Dubawi 鹿毛 2002.2.7 種付け時活性値:1.75【15】 |
Dubai Millennium 鹿毛 1996.3.20 |
Seeking the Gold 鹿毛 1985.4.7 |
Mr. Prospector 1970.1.28 |
Con Game 1974.3.20 | |||
Colorado Dancer 黒鹿毛 1986.2.13 |
Shareef Dancer 1980.3.3 | ||
Fall Aspen 1976.3.9 | |||
Zomaradah 鹿毛 1995.2.21 |
Deploy 鹿毛 1987.5.15 |
Shirley Heights 1975.3.1 | |
Slightly Dangerous 1979.4.8 | |||
Jawaher 鹿毛 1989.5.13 |
ダンシングブレーヴ 1983.5.11 | ||
High Tern 1982.5.1 | |||
Come Alive 鹿毛 2013.1.26 仔受胎時活性値:1.00【4】 |
★ Dansili 黒鹿毛 1996.1.27 種付け時活性値:0.00【16】 |
デインヒル 鹿毛 1986.3.26 |
★Danzig 1977.2.12 |
Razyana 1981.4.18 | |||
Hasili 鹿毛 1991.3.12 |
Kahyasi 1985.4.2 | ||
Kerali 1984.3.4 | |||
Portrayal 鹿毛 2002.3.11 仔受胎時活性値:0.50【10】 |
Saint Ballado 黒鹿毛 1989.5.14 種付け時活性値:1.00【12】 |
Halo 1969.2.7 | |
Ballade 1972.3.10 | |||
True Glory 鹿毛 1994.2.13 仔受胎時活性値:1.75【7】 |
In the Wings 鹿毛 1986.1.17 種付け時活性値:1.75【7】 |
||
Truly Special 鹿毛 1985.3.22 仔受胎時活性値:2.00【8】 |
<5代血統表内のクロス:Northern Dancer5×5、High Line5×5>
父 | 母父 | 祖母父 | 曾祖母父 |
---|---|---|---|
Dubawi (Mr. Prospector系) |
★Dansili (デインヒル系) |
Saint Ballado (Halo系) |
In the Wings (Sadler’s Wells系) |
形相の遺伝 | 料の遺伝 | 牝系 | 母の何番仔? |
Dubawi | 5.25 |
Wellingtonと同牝系 (No. 23) |
初仔 |
*
着 順 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 |
斤 量 |
騎手 |
走破時計 ・着差 |
調教師 |
人 気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 17 | Naval Crown | 牡4 | 59.4 | James Doyle | 1:12.17 | Charlie Appleby | 13 |
2 | 3 | Creative Force | せん4 | 59.4 | William Buick | クビ | Charlie Appleby | 6 |
3 | 2 | Artorius(AUS) | 牡3 | 59.4 | Jamie Spencer | 1/2 | Anthony & Sam Freedman | 4 |
3 | 20 | Campanelle | 牝4 | 58.1 | Irad Ortiz Jr | 同着 | Wesley A Ward | 5 |
5 | 24 | Sacred | 牝4 | 58.1 | Tom Marquand | クビ | William Haggas | 3 |
英G1プラチナジュビリーSは伏兵ネイヴァルクラウンに軍配、グレナディアガーズは19着 | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト
英ロイヤルアスコット開催最終日の現地18日、G1プラチナジュビリーステークス(4歳以上、芝6ハロン)が24頭により争われ、20番枠から先行したネイヴァルクラウン(13番人気タイ)が、1番枠から末脚勝
2022年の第143回プラチナジュビリーS。ロイヤルアスコット開催の最終日、5日目のメイン、欧州古馬短距離王決定戦のひとつであるプラチナジュビリーS。エリザベス2世の在位70年を記念してプラチナジュビリーSに改称の上、今年2022年から賞金総額が100万ポンドに増額され、プリンスオブウェールズS(英GI)と共にロイヤルアスコット開催で初めての100万ポンド競走となりました。
State of Rest(2018.4.11)-第129回プリンスオブウェールズS(英GI)の勝ち馬-
State of Rest(ステートオブレスト) 牡 鹿毛 2018.4.11生 愛国・Tinnakill Bloodstock Ltd生産 馬主・State of Rest Partnership 愛国・Joseph Patrick O'Brien厩舎
そんなプラチナジュビリーSの第143回は、グレナディアガーズ(2018.2.4)の出走もあり、本邦では例年以上に注目が集まりました。
グレナディアガーズ(2018.2.4)-第72回朝日杯フューチュリティS(GI)の勝ち馬-
グレナディアガーズ 牡 鹿毛 2018.2.4生 安平・ノーザンファーム生産 馬主・(有)サンデーレーシング 栗東・中内田充正厩舎
出馬表が確定した際には27頭立て、3頭のスクラッチが発生して24頭立ての多頭数となった一戦。終わってみればゴドルフィンのロイヤルブルーの勝負服、2018年生まれ世代のDubawi産駒によるワンツーフィニッシュ。内外に大きく分かれた馬群、内側から足を伸ばした青色帽子のCreative Force(2018.3.30)、外側から足を伸ばした白色帽子のNaval Crown。チャーリー・アップルビー厩舎のステーブルメイト2頭の勝負、わずかに「クビ」だけ先んじたのは、陣営としては番手扱いだった白色帽子のNaval Crownとジェームズ・ドイル騎手でした。
本邦期待のグレナディアガーズは結果は19着でしたが、積極的な競馬を見せ、残り2ハロンで最内から抜け出しに掛かった時には「おっ!!」と思いました。着順ほど負けている訳でありませんので、ナイスチャレンジでした。
それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。