Cool Day(2017.8.27)-第133回カルロス・ペレグリーニ国際大賞(亜GI)の勝ち馬-

Result

Cool Day(クールデイ) 牡 栗毛 2017.8.27生 亜国・Abolengo生産 馬主・Establecimiento Mariana Eva 亜国・Alfredo F Gaitan Dassie厩舎

Cool Day(2017.8.27)の4代血統表
John F Kennedy(IRE)
鹿毛 2012.2.7
種付け時活性値:1.125【4.5】
Galileo
鹿毛 1998.3.30
Sadler’s Wells
鹿毛 1981.4.11
Northern Dancer 1961.5.27
Fairy Bridge 1975.5.4
Urban Sea
栗毛 1989.2.18
Miswaki 1978.2.22
Allegretta 1978.3.10
Rumplestiltskin
鹿毛 2003.2.17
デインヒル
鹿毛 1986.3.26
Danzig 1977.2.12
Razyana 1981.4.18
Monevassia
鹿毛 1994.5.24
Mr. Prospector 1970.1.28
Miesque 1984.3.14
Cool Site(ARG)
栗毛 2011.10.25
仔受胎時活性値:1.25【5】
Equal Stripes(ARG)
鹿毛 1999.10.20
種付け時活性値:0.75【11】
▲Candy Stripes
栗毛 1982.4.12
Blushing Groom 1974.4.8
バブルカンパニー 1977.4.5
Equity
黒鹿毛 1991.8.30
▲Equalize 1982.5.15
Elysee 1977
Coordinada(ARG)
黒鹿毛 2002.9.28
仔受胎時活性値:2.00(0.00)【8】
Ride the Rails(USA)
黒鹿毛 1991.3.5
種付け時活性値:0.625【10.5】
Cryptoclearance 1984.4.9
Herbalesian 1969.4.29
Coqueterie(ARG)
鹿毛 1990.10.31
仔受胎時活性値:0.75【11】
Ringaro(USA)
芦毛 1979.3.31
種付け時活性値:0.625【10.5】
Croquignole(ARG)
鹿毛 1970
仔受胎時活性値:0.75【19】

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer4×5、Mr. Prospector4×5>

Cool Day(2017.8.27)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
John F Kennedy
(Sadler’s Wells系)
Equal Stripes
(Blushing Groom系)
Ride the Rails
(Mr. Prospector系)
Ringaro
(フオルテイノ系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
John F Kennedy 4.75 or 2.75 伯母が亜GI馬
(No. 26)
2番仔
(前年産駒なし後?)

*

2020年の第133回カルロス・ペレグリーニ国際大賞(亜GI。サンイシドロ芝2400m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破時計
・着差
調教師
1 6 Cool Day 牡3 53.5 Eduardo Ortega Pavon 2:27.78 Alfredo F Gaitan Dassie 6
2 7 Pinball Wizard 牡5 60 Juan C Villagra 1/2 Jorge A Mayansky Neer 2
3 3 Village King 牡6 60 Brian R Enrique ハナ Juan M Etchechoury 4
4 11 Tetaze 牡4 59.5 Gustavo E Calvente 5 Roberto Pellegatta 1
5 9 Emotion Orpen 牡5 60 Goncalves F Fernandes 1/2 Alfredo F Gaitan Dassie 5
“南米の凱旋門賞”ことカルロスペレグリーニ国際大賞、デビュー4戦目の3歳馬が制す | JRA-VAN Ver.World
 アルゼンチンのサンイシドロ競馬場で現地19日に“南米の凱旋門賞”の異名を取るG1カルロスペレグリーニ国際大賞(3歳以上、芝2400m)が行われ、中団を追走したクールデイが馬群の中を進出すると、直線で

2020年の第133回カルロス・ペレグリーニ国際大賞。実況アナウンサーの方の「グラァンプレミィオ!!インタァナショナァル!! カァルロスペレグリィィニィッ!!」 にしびれることでおなじみの「南米の凱旋門賞」。その第133回を制したのはキャリア僅かに4戦目の3歳馬、Cool Day。アランバローズ(2018.2.8)を最初に紹介した記事でもご案内したアルゼンチンスタッドブックのCool Dayのページによりますと、

https://www.studbook.org.ar/ejemplares/perfil/399608/cool-day

2020年8月28日のパレルモ・ダート1400mの未勝利戦を5着、10月2日のサンイシドロ芝1800mの未勝利戦を1着、10月31日のサンイシドロ芝2000mのジョッキークラブ大賞(亜GI)を2着。そうして迎えた4戦目が12月19日のサンイシドロ芝2400mのカルロス・ペレグリーニ国際大賞。13頭立ての道中は中団8番手あたりでじっくり脚を溜めて、サンイシドロの長い直線では内ラチ沿いを伸びると、最後は年長馬のPinball Wizard(2015.7.29)とVillage King(2014.8.30)を半馬身振り切ってゴールイン。エドゥアルド・オルテガ・パボン騎手の派手なガッツポーズも飛び出した決勝点、3歳馬による見事な戴冠でした。

Cool Dayの父であり0の理論的には最優性先祖であるJohn F Kennedy。馬名由来がわかり易すぎる同馬は現役時代に2勝を挙げ、その主な勝ち鞍にジュヴェナイルターフS(愛GIII)があります。競走成績はGIII1勝に終わったJohn F Kennedyでしたが、その母Rumplestiltskinはマルセルブサック賞(仏GI)、モイグレアスタッドS(愛GI)、デビュターントS(愛GII)と2歳牝馬のグループレース3勝を挙げ、2005年のカルティエ賞最優秀2歳牝馬に選出された名牝。そしてまたJohn F Kennedyの曾祖母が泣く子も黙るGI10勝のスーパーマイラー・Miesqueということで、血統的な後押しもあって亜国のアボレンゴ牧場で種牡馬供用されたJohn F Kennedy、初年度産駒からカルロス・ペレグリーニ国際大賞勝ち馬を送り込みました。Cool DayはJohn F Kennedyの供用牧場であるアボレンゴ牧場の生産馬ですが、アボレンゴ牧場の2020年時点の種牡馬ラインナップを確認すれば、Cool Dayの父John F Kennedy、母父Equal Stripesの姿が見えます。

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。