Olympic Kremlin(2017.9.6)-第138回クルゼイロ・ド・スル大賞(伯GI)の勝ち馬+α-

Result

Olympic Kremlin(オリンピッククレムリン) 牡 栗毛 2017.9.6生 伯国・Haras Regina生産 馬主・Stud H & R 伯国・L Esteves厩舎

Olympic Kremlin(2017.9.6)の4代血統表
アグネスゴールド
鹿毛 1998.4.10
種付け時活性値:0.625【18.5】
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
エリザベスローズ
栗毛 1989.5.3
ノーザンテースト
栗毛 1971.3.15
Northern Dancer 1961.5.27
Lady Victoria 1962.2.20
ノベンバーローズ
黒鹿毛 1982.2.7
Caro 1967.4.11
Jedina 1976.5.17
Sweet Lemonade(USA)
鹿毛 2005.4.19
仔受胎時活性値:0.875【11.5】

Lemon Drop Kid(USA)
鹿毛 1996.5.26
種付け時活性値:0.00【8】
Kingmambo
鹿毛 1990.2.19
Mr. Prospector 1970.1.28
Miesque 1984.3.14
Charming Lassie
黒鹿毛 1987.3.6
Seattle Slew 1974.2.15
Lassie Dear 1974.5.2
Green Minstrel(FR)
鹿毛 1998.3.20
仔受胎時活性値:1.50【6】
Green Tune(USA)
栗毛 1991.5.5
種付け時活性値:1.50【6】
Green Dancer 1972.4.14
Soundings 1983.4.27
Shy Minstrel(USA)
黒鹿毛 1990.2.17
仔受胎時活性値:1.75【7】
The Minstrel(CAN)
栗毛 1974.3.11
種付け時活性値:1.75【15】
Shy Bride(USA)
鹿毛 1981.1.30
仔受胎時活性値:2.00(0.00)【8】

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer4×5、Mr. Prospector4×5>

Olympic Kremlin(2017.9.6)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
アグネスゴールド
(サンデーサイレンス系)
★Lemon Drop Kid
(Mr. Prospector系)
Green Tune
(Nijinsky系)
The Minstrel
(Northern Dancer系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
The Minstrel
(Fleur)
6.125 or 4.125 祖母が仏GIII勝ち馬
(No. 9-f)
7番仔?
(7連産目?)

*

2021年の第138回クルゼイロ・ド・スル大賞(伯GI。ガベア芝2400m)の結果(上位5頭。着差は1着馬との差を示す)


馬名 性齢
騎手 走破時計
・着差
調教師
1 10 Olympic Kremlin 牡3 57 V Gil 2:25.47 L Esteves 2
2 12 Olympic Korchnoi 牡3 57 A Mota 1 3/4 L Esteves 4
3 9 Jackson Pollock 牡3 57 H Fernandes 2 L Esteves 6
4 7 Imperatore Pietro 牡3 57 L Henrique 4 R M Lima 10
5 4 Uttori 牡3 57 W Xavier 4 1/4 R Solanes 1
【海外競馬】アグネスゴールド産駒がブラジルダービー2年連続でワンツー達成 | 競馬ニュース - netkeiba.com
 現地時間11日、ブラジルのガベア競馬場でG1・クルセイドスル大賞(ブラジルダービー、3歳・芝2400m・11頭立て)が行われた。 好位から進んだ2番人気タイのオリンピッククレムリン(牡3、V.ジル騎… No.1競馬情報サイト「netkeiba.com」の競馬ニュース。

2021年の第138回クルゼイロ・ド・スル大賞。リオデジャネイロ三冠の三冠目を制したのはアグネスゴールド産駒Olympic Kremlin。道中終始先行3番手から直線軽やかに抜け出しました。今回のクルゼイロ・ド・スル大賞は出走11頭中4頭がアグネスゴールド産駒であり、1着、2着、4着と上位5頭のうち3頭を占めました。そうして果たされたのは、昨年2020年に続いて2年連続となる「クルゼイロ・ド・スル大賞におけるアグネスゴールド産駒による1着2着」。

Abu Dhabi(2016.9.11)-2020年のクルセイ・ド・スル賞(伯GI)の勝ち馬+α-
Abu Dhabi(アブダビ) 牡 鹿毛 2016.9.11生 伯国・Stud Rio Dois Irmaos生産 馬主・Haras Das Estrelas 伯国・R.M.Lima厩舎 He's Gold(ヒーズゴールド) 牡 鹿毛 2016.8.16生 伯国・Haras Anderson生産 馬主・Haras Anderson 伯国・R.M.Lima厩舎

*

昨年はクルゼイロ・ド・スル大賞の1着馬と2着馬を紹介したのですが、今年はリオデジャネイロ三冠の二冠目を制したアグネスゴールド産駒について記します。

Culo E Camicia(クーロエカミーチャ) 牡 栗毛 2017.9.14生 伯国・Stud Principessa di Capri生産 馬主・Stud Principessa Di Capri 伯国・R Morgado Neto厩舎

Culo E Camicia(2017.9.14)の4代血統表
アグネスゴールド
鹿毛 1998.4.10
種付け時活性値:0.625【18.5】
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
エリザベスローズ
栗毛 1989.5.3
ノーザンテースト
栗毛 1971.3.15
Northern Dancer 1961.5.27
Lady Victoria 1962.2.20
ノベンバーローズ
黒鹿毛 1982.2.7
Caro 1967.4.11
Jedina 1976.5.17
Principessa Capri(BRZ)
2010.10.30
仔受胎時活性値:1.50【6】

Northern Afleet(USA)
鹿毛 1993.1.23
種付け時活性値:0.125【16.5】
★アフリート
栗毛 1984.4.10
Mr. Prospector 1970.1.28
Polite Lady 1977.3.13
Nuryette
鹿毛 1986.4.23
Nureyev 1977.5.2
Stellarette 1978.5.10
Todas as Flores(BRZ)
2003.10.28
仔受胎時活性値:1.50【6】
Roi Normand(USA)
黒鹿毛 1983.2.15
種付け時活性値:0.875【19.5】
Exclusive Native 1965.4.17
Luth de Saron 1977.3.31
Maravilhas(USA)
鹿毛 1994.2.5
仔受胎時活性値:0.125【8.5】
Clever Trick(USA)
黒鹿毛 1976.3.10
種付け時活性値:0.25【17】
Super Baba(USA)
栗毛 1986.2.24
仔受胎時活性値:1.75【7】

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer4×5、Raise a Native5×5>

Culo E Camicia(2017.9.14)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
アグネスゴールド
(サンデーサイレンス
系)
▲Northern Afleet
(Mr. Prospector系)
Roi Normand
(Raise a Native系)
Clever Trick
(Nearctic系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Roi Normand
(Principessa Capri)
4.875 半兄が伯GII勝ち馬
(No. 5-h)
3番仔?
(3連産目?)

*

2021年のフランシスコ・エドゥアルド・デ・パウラ・マシャド大賞(伯GI。ガベア芝2000m)の結果(上位5頭。着差は1着馬との差を示す)


馬名 性齢
騎手 走破時計
・着差
調教師
1 4 Culo E Camicia 牡3 57 A Mota 1:59.26 R Morgado Neto 9
2 7 Uttori 牡3 57 W Xavier 3/4 R Solanes 3
3 2 Olympic Korchnoi 牡3 57 A Gulart 1 L Esteves 7
4 12 Jackson Pollock 牡3 57 H Fernandes 1 1/4 L Esteves 2
5 14 Olympic Kremlin 牡3 57 V Gil 2 L Esteves 4
アグネスゴールド産駒が大活躍、クーロエカミーチャもG1制覇 | JRA-VAN Ver.World
 現地13日、ブラジルのガベア競馬場にてリオデジャネイロ地区の3歳三冠で第2戦にあたるG1フランシスコパウラマチャド大賞(芝2000m)が行われ、日本で走ったアグネスゴールドの産駒クーロエカミーチャが

2021年のフランシスコ・エドゥアルド・デ・パウラ・マシャド大賞。出走15頭中6頭がアグネスゴールド産駒であり、1着、3着、5着とやはり上位5頭のうち3頭を占めました。勝ったCulo E Camiciaは道中最後方に構え、直線大外一気の追い込みを見せました。

*

という訳で、次の記事では「史上6頭目のリオデジャネイロ牝馬三冠馬」を達成した、アグネスゴールド産駒をご紹介いたします。

アグネスゴールド産駒の活躍、素晴らしい!!

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。

#余談。クルゼイロ・ド・スル大賞で1番人気5着、フランシスコ・エドゥアルド・デ・パウラ・マシャド大賞で3番人気2着だったUttori(2017.10.9)。リオデジャネイロ三冠の一冠目であるリオデジャネイロ州大賞(伯GI)の勝ち馬であるUttoriは、その父Vettori(1992.2.18)であり、Vettoriが24.5歳時という高齢交配の準ミニモの遺伝により生産されました。Vettoriは1995年の仏2000ギニー(GI)の勝ち馬で、その際の鞍上はランフランコ・デットーリ騎手。当時の月刊『優駿』における石川ワタルさんの海外競馬ニュースを読んだ時に「デットーリ騎乗のヴェットーリ。ややこしいなぁ」なんて思ったのも、遠い昔のお話です。

#さらに余談。競走名の「Grande Premio Cruzeiro do Sul」の訳については「クルセイドスル賞」「クルセイ・ド・スル賞」「クルセイドスル大賞」としている日本語の記事が上位にヒットするのですが、本記事より弊サイトでは「クルゼイロ・ド・スル大賞」としておきます。「Cruzeiro do Sul」とは、葡語で「南十字星(みなみじゅうじ座、サザンクロス)」を意味するそうです。意訳した際の「南十字星大賞」というのも、なかなかにステキです(^^)