Addeybb(2014.2.9)-第143回英チャンピオンS(GI)の勝ち馬+α-

Result

Addeybb(アデイブ) せん 栗毛 2014.2.9生 愛国・Rabbah Bloodstock Limited生産 馬主・Sheikh Ahmed Al Maktoum 英国・William Haggas厩舎

Addeybb(2014.2.9)の4代血統表
Pivotal
栗毛 1993.1.19
種付け時活性値:1.00【20】
Polar Falcon
黒鹿毛 1987.6.1
Nureyev
鹿毛 1977.5.2
Northern Dancer 1961.5.27
Special 1969.3.28
Marie d’Argonne
栗毛 1981.3.21
Jefferson 1967
Mohair 1974.3.8
Fearless Revival
栗毛 1987.3.3
Cozzene
芦毛 1980.5.8
Caro 1967.4.11
Ride the Trails 1971.5.28
Stufida
鹿毛 1981.3.12
Bustino 1971
Zerbinetta 1970
Bush Cat
鹿毛 2000.3.2
仔受胎時活性値:1.25【13】
Kingmambo
鹿毛 1990.2.19
種付け時活性値:0.25【9】
Mr. Prospector
鹿毛 1970.1.28
★Raise a Native 1961.4.18
Gold Digger 1962.5.28
Miesque
鹿毛 1984.3.14
Nureyev 1977.5.2
Pasadoble 1979.4.1
Arbusha
鹿毛 1989.3.31
仔受胎時活性値:0.50【10】
Danzig
鹿毛 1977.2.12
種付け時活性値:0.75【11】
Northern Dancer 1961.5.27
Pas de Nom 1968.1.27
Lulu Mon Amour
鹿毛 1980.2.19
仔受胎時活性値:2.00(0.00)【8】
Tom Rolfe
鹿毛 1962.4.14
種付け時活性値:0.25【17】
Sister Shu
栗毛 1969.4.24
仔受胎時活性値:0.50【10】

<5代血統表内のクロス:Nureyev3×4、Northern Dancer4×4×5、Nashua5×5>

Addeybb(2014.2.9)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
Pivotal
(Nureyev系)
Kingmambo
(Mr. Prospector系)
Danzig
(Northern Dancer系)
Tom Rolfe
(Ribot系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Pivotal 4.25 or 2.25 近親Strategic Choice
(No. 9-f)
8番仔?

*

2020年の第143回英チャンピオンS(GI。アスコット芝9F212y)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破時計
・着差
調教師
1 1 Addeybb せん6 59.4 Tom Marquand 2:12.29 William Haggas 5
2 7 Skalleti せん5 59.4 Pierre-Charles Boudot 2 1/4 J Reynier 4
3 8 Magical 牝5 58.1 Ryan Moore 1/2 A P O’Brien 1
4 11 Serpentine 牡3 57.6 William Buick 3 1/2 A P O’Brien 7
5 2 Desert Encounter せん8 59.4 Jim Crowley 2 1/2 David Simcock 10
G1英チャンピオンS、アデイブが雪辱果たしマジカルの連覇ならず | JRA-VAN Ver.World
 G1英チャンピオンステークス(3歳以上、芝10ハロン)が現地17日にアスコット競馬場で行われ、5番人気のアデイブが2番手追走から残り2ハロンで先頭に立つと、そのまま2馬身1/4のリードを築いて押し切

出走10頭中GI馬が6頭という豪華メンバーの一戦を制したのは、先行2番手からの押し切りを見せたAddeybb。トム・マーカンド騎手と新たにコンビを組んだ2020年は3月のランヴェットS(豪GI)1着、4月のクイーンエリザベスS(豪GI)1着、

第67回クイーンエリザベスS(豪GI)の勝ち馬-Addeybb(2014.2.9)-
Addeybb(アデイブ) せん 栗毛 2014.2.9生 愛国・Rabbah Bloodstock Limited生産 馬主・Sheikh Ahmed Al Maktoum 英国・William Haggas厩舎

6月のプリンスオブウェールズS(英GI)2着、9月のドゥーンサイドC(英L)1着、そして10月の英チャンピオンS1着。5戦4勝、2着1回と日本で言うところの100%連対の成績。ましてや今回の英チャンピオンSは前回覇者の中距離の女王Magical(2015.5.18)、英ダービー(GI)馬Serpentine(2017.3.20)、ジョッケクルブ賞(仏GI)馬Mishriff(2017.4.1)、GI2勝馬Japan(2016.2.22)、そしてプリンスオブウェールズSにおいて2020年唯一敗れた相手であるLord North(2016.2.9)等をまとめて負かしての完勝でした。Addeybb、強し。

*

ブリティッシュ・チャンピオンズデーの他のGIレースの勝ち馬もすべて紹介したいところですが、余力が無いため^^;、1頭だけ併せてご案内しておきます。

Glen Shiel(グレンシール) せん 栗毛 2014.5.7生 英国・Darley生産 馬主・Hambleton Racing Xxxvi & Partner 英国・Archie Watson厩舎

Glen Shiel(2014.5.7)の4代血統表
Pivotal
栗毛 1993.1.19
種付け時活性値:1.00【20】
Polar Falcon
黒鹿毛 1987.6.1
Nureyev
鹿毛 1977.5.2
Northern Dancer 1961.5.27
Special 1969.3.28
Marie d’Argonne
栗毛 1981.3.21
Jefferson 1967
Mohair 1974.3.8
Fearless Revival
栗毛 1987.3.3
Cozzene
芦毛 1980.5.8
Caro 1967.4.11
Ride the Trails 1971.5.28
Stufida
鹿毛 1981.3.12
Bustino 1971
Zerbinetta 1970
Gonfilia
鹿毛 2000.4.17
仔受胎時活性値:1.25【13】
Big Shuffle
黒鹿毛 1984.2.25
種付け時活性値:1.75【15】
★Super Concorde
黒鹿毛 1975.4.20
Bold Reasoning 1968.4.29
Prime Abord 1967.2.28
Raise Your Skirts
栗毛 1972.5.13
Elevation 1967.4.12
Strings Attached 1968.3.25
Gonfalon
鹿毛 1989.2.14
仔受胎時活性値:0.50【10】
Slip Anchor
鹿毛 1982.4.5
種付け時活性値:1.50【6】
Shirley Heights 1975.3.1
Sayonara 1965
Grimpola
黒鹿毛 1982.2.21
仔受胎時活性値:1.50【6】
Windwurf
鹿毛 1972
種付け時活性値:0.25【9】
Gondel
鹿毛 1973
仔受胎時活性値:2.00(0.00)【8】

<5代血統表内のクロス:なし>

Glen Shiel(2014.5.7)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
Pivotal
(Nureyev系)
Big Shuffle
(Bold Ruler系)
Slip Anchor
(Mill Reef系)
Windwurf
(Teddy系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Big Shuffle
(Raise Your Skirts)
5.25 or 3.25 母が英GIII勝ち馬
(No. 1-i)
6番仔?
(2連産目?)

*

2020年の第75回英チャンピオンズスプリントS(GI。アスコット芝6F)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破時計
・着差
調教師
1 5 Glen Shiel せん6 58.1 Hollie Doyle 1:16.74 Archie Watson 8
2 1 Brando せん8 58.1 Tom Eaves ハナ Kevin Ryan 14
3 14 One Master 牝6 56.7 Pierre-Charles Boudot 1/2 William Haggas 2
4 10 Art Power 牡3 57.6 Silvestre De Sousa 1/2 Tim Easterby 3
5 7 Oxted せん4 58.1 Cieren Fallon ハナ Roger Teal 5
グレンシールと女性騎手ドイル、英チャンピオンズスプリントSでG1初制覇 | JRA-VAN Ver.World
 現地17日、英アスコット競馬場で行われたG1英チャンピオンズスプリントステークス(3歳以上、芝6ハロン)は、好スタートから他の15頭を率いたグレンシール(8番人気タイ)が、離れた位置から追い込むブラ

先手必勝とばかりに好発から一気の逃げを見せたGlen Shielとホリー・ドイル騎手。最後は2017年のモーリス・ド・ゲスト賞(仏GI)の勝ち馬にしてGlen Shielと同じくPivotal産駒の古豪Brando(2012.5.3)とトム・イーヴス騎手が鋭く詰め寄りましたが、「ハナ」だけ先んじたところが決勝点。Glen Shielとドイル騎手、馬人共にGI初勝利と相成りました。ドイル騎手は英チャンピオンズスプリントSの1レース前に行われた英チャンピオンズロングディスタンスC(GII)でもTrueshan(2016.2.24)で勝利を収められており、その手腕の確かさを存分に発揮されています。素晴らしい。

*

9月にマーカンド騎手がGalileo Chrome(2017.4.28)にて英セントレジャーS(GI)で勝利を収められた際にも記しましたが、マーカンド騎手とドイル騎手は「パートナー」だそうで。2020年にGI4勝と飛躍を遂げられたマーカンド騎手、そして英国の女性騎手の年間最多勝記録を更新しその上でGI初勝利を挙げられたドイル騎手。カップルにそれぞれのGI初勝利をプレゼントしたのが、共に2014年生まれ世代の栗毛のPivotal産駒だったのは、競馬の神様の不思議な導きだったのでしょうか。サスガはその名の通り「極めて重要」な、Nureyev系の継承種牡馬Pivotalというところです。

やっぱり良い写真。これからもお幸せに(^^)

  

それでは、これから走る馬、人すべてが無事でありますように。