Sisfahan(2018.2.5)-第152回独ダービー(GI)の勝ち馬-

Result

Sisfahan(シスファハン) 牡 栗毛 2018.2.5生 仏国・Guy Pariente Holding生産 馬主・Darius Racing 独国・Henk Grewe厩舎

Sisfahan(2018.2.5)の4代血統表
Isfahan
栗毛 2013.3.5
種付け時活性値:1.00【4】
Lord of England
栗毛 2003.4.25
Dashing Blade
鹿毛 1987.3.1
Elegant Air 1981.4.8
Sharp Castan 1977.4.23
Loveria
栗毛 1984.3.17
Los Santos 1978.2.26
Liranga 1973.3.18
Independent Miss
栗毛 2000.2.21
Polar Falcon
黒鹿毛 1987.6.1
Nureyev 1977.5.2
Marie d’Argonne 1981.3.21
Indiaca
栗毛 1994.3.4
Sanglamore 1987.3.1
Indica 1987.3.13
Kendalee
芦毛 2013.3.20
仔受胎時活性値:1.00【4】
Kendargent
芦毛 2003.3.5
種付け時活性値:0.25【9】
★Kendor
芦毛 1986.3.30
Kenmare 1975.5.5
Belle Mecene 1982.4.16
Pax Bella
芦毛 1997.2.25
▲Linamix 1987.2.5
Palavera 1987.4.16
Zandalee
栗毛 2006.3.15
仔受胎時活性値:1.50【6】
Trempolino
栗毛 1984.3.17
種付け時活性値:1.25【21】
Sharpen Up 1969.3.17
Trephine 1977.4.23
Areej
鹿毛 1995.1.27
仔受胎時活性値:0.50【10】
Green Dancer
鹿毛 1972.4.14
種付け時活性値:1.50【22】
Only a Native
鹿毛 1985.5.2
仔受胎時活性値:0.25【9】

<5代血統表内のクロス:Sharpen Up5×5×4>

Sisfahan(2018.2.5)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
Isfahan
(Mill Reef系)
Kendargent
(ゼダーン系)
Trempolino
(エタン系)
Green Dancer
(Nijinsky系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Green Dancer
(Zandalee)
3.25 叔父が仏ハードルGI勝ち馬
(No. 20-a)
初仔

*

2021年の第152回独ダービー(GI。ハンブルク芝2400m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破時計
・着差
調教師
1 15 Sisfahan 牡3 58 Andrasch Starke 2:34.56 Henk Grewe 5
2 5 Alter Adler 牡3 58 Theo Bachelot 1 1/4 Waldemar Hickst 1
3 19 Imi 牡3 58 Sibylle Vogt 1 3/4 P Schiergen 14
4 2 Lord Charming 牡3 58 Bauyrzhan Murzabayev クビ P Schiergen 3
5 8 Aff Un Zo 牡3 58 Adrie de Vries クビ Markus Klug 4
独ダービー、シスファハンが大外一気で親子制覇達成 | JRA-VAN Ver.World
 現地4日、独ハンブルク競馬場にてG1独ダービー(3歳牡馬・牝馬、芝2400m)が行われ、地元ドイツの伏兵シスファハンが最後の直線で大外から突き抜けて快勝した。  レースは1番人気に推されていたオル

2021年の第152回独ダービー。例年欧州の主要国におけるダービーの掉尾を飾ることでおなじみの独ダービー。近年ささやかれるGIからGIIへの降格危機を乗り越えて2021年もGIとして開催された一戦は20頭立てで行われ、勝利を収めたのは日本でもよく知られるアンドレアシュ・シュタルケ騎手騎乗のSisfahan。直線で内外大きく広がる独国競馬らしさを見せたレースは、正に大外のラチ沿いを鋭く伸びたSisfahanが、先に抜け出していた1番人気のAlter Adler(2018.4.11)を捉え切ったという結末。

Sisfahanの鞍上を務めたシュタルケ騎手は第129回のRobertico(1995.4.4)、第131回のSamum(1997.3.21)、第133回のNext Desert(1999.2.25)、第137回のSchiaparelli(2003.3.25)、第139回のKamsin(2005.4.7)、第144回のLucky Speed(2010.4.18)、第146回のNutan(2012.2.27)、そして第152回のSisfahanと独ダービー8勝目(!!)。独ダービー8勝はゲルハルト・ストレイト騎手に並ぶ騎手としての最多勝記録ということです。凄い。

またSisfahanは第147回を制した父Isfahanに続く父仔制覇。SisfahanはIsfahanの初年度産駒です。

第147回独ダービー(GI)の勝ち馬。
Isfahan 牡 栗毛 2013.3.5生 独国・Rennstall Wohler生産 馬主・Darius Racing 独国・Andreas Wohler厩舎 Isfahan(2013....

このサイトで初めて紹介した独ダービー馬がIsfahan。2016年から2021年、あっという間の5年でした^^;

そしてまたSisfahanは母Kendaleeの初仔。「初仔に名馬あり」ですが、母Kendalee、祖母Zandalee、そして叔父Beaumec de Houelle(2015.4.20)と、Sisfahanの近親には仏国のハードル勝ち馬が揃っています。特に叔父Beaumec de Houelleは仏国のハードルGIであるカンバセレス賞を制しており、2019年より仏国のモンテギュ牧場にて種牡馬として繋養されています。

http://reboursiere-montaigu.com/beaumec-de-houelle/

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。

#余談。カンバセレス賞は、ハードル競走にも騎乗されるクリストフ・スミヨン騎手が、2013年にHippomene(2010.4.24)を駆って制したレースとしても知られています。なお、Hippomeneの父はドリームウェル(1995.1.31)です。