Half Iced(1979.3.14)-ジャパンカップ(GI)の勝ち馬を辿る(No.2)-

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Half Iced(ハーフアイスト) 牡 黒鹿毛 1979.3.14生~2001没 米国・Mrs. Henry A. Gerry生産 馬主・Firestone B R 米国・Stanley M. Hough厩舎

Half Iced(1979.3.14)の4代血統表
Hatchet Man
芦毛 1971.3.30
種付け時活性値:1.75【7】
The Axe
芦毛 1958.5.15
★Mahmoud
芦毛 1933
Blenheim 1927.4.16
Mah Mahal 1928
Blackball
鹿毛 1950
Shut Out 1939.2.27
Big Event 1938
Bebopper
鹿毛 1962.3.11
Tom Fool
鹿毛 1949.3.31
Menow 1935.5.19
Gaga 1942
Bebop
鹿毛 1957
Prince Bio 1941
Cappellina 1940
Winter Memory
黒鹿毛 1972.3.6
仔受胎時活性値:1.50【6】
Olden Times
鹿毛 1958.3.6
種付け時活性値:1.25【13】
Relic
青毛 1945
War Relic 1938
Bridal Colors 1931
Djenne
鹿毛 1950
Djebel 1937
Teza 1945
Clear and Cold
黒鹿毛 1965.3.31
仔受胎時活性値:1.50【6】
Nearctic
黒鹿毛 1954.2.11
種付け時活性値:0.50【10】
Nearco 1935.1.24
Lady Angela 1944
Vase
芦毛 1959.4.10
仔受胎時活性値:1.25【5】
Native Dancer
芦毛 1950.3.27
種付け時活性値:0.00【8】
Vashti
栗毛 1945
仔受胎時活性値:1.25【13】

<5代血統表内のクロス:なし>

Half Iced(1979.3.14)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
Hatchet Man
(Mahmoud系)
Olden Times
(Relic系)
Nearctic
(Nearco系)
★Native Dancer
(Sickle系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Hatchet Man
(Bebopper)
5.50
(No. 13-c)
3番仔?
(2連産目?)

*

1982年の第2回ジャパンカップ(東京芝2400m)の結果(上位5頭。馬齢は現年齢表記に合わせる)


馬名 性齢 騎手 走破
時計
着差 調教師
1 10 ハーフアイスト 牡3 D.マクベス 2:27.1  S.ホッフ 6
2 2 オールアロング 牝3 G.ムーア 2:27.1 クビ P.ビアンコーヌ 3
3 11 エイプリルラン 牝4 C.アスムッセン 2:27.2 クビ F.ブータン 2
4 8 スタネーラ 牝4 W.スウィンバーン 2:27.4 1 F.ダン 9
5 7 ヒカリデユール 牡5 河内 洋 2:27.4 アタマ 須貝 彦三 8

1982年の第2回ジャパンカップ。John Henry(ジョンヘンリー。1975.3.9)とエイプリルラン(1978.4.21)が来てくれたのですから、興行的には大いに褒められるべきでしょう。なんだ言いながら日本中央競馬会の熱意は素晴らしい。レースは、後にはシンコウラブリイ(1989.2.2)の生産者としても知られるようになるファイアーストーン氏の持ち馬、Half Icedが勝利。2着は翌1983年の凱旋門賞(仏GI)を勝つAll Along(オールアロング。1979.4.17)-その父ターゴワイス(1970.4.10)が満8歳時交配のミニモの遺伝馬-。日本馬の最先着は、南関東・大井から中央に転じたヒカリデュール(1977.3.6)の5着。純然たる中央勢は第1回、第2回と2年連続で掲示板にも乗ることが出来なかった、という結果でした。

なお、Half IcedとAll Along、1979年生まれ世代の3歳馬どうしの決着に終わった第2回でしたが、第40回終了時点で「3歳馬どうしのワンツーフィニッシュ」はこの第2回のみです。

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。

*

[Half Iced(1979.3.14)の主な競走成績]

  1. ジャパンカップ、セクレタリアトS(米GII)、セネカH(米GIII)、ニッカボッカーH(米GIII)
  2. WLマクナイトH(米GII)
  3. マンハッタンH(米GII)

通算31戦7勝、2着4回、3着5回。