サンダーストラック(2023.2.10)&リリージョワ(2023.1.12)-2026年のクラシック候補生を確認する(No.19)-

Pedigree

サンダーストラック 牡 鹿毛 2023.2.10生 安平町・ノーザンファーム生産 馬主・(有)キャロットファーム 美浦・木村 哲也厩舎

サンダーストラック(2023.2.10)の4代血統表
ロードカナロア
鹿毛 2008.3.11
種付け時活性値:1.50【14】
キングカメハメハ
鹿毛 2001.3.20
Kingmambo
鹿毛 1990.2.19
Mr. Prospector 1970.1.28
Miesque 1984.3.14
マンファス
黒鹿毛 1991.2.23
ラストタイクーン 1983.5.9
Pilot Bird 1983.2.9
レディブラッサム
鹿毛 1996.3.4
Storm Cat
黒鹿毛 1983.2.27
Storm Bird 1978.4.19
Terlingua 1976.2.7
サラトガデュー
鹿毛 1989.4.3
Cormorant 1974.4.21
Super Luna 1982.4.5
シーブルック(NZ)
黒鹿毛 2015.9.8
仔受胎時活性値:1.625【6.5】
Hinchinbrook(AUS)
鹿毛 2007.9.24
種付け時活性値:1.75【7】
Fastnet Rock
鹿毛 2001.9.22
デインヒル 1986.3.26
Piccadilly Circus 1995.9.24
Snippets’ Lass
鹿毛 1993.9.16
★Snippets 1984.11.1
Snow Finch 1984.4.21
Midnight Revels(NZ)
鹿毛 2008.10.31
仔受胎時活性値:1.50【6】
Don Eduardo(NZ)
鹿毛 1998.9.11
種付け時活性値:0.25【9】
Zabeel 1986.10.25
Diamond Lover 1982.9.11
Midnight Rock(AUS)
鹿毛 2001.8.29
仔受胎時活性値:1.50【6】
Rory’s Jester(AUS)
栗毛 1982.11.17
種付け時活性値:0.50【18】
Tennessee Midnight(AUS)
鹿毛 1997.11.13
仔受胎時活性値:0.75【3】

<5代血統表内のクロス:Storm Bird4×5、デインヒル4×5(母方)>

サンダーストラック(2023.2.10)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
ロードカナロア
(Mr. Prospector系)
Hinchinbrook
(デインヒル系)
Don Eduardo
(Sir Tristram系)
Rory’s Jester
(Nasrullah系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Hinchinbrook
(シーブルック)
5.375
(【6.5】+【6】+【6】+【3】)
母が豪GI馬
(No. C7)
2番仔
(2連産目)

*

2026年の第60回日刊スポーツ賞シンザン記念(GIII。京都芝1600m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
推定
上り
馬体重
[増減]
調教師
1 3 サンダーストラック 牡3 57 T.ハマーハンセン 1:33.4 5-5 34.4 524
[+4]
木村 哲也 9
2 16 サウンドムーブ 牡3 57 団野 大成 1:33.5 クビ 9-9 34.3 456
[-2]
斉藤 崇史 4
3 1 アルトラムス 牡3 57 岩田 望来 1:33.6 3/4 12-12 34.1 474
[-6]
野中 賢二 3
4 11 バルセシート 牡3 57 北村 友一 1:33.7 1/2 14-15 34.0 468
[+2]
松下 武士 2
5 13 モノポリオ 牡3 57 C.ルメール 1:34.1 2 1/2 5-5 35.1 482
[-10]
森 一誠 1
2026年の第60回日刊スポーツ賞シンザン記念(GIII。京都芝1600m)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.4 – 10.9 – 11.2 – 11.9 – 11.9 – 12.1 – 11.5 – 11.5
ラップの
累計タイム
12.4 – 23.3 – 34.5 – 46.4 – 58.3 – 1:10.4 – 1:21.9 – 1:33.4
上り 4F 47.0 – 3F 35.1
【シンザン記念】(京都)内から抜け出したサンダーストラックが追撃をクビ差退け重賞初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
【シンザン記念】(京都)内から抜け出したサンダーストラックが追撃をクビ差退け重賞初制覇|ラジオNIKKEI:競馬番組

2026年の第60回日刊スポーツ賞シンザン記念。2024年と2025年の独国首位騎手であるトール・ハマーハンセン騎手。弊サイトでも2024年の独ダービー(GI)をPalladium(パラディウム。2021.4.11)が制した際に独ダービーでグループレース初勝利を収めたPalladium、鞍上のハマー・ハンセン騎手には独ダービー初制覇をと紹介したことがありました。

Palladium(パラディウム。2021.4.11)-第155回独ダービー(GI)の勝ち馬+α-
Palladium(パラディウム。2021.4.11)-第155回独ダービー(GI)の勝ち馬+α-

そんなハマーハンセン騎手、2025年のワールドオールスタージョッキーズで初来日されると初優勝を果たされました。腕達者ぶりが見初められたのか、2026年に初めてJRA短期免許を取得すると、2週目に9番人気馬を駆ってJRA重賞初勝利を遂げられました。その相棒となったのはサンダーストラック。関東馬ですが前走京都芝2000mの黄菊賞5着に続いて出走となった京都の舞台で重賞初制覇と相成りました。サンダーストラック、京都芝1600m、16頭立て、晴れの良馬場を2枠3番の発進から内々に付け、先行5番手で3角と4角を回ると、直線も迷わず最内を突いて先に抜け出すと、差し迫ったサウンドムーブ(2023.2.23)に「クビ」だけ先着したところが決勝点。芝1600m2戦2勝としたサンダーストラックの能力はもちろん、4角で一呼吸置いた上、遠心力の掛かる京都芝外回りを上手くコーナリングするあたり、ハマーハンセン騎手の手腕も見せられました。サンダーストラック、その馬名意味は「驚くべき。稲妻のような鮮烈な走りを期待して」ということです。

*

リリージョワ 牝 黒鹿毛 2023.1.12生 安平町・ノーザンファーム生産 馬主・(株)Gリビエール・レーシング 栗東・武 幸四郎厩舎

リリージョワ(2023.1.12)の4代血統表
シルバーステート
青鹿毛 2013.5.2
種付け時活性値:0.25【9】

ディープインパクト
鹿毛 2002.3.25
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
ウインドインハーヘア
鹿毛 1991.2.20
Alzao 1980.2.28
Burghclere 1977.4.26
シルヴァースカヤ
黒鹿毛 2001.1.17
Silver Hawk
鹿毛 1979.4.20
Roberto 1969.3.16
Gris Vitesse 1966.3.2
Boubskaia
黒鹿毛 1987.4.11
▲Niniski 1976.2.15
Frenetique 1973.5.18
デサフィアンテ
黒鹿毛 2015
仔受胎時活性値:1.75【7】
キングカメハメハ
鹿毛 2001.3.20
種付け時活性値:1.25【13】
Kingmambo
鹿毛 1990.2.19
Mr. Prospector 1970.1.28
Miesque 1984.3.14
マンファス
黒鹿毛 1991.2.23
ラストタイクーン 1983.5.9
Pilot Bird 1983.2.9
アヴェンチュラ
鹿毛 2008.3.7
仔受胎時活性値:1.50【6】
ジャングルポケット
鹿毛 1998.5.7
種付け時活性値:0.25【9】
トニービン 1983.4.7
ダンスチャーマー 1990.4.18
アドマイヤサンデー
鹿毛 1995.2.20
仔受胎時活性値:1.00【12】
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
種付け時活性値:0.00【8】
ムーンインディゴ
鹿毛 1986.2.11
仔受胎時活性値:2.00【8】

<5代血統表内のクロス:サンデーサイレンス3×4、Hail to Reason5×5(父方)、Nureyev5×5(母方)>

リリージョワ(2023.1.12)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
シルバーステート
(サンデーサイレンス系)
キングカメハメハ
(Mr. Prospector系)
ジャングルポケット
(ゼダーン系)
サンデーサイレンス
(Halo系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
キングカメハメハ
(ラストタイクーン)
6.25
(【7】+【6】+【12】+【8】)
祖母が秋華賞馬
(No. 1-p)
2番仔
(2連産目)

*

2026年の紅梅S(L。京都芝1400m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
推定
上り
馬体重
[増減]
調教師
1 9 リリージョワ 牝3 55 C.ルメール 1:20.7 1-1 34.2 450
[+16]
武 幸四郎 1
2 1 プリンセスモコ 牝3 55 武 豊 1:21.4 4 2-2 34.4 454
[0]
藤原 英昭 3
3 4 テイエムスティール 牝3 55 高杉 吏麒 1:21.7 1 3/4 8-8 33.7 428
[+2]
高橋 一哉 2
4 3 パープルガーネット 牝3 55 吉村 誠之助 1:21.8 3/4 6-5 34.3 472
[-14]
森 一誠 7
5 6 アイニードユー 牝3 55 T.ハマーハンセン 1:22.0 1 7-7 34.3 464
[0]
吉村 圭司 6
2026年の紅梅S(L。京都芝1400m)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.3 – 11.2 – 11.3 – 11.7 – 11.6 – 11.2 – 11.4
ラップの
累計タイム
12.3 – 23.5 – 34.8 – 46.5 – 58.1 – 1:09.3 – 1:20.7
上り 4F 45.9 – 3F 34.2
【紅梅S】(京都)リリージョワが逃げ切りデビュー3連勝|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
【紅梅S】(京都)リリージョワが逃げ切りデビュー3連勝|ラジオNIKKEI:競馬番組

例年3歳乙女たちがスピードを競う紅梅S。京都芝1400m、9頭立て、晴れの良馬場を入りの600m手前で「辛抱たまらん」とばかりに先頭に立ったリリージョワ。プリンセスモコ(2023.2.21)以降を離してはいましたが800m通過46秒5、1000m通過58秒1と走る姿ほどではなかったラップ。そうして京都芝外回りの直線を11秒2、11秒4の脚で行ってしまわれては後続は為す術なし。決勝点では4馬身差の完勝を見せたリリージョワ、その勝ち時計1分20秒7は京都芝1400mで行われた紅梅Sでは最速でした。2025年9月の札幌芝1500mの新馬戦、10月の京都芝1400mのもみじS(OP)、そして紅梅Sとデビュー以来3戦3勝としたリリージョワ。芝1600mの走りも楽しみにしたい快速娘です。

リリージョワ(2023.1.12)&フィロステファニ(2023.2.7)-2026年のクラシック候補生を確認する(No.9)-
リリージョワ(2023.1.12)&フィロステファニ(2023.2.7)-2026年のクラシック候補生を確認する(No.9)-

 

それでは、これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

#芝1400mの紅梅Sを最速の時計1分20秒6で制したのは2021年のソングライン(2018.3.4)。京都競馬場の改修のため中京芝1400mでの開催でした。

*

ワイルドブラスター
ワイルドブラスター

このサイトの管理人、今回の紅梅Sの結果を確認する前、たまたまアドマイヤサンデーの血統を確認していたらしく「あ、ひ孫が勝ったんか。不思議な運と縁、タイミングやったな」と思ったそうです。

マイシンザン
マイシンザン

そうか。たまたまアドマイヤサンデーの血統を確認していたというのも気になるが、辺境でも血統サイトの端くれやからな。

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