カナルサンマルタン(2023.4.27)&シルバーレシオ(2023.2.11)-2026年のクラシック候補生を確認する(No.36)-

Pedigree

カナルサンマルタン 牝 鹿毛 2023.4.27生 安平町・ノーザンファーム生産 馬主・(有)サンデーレーシング 美浦・宮田 敬介厩舎

カナルサンマルタン(2023.4.27)の4代血統表
リアルスティール
鹿毛 2012.3.1
種付け時活性値:0.50【10】

ディープインパクト
鹿毛 2002.3.25
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
ウインドインハーヘア
鹿毛 1991.2.20
Alzao 1980.2.28
Burghclere 1977.4.26
ラヴズオンリーミー
鹿毛 2006.2.19
Storm Cat
黒鹿毛 1983.2.27
Storm Bird 1978.4.19
Terlingua 1976.2.7
Monevassia
鹿毛 1994.5.24
Mr. Prospector 1970.1.28
Miesque 1984.3.14
アメリ
栗毛 2010.5.17
仔受胎時活性値:1.00【12】

Distorted Humor
栗毛 1993.3.19
種付け時活性値:0.00【16】
フォーティナイナー
栗毛 1985.5.11
Mr. Prospector 1970.1.28
File 1976.4.30
Danzig’s Beauty
鹿毛 1987.3.7
Danzig 1977.2.12
Sweetest Chant 1978.5.11
アゼリ
栗毛 1998.5.6
仔受胎時活性値:0.75【11】
ジェイドハンター
栗毛 1984.2.22
種付け時活性値:1.25【13】
Mr. Prospector 1970.1.28
Jadana 1979.4.21
Zodiac Miss
栗毛 1989.9.22
仔受胎時活性値:1.875【7.5】
Ahonoora
栗毛 1975.4.12
種付け時活性値:1.375【13.5】
Capricornia
鹿毛 1983.6.13
仔受胎時活性値:1.375【5.5】

<5代血統表内のクロス:Mr. Prospector4×4×4、Northern Dancer5×5>

カナルサンマルタン(2023.4.27)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
リアルスティール
(サンデーサイレンス系)
★Distorted Humor
(Mr. Prospector系)
ジェイドハンター
(Mr. Prospector系)
Ahonoora
(Clarion系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Ahonoora 5.00
(【12】+【11】+【7.5】+【5.5】)
祖母が米GI11勝馬
(No. 1-l)
7番仔
(7連産目)

*

2026年のスイートピーS(L。東京芝1800m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
推定
上り
馬体重
[増減]
調教師
1 11 カナルサンマルタン 牝3 55 C.ルメール 1:45.6 5-3-3 33.4 448
[0]
宮田 敬介 2
2 6 モートンアイランド 牝3 55 D.レーン 1:45.7 3/4 10-11-11 32.8 446
[+12]
手塚 貴久 3
3 2 ドナルンバ 牝3 55 荻野 極 1:46.2 3 2-3-4 33.9 468
[-4]
上原 佑紀 4
4 9 サムシングスイート 牝3 55 横山 武史 1:46.2 クビ 8-8-6 33.8 488
[-6]
伊藤 大士 5
5 4 アストリル 牝3 55 田辺 裕信 1:46.4 1 1/2 6-6-7 33.8 448
[+10]
鈴木 慎太郎 7
2026年のスイートピーS(L。東京芝1800m)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.9 – 11.1 – 11.8 – 12.1 – 12.1 – 12.1 – 11.5 – 11.1 – 10.9
ラップの
累計タイム
12.9 – 24.0 – 35.8 – 47.9 – 1:00.0 – 1:12.1 – 1:23.6 – 1:34.7 – 1:45.6
上り 4F 45.6 – 3F 33.5

カナルサンマルタン。「フランスのパリにある運河名」という馬名意味を戴く鹿毛馬が背にしたのは仏国出身のクリストフ・ルメール騎手。前走3月の中山芝1600mの未勝利戦に続いての手綱となったルメール騎手にエスコートされたカナルサンマルタン、東京芝1800m、晴の良馬場、11頭立てのオークストライアル・スイートピーSを先行策からキレイに抜け出しました。そんなカナルサンマルタンの祖母アゼリは現役時代に17勝を挙げブリーダーズカップ・ディスタフ(米GI)、アップルブロッサムH(米GI)3回、ヴァニティH(米GI)2回、ミレイディBCH(米GI)2回、サンタマルガリータH(米GI)、ゴーフォーワンドH(米GI)、スピンスターS(米GI)と米GI11勝を遂げた2002年のエクリプス賞年度代表馬。カナルサンマルタン、優先出走権を蹄中に収めたからには、次に向かうは3週間後の優駿牝馬(GI)となりますでしょうか。良血馬の進路や如何に。

SS以降のエクリプス賞年度代表馬を辿る(其の拾参)-アゼリ(1998.5.6)-
アゼリ(Azeri) 牝 栗毛 1998.5.6生 米国・Allen E. Paulson生産 馬主・Allen E. Paulson Living Trust 米国・Laura de Seroux厩舎→D. Wayne Lukas厩舎

*

シルバーレシオ 牡 鹿毛 2023.2.11生 安平町・ノーザンファーム生産 馬主・(有)サンデーレーシング 栗東・野中 賢二厩舎

シルバーレシオ(2023.2.11)の4代血統表
ルヴァンスレーヴ
鹿毛 2015.1.26
種付け時活性値:1.75【7】
シンボリクリスエス
黒鹿毛 1999.1.21
Kris S.
黒鹿毛 1977.4.25
Roberto 1969.3.16
Sharp Queen 1965.4.19
Tee Kay
黒鹿毛 1991.2.9
★Gold Meridian 1982.4.14
Tri Argo 1982.5.18
マエストラーレ
鹿毛 2006.1.12
ネオユニヴァース
鹿毛 2000.5.21
サンデーサイレンス 1986.3.25
ポインテッドパス 1984.4.27
オータムブリーズ
鹿毛 1998.2.18
ティンバーカントリー 1992.4.14
セプテンバーソング 1991.5.5
シルバーポジー
芦毛 2013.2.14
仔受胎時活性値:0.25【9】
クロフネ
芦毛 1998.3.31
種付け時活性値:1.50【14】
フレンチデピュティ
栗毛 1992.1.30
Deputy Minister 1979.5.17
Mitterand 1981.2.19
ブルーアヴェニュー
芦毛 1990.2.15
Classic Go Go 1978.2.11
Eliza Blue 1983.4.11
ビーポジティブ
栗毛 1999.3.10
仔受胎時活性値:1.25【13】
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
種付け時活性値:1.00【12】
★Halo 1969
Wishing Well 1975
フェアリードール
栗毛 1991.2.13
仔受胎時活性値:1.75【7】
Nureyev
鹿毛 1977.5.2
種付け時活性値:1.25【13】
Dream Deal
栗毛 1986.3.7
仔受胎時活性値:1.00【4】

<5代血統表内のクロス:サンデーサイレンス3×4、Hail to Reason5×5>

シルバーレシオ(2023.2.11)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
ルヴァンスレーヴ
(Roberto系)
クロフネ
(Deputy Minister系)
サンデーサイレンス
(Halo系)
Nureyev
(Northern Dancer系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
ルヴァンスレーヴ 4.25
(【9】+【13】+【7】+【4】)
祖母が統一GIII勝ち馬
(No. 9-f)
4番仔
(4連産目)

*

2026年の第31回ユニコーンS(GIII。京都ダート1900m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
推定
上り
馬体重
[増減]
調教師
1 4 シルバーレシオ 牡3 57 岩田 望来 1:57.5 9-9-9-5 36.1 506
[-4]
野中 賢二 2
2 11 メルカントゥール 牡3 57 川田 将雅 1:57.6 クビ 3-3-3-2 36.8 522
[-8]
杉山 晴紀 1
3 2 ケイアイアギト 牡3 57 鮫島 克駿 1:58.3 4 3-3-4-5 37.3 520 加藤 征弘 5
4 9 ソルチェリア 牡3 57 幸 英明 1:58.3 クビ 6-5-4-4 37.3 500
[-2]
大根田 裕之 3
5 8 シャローファースト 牡3 57 菱田 裕二 1:58.5 3/4 2-2-2-2 37.9 524
[+4]
安田 翔伍 12
2026年の第31回ユニコーンS(GIII。京都ダート1900m)のラップタイム
1F毎の
ラップ
7.1 – 10.8 – 11.5 – 12.6 – 12.9 – 13.0 – 12.5 – 12.3 – 12.4 – 12.4
ラップの
累計タイム
7.1 – 17.9 – 29.4 – 42.0 – 54.9 – 1:07.9 – 1:20.4 – 1:32.7 – 1:45.1 – 1:57.5
上り 4F 49.6 – 3F 37.1

2026年の第31回ユニコーンS。東京ダービー(JpnI)の前哨戦として京都ダート1900mとなって3回目の一戦。果たされたのは、レース史上2例目となる父仔制覇かつルヴァンスレーヴ産駒によるワンツーフィニッシュ。晴の稍重馬場、12頭立てのレースは初ダートとなった4番人気のコロナドブリッジ(2023.4.12)が積極的に行って入りの700m42秒0、1100m通過1分7秒9のミドルペース。1番人気のメルカントゥール(2023.2.21)は終始選考3番手の外側の絶好位をキープの中、2番人気のシルバーレシオは9番手を追走。道中を気分良さげに走っているように見えたシルバーレシオ、3角から4角でも良い感じで進出していると思ったら、京都ダートの直線329.1mで若々しい走りを発揮。ラスト200mあたりで内にヨレ加減になりましたが、鞍上の岩田望来騎手が御すると持ちこたえ、後は前を行ったメルカントゥールとの一騎打ち。岩田騎手の右ムチと追いに応え続けたシルバーレシオ、最後の最後「クビ」だけ先んじたところが決勝点。ルヴァンスレーヴ産駒初のJRA重賞制覇を成したシルバーレシオ、その馬名意味は「白銀比」。

第19回チャンピオンズカップ(GI)の勝ち馬-ルヴァンスレーヴ(2015.1.26)-
ルヴァンスレーヴ 牡 鹿毛 2015.1.26生 白老・(有)社台コーポレーション白老ファーム生産 馬主・(株)G1レーシング 美浦・萩原清厩舎
白銀比 - Wikipedia

 

それでは、これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

#ユニコーンSの父仔制覇の1例目はアグネスデジタル(1997.5.15)ユビキタス(2005.3.19)によるもの。大伯父にハッピープログレス(1978.4.15)を持つユビキタス、砂の猛者としての活躍を期待しましたが、喘鳴症などの影響もありユニコーンSが最初で最後の重賞勝ちとなりました。

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