デュアリスト(2018.5.15)&アランバローズ(2018.2.8)-2021年のクラシック候補生を確認する(No.9)-

Pedigree

デュアリスト 牡 栗毛 2018.5.15生 安平・ノーザンファーム生産 馬主・(有)サンデーレーシング 栗東・安田隆行厩舎

デュアリスト(2018.5.15)の4代血統表
ミッキーアイル
鹿毛 2011.3.12
種付け時活性値:1.50【6】

ディープインパクト
鹿毛 2002.3.25
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
ウインドインハーヘア
鹿毛 1991.2.20
Alzao 1980.2.28
Burghclere 1977.4.26
スターアイル
鹿毛 2004.5.18
ロックオブジブラルタル
鹿毛 1999.3.8
デインヒル 1986.3.26
Offshore Boom 1985.3.23
アイルドフランス
鹿毛 1995.3.30
Nureyev 1977.5.2
ステラマドリッド 1987.5.15
デュアルストーリー
黒鹿毛 2000.3.28
仔受胎時活性値:0.25【17】

エンドスウィープ
鹿毛 1991.5.31
種付け時活性値:0.00【8】
フォーティナイナー
栗毛 1985.5.11
Mr. Prospector 1970.1.28
File 1976.4.30
Broom Dance
鹿毛 1979.4.10
Dance Spell 1973.3.29
Witching Hour 1960.3.31
ディアブロズストーリー
栗毛 1994.3.29
仔受胎時活性値:1.25【5】
ディアブロ
黒鹿毛 1987.3.13
種付け時活性値:1.50【6】
Devil’s Bag 1981.2.19
Avilion 1974.5.8
アピーリングストーリー
栗毛 1988.3.26
仔受胎時活性値:1.25【5】
Valid Appeal
鹿毛 1972.5.12
種付け時活性値:1.75【15】
Charming Story
鹿毛 1974.4.14
仔受胎時活性値:1.25【13】

<5代血統表内のクロス:Halo4×5、Hail to Reason5×5、Northern Dancer5×5>

デュアリスト(2018.5.15)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
ミッキーアイル
(サンデーサイレンス系)
★エンドスウィープ
(Mr. Prospector系)
ディアブロ
(Halo系)
Valid Appeal
(Intent系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Valid Appeal
(デュアルストーリー)
4.00 従姉レッドクラウディア
(No. 9-f)
11番仔
(3連産目)

*

2020年の第22回兵庫ジュニアグランプリ(JpnII。園田ダート1400m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
1 1デュアリスト 牡2 55 福永祐一 1:26.9  1-1-1-1 37.7 488
[+8]
安田隆行 1
2 2レディバグ 牝2 54 酒井学 1:27.0 1/2 3-3-3-3 37.4 444
[-6]
北出成人 4
3 7ゼンノアンジュ 牝2 54 岩田康誠 1:27.7 4 2-2-2-2 38.3 499
[-1]
浅見秀一 2
4 8ルーチェドーロ 牡2 55 戸崎圭太 1:28.7 6 5-5-4-4 38.9 500
[+6]
高橋裕 3
5 10ジョーロノ 牡2 55 田中学 1:28.9 1.1/2 4-4-5-5 39.1 474
[+1]
小久保智 6

2020年の第22回兵庫ジュニアグランプリ。デュアリスト、7月の阪神ダート1200mの新馬戦を番手追走から1着、9月の中京ダート1400mのヤマボウシ賞を2歳レコードとなる1分23秒6で7馬身差の逃げ切り勝ち。そうして迎えた12月の園田ダート1400mの兵庫ジュニアグランプリ、やはり逃げてそのまま押し切り勝ち。これで3戦3勝としたデュアリスト、その馬名意味は「二元論の支持者」ということです。

2018年生まれ世代が初年度産駒となる新種牡馬ミッキーアイルは、次の日曜日、12月13日に行われる第72回阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)の人気の一角を担うメイケイエール(2018.2.23)に続いて「3戦3勝の重賞勝ち馬」を送り込むことになりました。

モントライゼ(2018.4.4)&メイケイエール(2018.2.23)-2021年のクラシック候補生を確認する(No.6)-
モントライゼ 牡 鹿毛 2018.4.4生 安平・ノーザンファーム生産 馬主・(有)キャロットファーム 栗東・松永幹夫厩舎 メイケイエール 牝 鹿毛 2018.2.23生 安平・ノーザンファーム生産 馬主・名古屋競馬(株) 栗東・武英智厩舎

実のところデュアリストはミッキーアイル産駒の初勝利馬であり、メイケイエールはミッキーアイル牝駒の初勝利馬です。牡馬と牝馬の最初の勝ち上がり馬が、それぞれ現時点の代表馬として活躍しています。

*

アランバローズ 牡 鹿毛 2018.2.8生 新冠・大狩部牧場生産 馬主・猪熊広次氏 船橋・林正人厩舎

アランバローズ(2018.2.8)の4代血統表
ヘニーヒューズ(USA)
栗毛 2003.4.5
種付け時活性値:1.50【14】
ヘネシー
栗毛 1993.3.25
▲Storm Cat
黒鹿毛 1983.2.27
Storm Bird 1978.4.19
Terlingua 1976.2.7
Island Kitty
栗毛 1976.2.23
Hawaii 1964
T. C. Kitten 1969.3.30
Meadow Flyer
鹿毛 1989.1.22
Meadowlake
栗毛 1983.3.12
Hold Your Peace 1969.1.24
Suspicious Native 1972.4.1
Shortley
黒鹿毛 1980.3.11
Hagley 1967.4.13
Short Winded 1965.4.20
カサロサーダ
鹿毛 2013.1.26
仔受胎時活性値:1.00【4】
ステイゴールド
黒鹿毛 1994.3.24
種付け時活性値:0.50【18】
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
ゴールデンサッシュ
栗毛 1988.4.23
デイクタス 1967.4.11
ダイナサツシユ 1979.3.16
センブラフェ(ARG)
鹿毛 2007.8.28
仔受胎時活性値:1.125【4.5】
Manipulator(USA)
鹿毛 2001.5.22
種付け時活性値:1.375【5.5】
Unbridled 1987.3.5
Inside Information 1991.5.23
Siembra Pasion(ARG)
黒鹿毛 1998.9.4
仔受胎時活性値:2.00【8】
El Sembrador(ARG)
栗毛 1991.9.10
種付け時活性値:1.50【6】
Larga Pasion(ARG)
鹿毛 1992.7.10
仔受胎時活性値:1.25【5】

<5代血統表内のクロス:なし>

アランバローズ(2018.2.8)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
ヘニーヒューズ
(Storm Cat系)
ステイゴールド
(サンデーサイレンス系)
Manipulator
(Mr. Prospector系)
El Sembrador
(Nearco系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
ヘニーヒューズ 5.375 祖母が亜GI2勝
(No. 10-a)
初仔

*

2020年の第53回ハイセイコー記念(SI。大井ダート1600m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
1 9アランバローズ 牡2 55 左海誠二 1:40.8  2-2-1-1 38.2 437
[+3]
林正人 3
2 8ランリョウオー 牡2 55 本橋孝太 1:41.1 1.1/2 5-5-3-3 38.3 455
[-3]
小久保智 1
3 5ジョーロノ 牡2 55 森泰斗 1:41.8 3.1/2 1-1-1-2 39.2 473
[+5]
小久保智 4
4 7フォルメッシ 牡2 55 石崎駿 1:42.0 1.1/4 9-9-8-7 38.0 458
[+10]
市村誠 8
5 4マカベウス 牡2 55 本田正重 1:42.1 3/4 6-6-6-6 39.4 500
[-1]
米谷康秀 2

今回はちょいと気になった南関東公営競馬所属の無敗馬もご紹介しておきます。今年2020年からSIに昇格したハイセイコー記念を制したのは、同じく今年からSIIIに昇格して回次を第1回に改めた上で名前も「ゴールドジュニアー」から「ゴールドジュニア」に改めたレースの勝ち馬、アランバローズでした。

↑は地方競馬チャンネル【公式】にアップされているゴールドジュニアのレース映像です。アランバローズは5月の船橋ダート1000mのデビュー戦、6月の船橋ダート1200mの月下香特別、9月の大井ダート1400mのゴールドジュニア、そして11月の大井ダート1600mのハイセイコー記念と、デビュー戦から200mずつ距離を伸ばして行って4戦4勝。アランバローズ、その馬名意味は「人名より+冠名」ということです。

アランバローズは祖母センブラフェが亜7勝でその主な勝ち鞍にブエノスアイレス市大賞(亜GI)、サトゥルニーノJウンスエ大賞(亜GI)、ベネスエラ賞(亜GII)、ロテリアナシオナル賞(亜GIII)と亜グループレース4勝の活躍馬。ブエノスアイレス市大賞はパレルモ・ダート1000mの古馬牡牝混合GI、サトゥルニーノJウンスエ大賞はパレルモ・ダート1200mの2歳牝馬GI(当時)であり、2レース共に女性騎手であるアンドレア・マリーニャス騎手によるエスコートでした。

余談となりますが、アルゼンチンスタッドブックのWEBページは「良い」と思います。

https://www.studbook.org.ar/

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。