2021年05月12日(水)弊サイトへのアクセスについて不具合が発生しておりました。大変申し訳ございませんでした。

Mairzy Doates(1976.4.1)-ジャパンカップ(GI)の勝ち馬を辿る(No.1)-

Series

Mairzy Doates(メアジードーツ) 牝 鹿毛 1976.4.1生 米国・Preston Madden & Patrick Madden生産 馬主・A. D. Schefler 米国・J. W. Fulton厩舎

Mairzy Doates(1976.4.1)の4代血統表
Nodouble
栗毛 1965.3.4
種付け時活性値:0.50【10】
Noholme(AUS)
栗毛 1956.10.6
Star Kingdom
栗毛 1946.4.30
Stardust 1937
Impromptu 1939
Oceana
鹿毛 1947
Colombo 1931
Orama 1932
Abla-Jay
鹿毛 1955.4.3
Double Jay
黒鹿毛 1944.4.12
Balladier 1932
Broomshot 1926
Ablamucha
栗毛 1947
Don Bingo 1939
Sweet Betty 1935
Avalanche Lily
鹿毛 1965.3.23
仔受胎時活性値:0.50【10】
T. V. Lark
鹿毛 1957.2.12
種付け時活性値:1.75【7】
Indian Hemp
栗毛 1949
★Nasrullah 1940.3.2
Sabzy 1943
Miss Larksfly
黒鹿毛 1948
Heelfly 1943
Larksnest 1943
Tumbling
鹿毛 1953
仔受胎時活性値:0.75【11】
War Admiral
黒鹿毛 1934.5.2
種付け時活性値:0.50【18】
★Man o’War 1917.3.29
Brushup 1929
Up the Hill
黒鹿毛 1938
仔受胎時活性値:1.50【14】
Jacopo
黒鹿毛 1928
種付け時活性値:0.25【9】
Gentle Tryst
鹿毛 1933
仔受胎時活性値:1.00【4】

<5代血統表内のクロス:Stardust4×5>

Mairzy Doates(1976.4.1)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
Nodouble
(Star Kingdom系)
T. V. Lark
(Nasrullah系)
War Admiral
(Man o’ War系)
Jacopo
(Swynford系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
T. V. Lark
(Stardust)
3.75 Allegedと同牝系
(No. 2-s)
5番仔?
(2連産目?)

*

1981年の第1回ジャパンカップ(東京芝2400m)の結果(上位5頭。馬齢は現年齢表記に合わせる)


馬名 性齢 騎手 走破
時計
着差 調教師
1 14 メアジードーツ 牝5 C.アスムッセン 2:25.3レコード J.フルトン 5
2 1 フロストキング せん3 L.ダフィー 2:25.5 1 B.マーコ 9
3 11 ザベリワン 牝6 R.ミグリオーレ 2:25.7 1・1/2 S.ディマウロ 1
4 3 ペティテート 牡5 W.シューメーカー 2:25.7 クビ R.フランケル 8
5 9 ゴールドスペンサー 牡5 大西 直宏 2:25.8 1/2 中尾 銑治 4

1981年の第1回ジャパンカップ。「このメンバーならば、日本馬でなんとかなるのでは」。しかし、現実は厳しく、米国ではGII勝ちまでであった牝馬Mairzy Doatesに、芝2400m2分25秒3の日本レコードであっさり勝たれてしまったのでした。鞍上は当時19歳のキャッシュ・アスムッセン騎手。また、1番人気に押された「100万ドル牝馬」The Very One(ザベリワン。1975.4.1)の鞍上リチャード・ミグリオーレ騎手に至っては当時17歳。いろいろな意味で衝撃の第1回。日本馬の最先着は、南関東・浦和から中央に転じたゴールドスペンサー(1976.5.5)の5着。これまた当時20歳という若き日の大西直宏騎手を背にしていました。

  

ジャパンカップ(GI)も昨年2020年で40回を数え、今年2021年から新しいディケイドを迎えようとしています。という訳で40週に渡り、過去のジャパンカップ勝ち馬を1頭ずつ辿って行こうと思います。

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。

*

[Mairzy Doates(1976.4.1)の主な競走成績]

  1. ジャパンカップ、マッチメイカーS(米GII)、ニューヨークH(米GIII)、イエルバブエナH(米GIII)2回
  2. サンタバーバラH(米GI)、ロングアイランドH(米GII)
  3. アラバマS(米GI)、シープスヘッドベイH(米GII)

通算33戦12勝、2着5回、3着4回。

Mairzy Doatesの生年月日については、Wikipedia日本語版の記事を確認すると「1976年4月2日」になっているのですが、生誕国である米国のEQUIBASEのMairzy Doatesのページによると「FOALED APRIL 1, 1976」となっています。本記事では生誕国の情報を優先しております。