ラッキーキッド 牡 鹿毛 2023.1.29生 日高町・ダーレー・ジャパン・ファーム(有)生産 馬主・ゴドルフィン 美浦・加藤 征弘厩舎
| ディスクリートキャット 鹿毛 2003.5.1 種付け時活性値:0.75【19】 |
Forestry 鹿毛 1996.5.9 |
Storm Cat 黒鹿毛 1983.2.27 |
Storm Bird 1978.4.19 |
| Terlingua 1976.2.7 | |||
| Shared Interest 鹿毛 1988.1.30 |
Pleasant Colony 1978.5.4 | ||
| Surgery 1976.4.16 | |||
| Pretty Discreet 鹿毛 1992.4.1 |
Private Account 鹿毛 1976.4.26 |
Damascus 1964.4.14 | |
| Numbered Account 1969.4.8 | |||
| Pretty Persuasive 鹿毛 1988.5.9 |
Believe It 1975.2.9 | ||
| Bury the Hatchet 1973.3.30 | |||
| ハッピーゴラッキー 鹿毛 2016.2.11 仔受胎時活性値:1.50【6】 |
パイロ 黒鹿毛 2005.2.19 種付け時活性値:0.50【10】 |
Pulpit 鹿毛 1994.2.15 |
A.P. Indy 1989.3.31 |
| Preach 1989.3.26 | |||
| Wild Vision 鹿毛 1998.5.16 |
▲Wild Again 1980.5.22 | ||
| Carol’s Wonder 1984.3.15 | |||
| フェリシタス 鹿毛 2003.4.1 仔受胎時活性値:1.00【12】 |
キングズベスト 鹿毛 1997.1.24 種付け時活性値:1.25【5】 |
Kingmambo 1990.2.19 | |
| Allegretta 1978.3.10 | |||
| Embassy 鹿毛 1995.3.24 仔受胎時活性値:1.75【7】 |
Cadeaux Genereux 栗毛 1985.3.22 種付け時活性値:0.25【9】 |
||
| Pass the Peace 鹿毛 1986.4.30 仔受胎時活性値:2.00【8】 |
<5代血統表内のクロス:Mr. Prospector5×5(母方)>
| 父 | 母父 | 祖母父 | 曾祖母父 |
|---|---|---|---|
| ディスクリートキャット (Storm Cat系) |
パイロ (A.P. Indy系) |
キングズベスト (Mr. Prospector系) |
Cadeaux Genereux (Owen Tudor系) |
| 形相の遺伝 | 料の遺伝 | 牝系 | 母の何番仔? |
| キングズベスト (フェリシタス) |
6.25 (【6】+【12】+【7】+【8】) |
曾祖母と高祖母が愛GI馬 (No. 8-f) |
初仔 |
*
| 着 順 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 斤 量 |
騎手 | 走破 時計 |
着差 | 通過 順位 |
推定 上り |
馬体重 [増減] |
調教師 | 人 気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | ラッキーキッド | 牡3 | 57 | 岩田 望来 | 1:36.7 | 5-5 | 37.0 | 480 [-8] |
加藤 征弘 | 7 | |
| 2 | 8 | ドンエレクトス | 牡3 | 57 | 菅原 明良 | 1:36.8 | クビ | 6-6 | 36.7 | 466 [+4] |
高木 登 | 4 |
| 3 | 6 | イッテラッシャイ | 牡3 | 57 | 戸崎 圭太 | 1:37.1 | 1 3/4 | 3-3 | 37.6 | 506 [+16] |
斎藤 誠 | 2 |
| 4 | 1 | ボクマダネムイヨ | 牡3 | 57 | 高杉 吏麒 | 1:37.8 | 4 | 8-7 | 37.4 | 488 [-10] |
東田 明士 | 3 |
| 5 | 9 | ユアフェリシティ | 牡3 | 57 | 原田 和真 | 1:37.9 | 1 | 7-7 | 37.5 | 478 [-4] |
千葉 直人 | 10 |
| 1F毎の ラップ |
12.2 – 11.0 – 11.6 – 12.0 – 12.2 – 12.1 – 12.6 – 13.0 |
|---|---|
| ラップの 累計タイム |
12.2 – 23.2 – 34.8 – 46.8 – 59.0 – 1:11.1 – 1:23.7 – 1:36.7 |
| 上り | 4F 49.9 – 3F 37.7 |
ヒヤシンスSの前日に行われたすみれS(L)でも戦前7番人気だったラージアンサンブル(2023.2.21)を勝利に導いた岩田望来騎手。フェブラリーS(GI)当日のアンダーカードのヒアシンスSでも戦前7番人気だったラッキーキッドを駆って、上位人気馬たちを打ち負かして見せました。2026年に入ってから元々の達者ぶりに拍車が掛かったのか岩田騎手、印象的な勝利を見せられています。ともあれ鞍上の意に沿った鞍下が偉いというところでラッキーキッド。東京ダート1600m、晴の良馬場、10頭立てを道中内ラチ沿いの5番手から進むと、直線馬場中央に持ち出してアルカディアカフェ(2023.4.21)とイッテラッシャイ(2023.3.4)を捉えた後、最後に迫ったドンエレクトス(2023.3.30)を決勝点では「クビ」差を以て封じました。3歳ダート路線の出世レースともいうべきヒヤシンスSを制したラッキーキッド、その馬名意味は「幸運な子供」ということです。
*
タイセイボーグ 牝 鹿毛 2023.4.5生 安平町・ノーザンファーム生産 馬主・田中 成奉氏 栗東・松下 武士厩舎
| インディチャンプ 鹿毛 2015.2.21 種付け時活性値:1.75【7】 |
ステイゴールド 黒鹿毛 1994.3.24 |
サンデーサイレンス 青鹿毛 1986.3.25 |
★Halo 1969.2.7 |
| Wishing Well 1975.4.12 | |||
| ゴールデンサッシュ 栗毛 1988.4.23 |
デイクタス 1967.4.11 | ||
| ダイナサツシユ 1979.3.16 | |||
| ウィルパワー 鹿毛 2007.4.24 |
キングカメハメハ 鹿毛 2001.3.20 |
Kingmambo 1990.2.19 | |
| マンファス 1991.2.23 | |||
| トキオリアリティー 栗毛 1994.5.25 |
Meadowlake 1983.3.1 | ||
| What a Reality 1978.3.27 | |||
| ヴィヤダーナ 鹿毛 2007.4.7 仔受胎時活性値:1.75【15】 |
Azamour 鹿毛 2001.3.8 種付け時活性値:1.25【5】 |
Night Shift 鹿毛 1980.4.4 |
Northern Dancer 1961.5.27 |
| Ciboulette 1961.5.19 | |||
| Asmara 鹿毛 1993.2.4 |
Lear Fan 1981.2.2 | ||
| Anaza 1986.4.10 | |||
| Visor 鹿毛 1989.2.24 仔受胎時活性値:0.25【17】 |
◆Mr. Prospector 鹿毛 1970.1.28 種付け時活性値:0.50【18】 |
★Raise a Native 1961.4.18 | |
| Gold Digger 1962.5.28 | |||
| Look 鹿毛 1984.2.25 仔受胎時活性値:1.00【4】 |
Spectacular Bid 芦毛 1976.2.17 種付け時活性値:1.75【7】 |
||
| Tuerta 黒鹿毛 1970.4.22 仔受胎時活性値:1.25【13】 |
<5代血統表内のクロス:Mr. Prospector3×5>
| 父 | 母父 | 祖母父 | 曾祖母父 |
|---|---|---|---|
| インディチャンプ (サンデーサイレンス系) |
Azamour (Northern Dancer系) |
◆Mr. Prospector (Raise a N最適化ative系) |
Spectacular Bid (Bold Ruler系) |
| 形相の遺伝 | 料の遺伝 | 牝系 | 母の何番仔? |
| インディチャンプ | 4.25 (【15】+【17】+【4】+【13】) |
従兄Vazirabad (No. 1-n) |
8番仔 (流産後) |
*
| 着 順 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 斤 量 |
騎手 | 走破 時計 |
着差 | 通過 順位 |
推定 上り |
馬体重 [増減] |
調教師 | 人 気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 13 | タイセイボーグ | 牝3 | 55 | 西村 淳也 | 1:34.3 | 9-8 | 33.1 | 496 [+10] |
松下 武士 | 2 | |
| 2 | 14 | ナムラコスモス | 牝3 | 55 | 田口 貫太 | 1:34.3 | クビ | 3-3 | 33.5 | 484 [0] |
大橋 勇樹 | 8 |
| 3 | 12 | アランカール | 牝3 | 55 | 武 豊 | 1:34.4 | クビ | 11-10 | 33.0 | 432 [-6] |
斉藤 崇史 | 1 |
| 4 | 6 | グランドオーパス | 牝3 | 55 | 高杉 吏麒 | 1:34.4 | ハナ | 1-1 | 33.7 | 450 [0] |
橋口 慎介 | 9 |
| 5 | 11 | ダンデノン | 牝3 | 55 | 北村 友一 | 1:34.4 | ハナ | 2-2 | 33.7 | 460 [-12] |
田中 克典 | 10 |
| 1F毎の ラップ |
12.5 – 11.3 – 12.2 – 12.6 – 12.1 – 11.3 – 10.7 – 11.6 |
|---|---|
| ラップの 累計タイム |
12.5 – 23.8 – 36.0 – 48.6 – 1:00.7 – 1:12.0 – 1:22.7 – 1:34.3 |
| 上り | 4F 45.7 – 3F 33.6 |
2026年の第33回チューリップ賞。1着から5着まで「クビ」「クビ」「ハナ」「ハナ」の大混戦を断ったのは昨年末の阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)でスターアニス(2023.2.4)の3着だった実績馬タイセイボーグ。阪神芝1600m、晴の良馬場、15頭立ての一戦、逃げたグランドオーパス(2023.2.28)、番手に続いたダンデノン(2023.2.9)が作り出したペースは入りの600mが36秒0、半マイル通過48秒6、1000m通過1分0秒7という大箱の芝マイル戦にしてはゆったりとした流れ。掲示板に残った馬たちも額面通り前に行った3頭の名前が上がりましたが、まとめて切り裂いたのは道中9番手、8番手と中団位置に構えていたタイセイボーグ。直線、馬場の外側を伸びた橙の帽子に「青、白玉霰、青袖」の勝負服を乗せた鹿毛馬が、結果に残る着差以上にしっかり差し切ったところがゴール地点。タイセイボーグ自身初めての重賞勝ちは、父インディチャンプにとっても産駒のJRA重賞初勝利となりました。昨年6月のデビュー時は466kgだった馬体は今回496kgとボリュームアップを果たしているタイセイボーグ、桜花賞(GI)への期待が高まるチューリップ賞の走りでした。


*
という訳でタイセイボーグの4代血統表は阪神ジュベナイルフィリーズの結果の折に紹介しておりましたので、今回はチューリップ賞でタイム差なしの2着だった馬の4代血統表を併せて紹介しておきます。
ナムラコスモス 牝 芦毛 2023.3.21生 浦河町・ヒダカシーサイドファーム生産 馬主・奈村 睦弘氏 栗東・大橋 勇樹厩舎
| ダノンプレミアム 青鹿毛 2015.4.3 種付け時活性値:1.75【7】 |
ディープインパクト 鹿毛 2002.3.25 |
サンデーサイレンス 青鹿毛 1986.3.25 |
★Halo 1969.2.7 |
| Wishing Well 1975.4.12 | |||
| ウインドインハーヘア 鹿毛 1991.2.20 |
Alzao 1980.2.28 | ||
| Burghclere 1977.4.26 | |||
| インディアナギャル 黒鹿毛 2005.2.23 |
Intikhab 鹿毛 1994.5.8 |
Red Ransom 1987.3.31 | |
| Crafty Example 1987.4.11 | |||
| Genial Jenny 鹿毛 1992.5.4 |
デインヒル 1986.3.26 | ||
| Joma Kaanem 1981.3.31 | |||
| ナムラリコリス 芦毛 2019.4.26 仔受胎時活性値:0.75【3】 |
ジョーカプチーノ 芦毛 2006.4.11 種付け時活性値:1.00【12】 |
マンハッタンカフェ 青鹿毛 1998.3.5 |
サンデーサイレンス 1986.3.25 |
| サトルチェンジ 1988.4.2 | |||
| ジョープシケ 芦毛 2000.2.11 |
フサイチコンコルド 1993.2.11 | ||
| ジョーユーチャリス 1988.5.15 | |||
| ナムラキッス 鹿毛 2011.5.4 仔受胎時活性値:1.75【7】 |
マツリダゴッホ 鹿毛 2003.3.15 種付け時活性値:1.75【7】 |
★サンデーサイレンス 1986.3.25 | |
| ペイパーレイン 1991.3.23 | |||
| ナムラシンシア 栗毛 2002.4.4 仔受胎時活性値:2.00【8】 |
パントレセレブル 栗毛 1994.3.17 種付け時活性値:1.75【7】 |
||
| ナムラヒミコ 鹿毛 1994.5.2 仔受胎時活性値:1.75【7】 |
<5代血統表内のクロス:サンデーサイレンス3×4×4>
| 父 | 母父 | 祖母父 | 曾祖母父 |
|---|---|---|---|
| ダノンプレミアム (サンデーサイレンス系) |
ジョーカプチーノ (サンデーサイレンス系) |
マツリダゴッホ (サンデーサイレンス系) |
パントレセレブル (Nureyev系) |
| 形相の遺伝 | 料の遺伝 | 牝系 | 母の何番仔? |
| ダノンプレミアム | 6.25 (【3】+【7】+【8】+【7】) |
母がGIII勝ち馬 (No. 16-h アラバスターゼセカンド系) |
初仔 |
前走京都芝1600mのこぶし賞1着からやって来たナムラコスモス、8番人気を跳ね返してのチューリップ賞2着で桜切符を蹄中に収めました。大橋勇樹調教師と田口貫太騎手の師弟コンビで挑むGI舞台、楽しみにしたいと思います。ナムラコスモス、その馬名意味は「冠名+花の名前」とのこと。
それでは、これから走る馬、人すべてが無事でありますように。
#今回のチューリップ賞で最後の最後で3着に突っ込んだアランカール(2023.2.17)。馬体細化が無いようにと願うばかりです。今年2026年の牝馬クラシック戦線は「空胎後に名馬あり」が目立つ印象があり、今回のチューリップ賞も終わってみれば上位3頭はいずれも母が前年産駒なし後の仔でした。

