駒であり、デアヴェローチェが初めてのJRA重賞勝ち産駒となりました。現役時代にプロキオンS(GIII)を中京ダート1400m1分20秒3、クラスターC(JpnIII)を盛岡ダート1200m1分8秒5というレコードで重賞2勝を挙げ、ドバイゴールデンシャヒーン(UAE・GI)でも2着に入るなどダート短距離戦で快速ぶりを見せたマテラスカイ。GI勝ちが無い競走成績であったものの初年度種付け頭数128頭、2年度134頭、3年度95頭と花嫁を集めていましたが、2024年6月16日に結腸捻転により10歳の若さで死亡。馬主であった大野剛嗣氏も2022年3月2日に50歳の若さでお亡くなりになっていて、天国のオーナーを追い駆けるかような早世でした。デアヴェローチェは父マテラスカイ、母ミニーアイル共に大野剛嗣氏の持ち馬でしたし、そしてまた自身のオーナーは(同)TO RACING名義であるものの、剛嗣氏のお父様である大野照旺氏。デアヴェローチェ、大野家の粋を集めたような快速牝馬の馬名意味は「女神(伊)+冠名」ということです。

【葵S】(京都)先団の内から絶好の手応えで抜け出たデアヴェローチェが追撃をクビ差退け重賞初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
【葵S】(京都)先団の内から絶好の手応えで抜け出たデアヴェローチェが追撃をクビ差退け重賞初制覇|ラジオNIKKEI:競馬番組

*

ロサルゴサ 牡 青鹿毛 2023.4.3生 日高町・下河辺牧場生産 馬主・(株)シンザンクラブ 栗東・斉藤 崇史厩舎

ロサルゴサ(2023.4.3)の4代血統表
フィエールマン
鹿毛 2015.1.20
種付け時活性値:1.75【7】
ディープインパクト
鹿毛 2002.3.25
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
ウインドインハーヘア
鹿毛 1991.2.20
Alzao 1980.2.28
Burghclere 1977.4.26
リュヌドール
黒鹿毛 2001.4.22
Green Tune
栗毛 1991.5.5
Green Dancer 1972.4.14
Soundings 1983.4.27
Luth D’Or
黒鹿毛 1983.2.28
Noir Et Or 1975.5.6
Viole d’Amour 1972.3.28
メモリーコロネット
黒鹿毛 2015.5.9
仔受胎時活性値:1.75【7】
ロードカナロア
鹿毛 2008.3.11
種付け時活性値:1.50【6】
キングカメハメハ
鹿毛 2001.3.20
Kingmambo 1990.2.19
マンファス 1991.2.23
レディブラッサム
鹿毛 1996.3.4
Storm Cat 1983.2.27
サラトガデュー 1989.4.3
メモリーパフィア
黒鹿毛 2006.5.23
仔受胎時活性値:2.00【8】
ノボジャック
栗毛 1997.3.24
種付け時活性値:0.00【8】
フレンチデピュティ 1992.1.30
フライトオブエンジェルス 1992.4.17
メモリーラマン
鹿毛 1990.4.7
仔受胎時活性値:1.75【15】
トニービン
鹿毛 1983.4.7
種付け時活性値:1.50【6】
パーカツシヨン
黒鹿毛 1976.5.2
仔受胎時活性値:1.25【13】

<5代血統表内のクロス:Lyphard5×5、Mr. Prospector5×5>

ロサルゴサ(2023.4.3)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
フィエールマン
(サンデーサイレンス系)
ロードカナロア
(Mr. Prospector系)
ノボジャック
(Deputy Minister系)
トニービン
(ゼダーン系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
フィエールマン 6.75
(【7】+【8】+【15】+【13】)
叔母メモリーレゾン
(No. 22-d)
2番仔
(2連産目)

*

2026年の白百合S(L。京都芝1800m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
推定
上り
馬体重
[増減]
調教師
1 1 ロサルゴサ 牡3 57 池添 謙一 1:47.1 1-1 33.0 486
[+4]
斉藤 崇史 4
2 7 ダイチノナポリ 牝3 55 高倉 稜 1:47.3 1 1/4 2-2 33.1 426
[-6]
畑端 省吾 5
3 4 テーオーアルアイン 牡3 57 団野 大成 1:47.3 クビ 3-3 33.0 474
[-8]
奥村 豊 2
4 9 バースデイフライト 牝3 55 田口 貫太 1:47.3 ハナ 5-5 32.8 450
[+2]
新谷 功一 6
5 6 ムスクレスト 牡3 57 鮫島 克駿 1:47.8 3 6-5 33.2 468
[-4]
安田 翔伍 7
2026年の白百合S(L。京都芝1800m)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.8 – 11.6 – 12.2 – 12.9 – 12.6 – 12.0 – 11.4 – 10.6 – 11.0
ラップの
累計タイム
12.8 – 24.4 – 36.6 – 49.5 – 1:02.1 – 1:14.1 – 1:25.5 – 1:36.1 – 1:47.1
上り 4F 45.0 – 3F 33.0

京都芝1800m、晴の良馬場、9頭立て。弟弟子がダービージョッキーとなった直後、裏開催で兄弟子かつ先輩ダービージョッキーの手腕を見せられたのは池添謙一騎手。毎年3歳限定のリステッドレースの掉尾を飾る白百合S、2026年の一戦はスタートで外から熊本県産馬ダイチノナポリ(2023.4.24)が前へ行く構えを見せるも、内からロサルゴサが主導権を握ってハナへ。道中はロサルゴサが1馬身ほどのリードを保ち、1000m通過は1分2秒フラットという比較的ゆったりとした落ち着いたペースで、先頭から最後方まで10馬身程の馬群。4角でロサルゴサにダイチノナポリが並びかけようとし、さらにその外にテーオーアルアイン(2023.3.14)が詰め寄り直線へ。直線中ほど、残り150mあたりで外から後続がグッと迫るかに見えたものの、ロサルゴサが後続を突き放す二枚腰を発揮。決勝点ではダイチノナポリに1と4分の1馬身差を着けたロサルゴサ、その馬名意味は「ハマナスの学名」とのこと。

【白百合S】(京都)逃げの手を打ったロサルゴサが最後まで粘り切り、2連勝|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
【白百合S】(京都)逃げの手を打ったロサルゴサが最後まで粘り切り、2連勝|ラジオNIKKEI:競馬番組

 

それでは、これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

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