Magical(2015.5.18) -第45回愛チャンピオンS(GI)の勝ち馬-

Result

Magical(マジカル) 牝 鹿毛 2015.5.18生 愛国・Orpendale, Chelston & Wynatt生産 馬主・Derrick Smith & Mrs John Magnier & Michael Tabor 愛国・A P O’Brien厩舎

Magical(2015.5.18)の4代血統表

Galileo
鹿毛 1998.3.30
種付け時活性値:0.00【16】

Sadler’s Wells
鹿毛 1981.4.11
Northern Dancer
鹿毛 1961.5.27
Nearctic 1954.2.11
Natalma 1957.3.26
Fairy Bridge
鹿毛 1975.5.4
Bold Reason 1968.4.8
Special 1969.3.28 ♀
Urban Sea
栗毛 1989.2.18
Miswaki
栗毛 1978.2.22
Mr. Prospector 1970.1.28
Hopespringseternal 1971.5.27
Allegretta
栗毛 1978.3.10
Lombard 1967
Anatevka 1969
Halfway To Heaven
黒鹿毛 2005.4.25
仔受胎時活性値:0.25【9】
Pivotal
栗毛 1993.1.19
種付け時活性値:0.75【11】
Polar Falcon
黒鹿毛 1987.6.1
Nureyev 1977.5.2
Marie d’Argonne 1981.3.21
Fearless Revival
栗毛 1987.3.3
Cozzene 1980.5.8
Stufida 1981.3.12
Cassandra Go
芦毛 1996.4.3
仔受胎時活性値:2.00(0.00)【8】
Indian Ridge
栗毛 1985.3.22
種付け時活性値:0.50【10】
▲Ahonoora 1975.4.12
Hillbrow 1975
Rahaam
芦毛 1987.3.4
仔受胎時活性値:2.00(0.00)【8】
セクレト
鹿毛 1981.2.12
種付け時活性値:1.25【5】
Fager’s Glory
芦毛 1976.2.4
仔受胎時活性値:0.50【10】

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer3×5×5、Special(♀)4×5、Mr. Prospector4×5>

Magical(2015.5.18)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
Galileo
(Sadler’s Wells系)
Pivotal
(Nureyev系)
Indian Ridge
(Clarion系)
セクレト
(Northern Dancer系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
セクレト
(Betty’s Secret)
4.75 or 2.75 or 0.75 母と全姉が共にGI3勝馬
(No. 3-d)
5番仔?
(2連産目?)

*

2020年の第45回愛チャンピオンS(GI。レパーズタウン芝10F)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破時計
・着差
調教師
1 5 Magical 牝5 59.9 Seamie Heffernan 2:05.08 A P O’Brien 2
2 1Ghaiyyath 牡5 61.2 William Buick 3/4 Charlie Appleby 1
3 6 Armory 牡3 58.5 Wayne Lordan 1 1/4 A P O’Brien 5
4 4Sottsass 牡4 61.2 Colin Keane 短アタマ J-C Rouget 3
5 2Japan 牡4 61.2 Ryan Moore 4 1/2 A P O’Brien 4
マジカルがG1愛チャンピオンSを連覇、本命ガイヤースを徹底マークで撃破 | JRA-VAN Ver.World
 G1アイリッシュチャンピオンステークス(3歳以上、芝10ハロン)が現地12日にレパーズタウン競馬場で行われ、2番人気のマジカルが逃げる圧倒的人気のガイヤースを徹底マークすると、直線一杯に競り合って3

むぅ、目にも見よ防衛王者の底力。↑で引いたJRA-VAN Ver.Worldの記事によりますと、愛チャンピオンS連覇はDylan Thomas(2003.4.23)以来史上2頭目だったということ。

第44回愛チャンピオンS(GI)の勝ち馬-Magical(2015.5.18)-
Magical(マジカル) 牝 鹿毛 2015.5.18生 愛国・Orpendale, Chelston & Wynatt生産 馬主・Derrick Smith & Mrs John Magnier & Michael Tabor 愛国・A P O'Brien厩舎
カルティエ賞年度代表馬を辿る(其の拾陸)-Dylan Thomas(2003.4.23)-
Dylan Thomas(ディラントーマス) 牡 鹿毛 2003.4.23生 愛国・Tower Bloodstock生産 馬主・Sue Magnier and Michael Tabor 愛国・Aidan O'Brien厩舎

Magical。2020年の欧州ミドルディスタンスにおいて鬼神のような強さを見せているGhaiyyath(2015.4.19)を向こうに回して、徹底マークの末、最後は4分の3馬身打ち負かしました。1歳年上にとんでもない牝馬がいますので、どうしてもそちらに目が行ってしまうのですが、エイダン・パトリック・オブライエン厩舎が誇るMagicalとてGI7勝の名牝。愛チャンピオンS2回、タタソールズゴールドC(愛GI)2回、英チャンピオンS(GI)、ブリティッシュ・チャンピオンズ・フィリーズ&メアズS(英GI)、プリティポリーS(愛GI)。牡牝混合GI5勝、2レースにおけるGI連覇は「お見事」という他ありません。

そしてまた改めてMagicalの戦歴を確認して見れば、今回の愛チャンピオンS終了時点で25戦12勝、2着7回という成績ですが、距離10ハロンと10.5ハロン(共にニアリーの距離を含む)に限れば11戦8勝、2着3回。日本で言うところの連を外していない安定性とその強さ。正に中距離の名牝、Magical。

やはり↑で引いたJRA-VAN Ver.Worldの記事によりますと、オブライエン師曰く馬主の意向次第としながら凱旋門賞や同日のオペラ賞を挙げ、ブリーダーズカップも有力とのこと。Magical、魔法のような走りを見せ続ける中距離の名牝の次走にも期待しましょう。

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。