ピコチャンブラック 牡 黒鹿毛 2022.4.24生 新ひだか町・チャンピオンズファーム生産 馬主・石部 美恵子氏 美浦・上原 佑紀厩舎
キタサンブラック 鹿毛 2012.3.10 種付け時活性値:0.25【9】 |
▲ ブラックタイド 黒鹿毛 2001.3.29 |
サンデーサイレンス 青鹿毛 1986.3.25 |
★Halo 1969.2.7 |
Wishing Well 1975.4.12 | |||
ウインドインハーヘア 鹿毛 1991.2.20 |
Alzao 1980.2.28 | ||
Burghclere 1977.4.26 | |||
シュガーハート 鹿毛 2005.3.6 |
サクラバクシンオー 鹿毛 1989.4.14 |
サクラユタカオー 1982.4.29 | |
サクラハゴロモ 1984.4.13 | |||
オトメゴコロ 栗毛 1990.4.18 |
ジヤツジアンジエルーチ 1983.2.22 | ||
テイズリー 1981.4.27 | |||
トランプクイーン 鹿毛 2010.2.18 仔受胎時活性値:0.75【11】 |
ネオユニヴァース 鹿毛 2000.5.21 種付け時活性値:0.25【9】 |
サンデーサイレンス 青鹿毛 1986.3.25 |
★Halo 1969.2.7 |
Wishing Well 1975.4.12 | |||
ポインテッドパス 栗毛 1984.4.27 |
Kris 1976.3.23 | ||
Silken Way 1973 | |||
バレークイーン 鹿毛 1988.4.16 仔受胎時活性値:1.25【21】 |
Sadler’s Wells 鹿毛 1981.4.18 種付け時活性値:1.50【6】 |
Northern Dancer 1961.5.27 | |
Fairy Bridge 1975.5.4 | |||
Sun Princess 鹿毛 1980.5.18 仔受胎時活性値:1.75【7】 |
★イングリッシュプリンス 鹿毛 1971.5.8 種付け時活性値:0.00【8】 |
||
Sunny Valley 鹿毛 1972.3.16 仔受胎時活性値:1.75【7】 |
<5代血統表内のクロス:サンデーサイレンス3×3、Lyphard5×5(父方)>
父 | 母父 | 祖母父 | 曾祖母父 |
---|---|---|---|
キタサンブラック (サンデーサイレンス系) |
ネオユニヴァース (サンデーサイレンス系) |
Sadler’s Wells (Northern Dancer系) |
★イングリッシュプリンス (系) |
形相の遺伝 | 料の遺伝 | 牝系 | 母の何番仔? |
Sadler’s Wells (Bold Reason) |
5.50 (【11】+【21】+【7】+【7】) |
伯父フサイチコンコルド (No. 1-l) |
8番仔 (8連産目) |
*
着 順 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 斤 量 |
騎手 | 走破 時計 |
着差 | 通過 順位 |
上り 3F |
馬体重 [増減] |
調教師 | 人 気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 9 | ピコチャンブラック | 牡3 | 57 | 石橋 脩 | 1:51.5 | 3-3-1-1 | 38.1 | 488 [-2] |
上原 佑紀 | 2 | |
2 | 10 | フクノブルーレイク | 牡3 | 57 | 松岡 正海 | 1:51.5 | クビ | 9-9-5-3 | 37.6 | 452 [0] |
竹内 正洋 | 7 |
3 | 7 | キングスコール | 牡3 | 57 | 藤岡 佑介 | 1:51.8 | 1 3/4 | 8-8-3-3 | 38.1 | 496 [+2] |
矢作 芳人 | 1 |
4 | 8 | マテンロウバローズ | 牡3 | 57 | 横山 典弘 | 1:51.9 | クビ | 6-5-7-8 | 37.8 | 478 [-2] |
昆 貢 | 4 |
5 | 12 | スワローシチー | 牡3 | 57 | 田辺 裕信 | 1:52.0 | 3/4 | 12-12-10-8 | 37.5 | 460 [-4] |
相沢 郁 | 8 |
1F毎の ラップ |
12.9 – 11.9 – 12.7 – 12.5 – 11.7 – 11.7 – 12.7 – 12.3 – 13.1 |
---|---|
ラップの 累計タイム |
12.9 – 24.8 – 37.5 – 50.0 – 1:01.7 – 1:13.4 – 1:26.1 – 1:38.4 – 1:51.5 |
上り | 4F 49.8 – 3F 38.1 |
ピコチャンブラックの4代血統表を開いた時「むぅ、スプリングS御用達血統やな^^;」と思ってしまいました。祖父ブラックタイド、父キタサンブラックに続いて父仔3代のスプリングS制覇になると共に、母父ネオユニヴァース、そして母トランプクイーンの全兄アンライバルド(2006.4.13)もスプリングS勝ち馬。


そんな近親馬たちに続いたピコチャンブラック。2024年7月の福島芝2000mの新馬戦で7馬身差を着けて勝利を収めた素質馬、明け3歳初戦となったスプリングSを好発から道中先行3番手から1000m通過1分1秒7の時点で先頭に立ち、中山芝の直線310mでは石橋脩騎手の渾身の左ムチに応え続け、決勝点では最後鋭く迫ったフクノブルーレイク(2022.4.25)に「クビ」だけ先んじて、重賞初勝利を遂げました。ピコチャンブラック、その馬名意味は「冠名+敬称+父名の一部」ということです。
*
今回のスプリングS、最後の直線で差し迫る姿を見て「中山芝1800m、ウインブライトの血!!」と思わず叫んでしまいましたので、スプリングS2着馬の4代血統表も併せてご紹介しておきます。
フクノブルーレイク 牡 青鹿毛 2022.4.25生 日高町・(株)ケイズ生産 馬主・福島 祐子氏 美浦・竹内 正洋厩舎
ウインブライト 芦毛 2014.5.12 種付け時活性値:1.75【7】 |
ステイゴールド 黒鹿毛 1994.3.24 |
サンデーサイレンス 青鹿毛 1986.3.25 |
★Halo 1969.2.7 |
Wishing Well 1975.4.12 | |||
ゴールデンサッシュ 栗毛 1988.4.23 |
デイクタス 1967.4.11 | ||
ダイナサツシユ 1979.3.16 | |||
サマーエタニティ 芦毛 2005.4.17 |
★アドマイヤコジーン 芦毛 1996.4.8 |
Cozzene 1980.5.8 | |
アドマイヤマカディ 1991.6.12 | |||
オールフォーゲラン 黒鹿毛 1993.5.15 |
ジェイドロバリー 1987.3.14 | ||
ミスゲラン 1981.5.3 | |||
ブルーエクセル 黒鹿毛 2016.1.19 仔受胎時活性値:1.25【5】 |
ロードカナロア 鹿毛 2008.3.11 種付け時活性値:1.75【7】 |
キングカメハメハ 鹿毛 2001.3.20 |
Kingmambo 1990.2.19 |
マンファス 1991.2.23 | |||
レディブラッサム 鹿毛 1996.3.4 |
Storm Cat 1983.2.27 | ||
サラトガデュー 1989.4.3 | |||
ピュアエクセル 鹿毛 2011.2.4 仔受胎時活性値:1.00【4】 |
アドマイヤムーン 鹿毛 2003.2.23 種付け時活性値:1.75【7】 |
エンドスウィープ 1991.5.31 | |
マイケイティーズ 1998.5.18 | |||
エリモエクセル 栗毛 1995.5.18 仔受胎時活性値:1.75【15】 |
ロドリゴデトリアーノ 栗毛 1989.5.27 種付け時活性値:1.25【5】 |
||
エリモファンタジー 栗毛 1986.4.28 仔受胎時活性値:2.00【8】 |
<5代血統表内のクロス:サンデーサイレンス3×5、ノーザンテースト5×5(父方)、Mr. Prospector5×5>
父 | 母父 | 祖母父 | 曾祖母父 |
---|---|---|---|
ウインブライト (サンデーサイレンス系) |
ロードカナロア (Mr. Prospector系) |
アドマイヤムーン (Mr. Prospector系) |
ロドリゴデトリアーノ (Northern Dancer系) |
形相の遺伝 | 料の遺伝 | 牝系 | 母の何番仔? |
ウインブライト | 6.00 (【5】+【4】+【15】+【8】) |
曾祖母が優駿牝馬勝ち馬 (No. 1-k) |
3番仔 (3連産目) |
1着のピコチャンブラックはスプリングS御用達の血統でしたが、2着のフクノブルーレイクも父ウインブライトがスプリングS勝ちに中山記念(GII)連覇という中山芝1800mマイスターでした。フクノブルーレイクはデビュー以来5戦すべて、ウインブライトの主戦でもあった松岡正海騎手が騎乗されていることもあり、よりウインブライトを想起させます。またフクノブルーレイクは曾祖母エリモエクセルが優駿牝馬(GI)勝ち馬ということで個人的に応援したくなる血統馬です。フクノブルーレイク、その馬名意味は「冠名+世界遺産の青池より」とのこと。


それでは、これから走る馬、人すべてが無事でありますように。
#3着のキングスコール(2022.3.2)。出負けから早め進出というシンドイ競馬になりましたが、3着に頑張ったのは底力と能力を思いました。トップステーブルの管理馬だけに抜かりは無いと思いますけれど、無事に2025年のクラシック戦線を走って欲しいと改めて感じた素質馬の2走目でした。
